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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2

パート1に続き、コズミック・エージェンシーによる銀河連邦シリーズ動画を翻訳していきます。3つの目の動画では、CIAのUFOコミュニティへの浸透/潜入/コントロールについて詳しく語られています。

銀河連邦、CIAによるUFOコミュニティのコントロール、偽のエイリアン侵略
スワルーX:
銀河連邦とそれを構成する種族、そしてその他の監視人種族は、地球を、人間の一生に起こることを、個人的にも集団的にも、ある種の経験をするための場所と考えていることがよくわかりました。だから、地球上で起きていることを真剣に考えていません。地球上の悪の概念でさえ、地球内に抑制されていると考えられています。
地球外に悪がないわけではありませんが、地球上で見られるようなものではなく、ジンやデビルのような邪悪の概念は地球にしかないものです。

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つまり、私がはっきりと見ているのは、最も知識のある地球人でさえ、現実や宇宙や地球上で起こっていることを、地球の概念を反映した見方をしているに過ぎず、地球でも宇宙でも、実際に起こっていることを表してはいないということです。
連邦の他の種族が、それぞれの母星の視点からこの問題をどう見ているかを比較してみると、やはり地球人が何をどう解釈しているかを反映していないことがわかります。そして、それらの惑星の種族は、地球を問題のある惑星、侵略された惑星、何らかのトラブルに巻き込まれた惑星としては見ていません。彼らは地球を、教育的な自己完結型の孤立した現実や領域として見ており、そこでは様々な理由から奇妙で非倫理的なことが起こることが許されていますが、ほとんどは教育的または実験的な理由によるものだと見ています。
逆進的なET種族は、宇宙では問題ではなく、何の懸念もありません。例えば、最も明白な理由は、連邦とその影響力の網が非常に大きいため、かなり前に邪悪な種族を一掃したということです。つまり、この観点から見ると、彼らは悪を、少なくとも古典的な悪を超越しているのです。
ですから、連邦自体は逆進的ではありません。連邦が非倫理的あるいは邪悪な行動をしていると言うと、多くの人から激しく非難されるのはこのためです。なぜなら、それが他のチャネリングや直接のETコンタクトの反映だからです。ここで注意が必要なのは、連邦は他のコンタクティーに対して、連邦が知っていてほしいこと、連邦をどのように見ていてほしいかを教えるだけだということです。つまり、他のコンタクティーが受け取っているものは、多くの場合、連邦のプロパガンダであるということです。実際は彼らが言うほど単純な話ではありません。誰かを知るには、言葉ではなく、その人の行動によって知ることができます。
私たちは連邦全体の悪口を言っているのではなく、連邦がどのように地球を運営しているかについて、明確な欠点を述べているのです。彼らは人間を助けるために何もしていません。空虚な言葉を並べているだけです。「トランプお父さんがあなた達を救うでしょう/連邦お父さんがあなた達を救うでしょう」と。
あなた方を悪者にして黙らせようとするのは、侵略的な帝国主義、真実を独占する態度です。あなたも他の人も、好きなことを言う権利があるはずで、聞き手の判断に委ねるべきです。あなたを黙らせようとしている人は、さらなる専制政治に従事しているのです。
連邦と地球に関して、何かが大きく間違っています。彼らは自分の言葉を実行していません。そして私は、地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnonやトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事しているとはっきりと見ています。希望や宗教など、何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせているのです。彼らは人間心理の専門家です。そのため、「より高い力」を信じたいというニーズを利用しているのです。
彼らが連邦を新たな宗教として利用し、それに反することを言う者は「異教徒」だと主張していると私は見ています。これは非常に深刻です。「連邦」という言葉を「イエス」という言葉に置き換えれば、私が何を言いたいのかがわかるでしょう。

この際ですからはっきりさせておきましょう。私が今まで主に信頼してきた情報源は、コーリー・グッドと神人氏です。もともとそれぞれが共感できるメッセージの発信者だったのでフォローしていましたが、全く接点がないはずの両者の主張には重なる部分が多く、同時期に同内容の発信を行っていることを長年観察していたので、一層信憑性が高く感じられました。しかし、コーリー・グッドはかつての仕事仲間と次々に訴訟を抱えるようになり(ジョーダン・セイサーがコーリーを信用しなくなった理由です)、神人氏は個人名のアカウントで明らかな誤情報、いい加減な情報を本当のことのように拡散していたりすることに気がつくにつれて、メッセンジャー個人の人としての「歪み」や「限界」を理解するようになりました。5D以上の存在の導管となっているメッセンジャーでも、3Dの生活の中では人とケンカしたり、偽情報や噂に踊らされたりもするのだとわかったのです。

