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生しらすと献血のススメ

皆さんこんにちは。

高橋一生さんと同い年の40歳で、無職、貯金ゼロ、『無料で始められる副業』という記事が100円で売られていたので、「こういう矛盾好きやわぁ」と妻に話しかけたところ、無視された秋山真之介です。

これまでの記事に『スキ』や『コメント』を下さった皆様、本当にありがとうございます。

私はこの七年間、毎日欠かさず5リットル近い酒を飲み、20本前後のタバコを吸うという習慣を継続して参りました。

その間一度も病気を患わず、年3回の血液検査は常に正常値で、全く体型にも変化はございません。(168センチ62キロ)

本日は、そんな私の未病法を発表させていただきます。

①生しらすを食べる

②献血に行く

どちらもバーテンダー時代に、とある名古屋の大学教授から教えていただいた未病法でございます。

まずは①から解説していきます。

子供の頃にギョウチュウ検査って有りましたよね。

あのギョウチュウを、体内で飼う事によって、ダイエット効果が得られ、成人病のリスクを軽減する事が出来ます。

ギョウチュウが、体内の余分な物を食べてくれるんですね。(「腫瘍も食べてくれる」と教授は仰られていましたが、それを肯定する情報は、見つける事が出来ませんでした)

アレルギー体質を改善する効果も報告されています。

常に異生物を体内に入れておく事によって、免疫力が上がるんですね。

既に医療やビジネスとして研究が進められておりますが、未だに認可は降りておらず、素人が意図的にギョウチュウを体内で飼うには、彼らが寄生している物を口にするしか有りません。(秋山真之介調べ)

比較的簡単に手に入る物は、以下の2点になります。

❶犬のクソ❷生しらす

↑のいずれかを口にすれば、高確率でギョウチュウを体内に取り入れる事が可能です。

私は生しらす派ですが、犬のクソの方が、寄生確率は若干高いようです。

さて、次は②について解説させていただきます。

年に3回献血をするだけで、万病の予防になる。

古い血液を抜く事によって、身体が新しい血液を作ります。その過程で代謝が向上し、免疫力が上がります。

と、教授は仰られていました。

だから月経や授乳で血液を排出している女性の方が、男性よりも長生きなのです。

騙されたと思って献血に行ってみたところ、翌日以降は、確かに体調が良く、肌が少し綺麗になったような気がしたので、6年ほど続けております。

献血直後の副作用としては、体温が少し上がる、やたらお腹が空く、眠くなる、イライラするなどが有りますが、この症状に聞き覚えが有りませんか。

そうです。月経の症状に酷似しております。

男性の皆さんは献血をするだけで、万病を防ぐ事ができ、女性に対して、より優しくなる事ができます。

お陰で私は、妻に無視されても、全く傷つきません。

ご静聴ありがとうございます。


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