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同時に、メッセンジャーを神のように崇めて有難がっている妄信的なフォロワーが多いことを問題視するようにもなりました。
しかし、QAnonには「自分で調べること」を促進する「善の心理作戦(サイオプ)」の側面があったと思いますし、コーリーや神人氏が単に銀河連邦のプロパガンダを伝える人ではなく(神人氏は連邦の調査員だと自称するだけあって連邦の「高い」視点からの物言いも多いですが)、常に地球人の「自助努力」や「実際の行動」や「意識の変化」の必要性を訴えていることを知っているので、その点は反論しておきたいと思います。しかし、ここで(スワルーに)指摘されている側面もあることはずっと気づいていましたし、常に心に引っかかってモヤモヤしてきたのも事実です。

連邦賛成派のスローガンには次のようなものがあります。「自分の命を犠牲にして地球人を奴隷状態から解放する。」これは完全にイエズス会のものです。これは、原罪から人類を救うために自らの命を捧げるイエスの概念そのものです。ここにはイエズス会の文字がびっしりと書かれています。
人間は、自分が知っていると思っていることや、自分の大事にしている考えに執着して、すべてを説明する傾向があります。ですから、「連邦が悪い行動をしている」と言うのは、「イエスが『悪い』」と言っているのと同じことになるのです。彼らは連邦のペットの(愛玩している)概念、つまり愛と光に固執しているのです。そしてそれは、他の人々が連邦について見ているものを反映していません。情報発信をやめろと言うのは、本を燃やすのと同じです。

ゴシア:なぜ彼らは自分たちを、地球人類の解放のために戦う光の戦士のように見せようとするのでしょうか?彼らは地球上での経験を「解放されるべきもの」とは見ていないのですよね。であれば、なぜ人間の認識を操作するのでしょうか?なぜ中立のままにしておかないのですか?

スワルーX:あなたが言っているようなことを、連邦はやっていないからです。やっているのは地球人なのです。連邦は、「ゲーム」の中から自分がどう見られているかなんて気にもしていません。ただ、一部のETが自分の個人的な見解を一部の地球人に漏らすことはあるかもしれません。
しかし、連邦が愛であり、人類を解放する光であるという概念全体は、私空から見れば、地球人の非常に限られた視点と理解から作られた虚像に過ぎません。そのようなプロパガンダは、先に述べたように、人々の認識をコントロールすることを意図した地球人の組織から来るものであり、連邦の「プロパガンダ部門」から直接来るものではありません
ニューエイジは、CIAが人間の覚醒、認識、態度、さらには当時「ヒッピー・ムーブメント」と呼ばれていた人たちの現実に対する認識をコントロールするために作ったものです。今、私たちが目にしているのは、ニューエイジのコントロールであり、同じことの繰り返しです。

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CIAは国家安全保障を扱う政府機関ではありません。それはNSAです。CIAは、イエズス会やカバールのメンバーが所有する企業の利益を覆い隠し、バックアップするために作られました。
これが、彼らがあなたに目をつけた理由です。あなたは彼らのシナリオに沿っていないので、危険な存在なのです。光の銀河連邦は、何であれ、人間の心をコントロールするための彼らの最高のペット・イニシアチブの一つです。あなたは彼らのプログラムと彼らの意図に干渉しているのです。

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このようなことをしている人たちは、イエズス会から生まれたマインドコントロールされたナラティブに従っているのです。それが彼らの心に響くからです。またしても人々は権力者の手先となり、それに気づかないのです。実現しないことを約束する、すべての力を持つ連邦の概念から来る希望の光に目を奪われて、盲目にされています。これまで一度も実現したことのないものが、なぜ今実現するはずがあるでしょうか?

ゴシア:わあ、そうですか。ここでは、連邦自体が人々の認識を混乱させているわけではないのですね。とても興味深いです。

スワルーX:はい、このことは私にとって、とてもはっきりしています。

別の日:
ヤスヒ:一般的に、私たちが連邦について言っていることは非常に複雑です。そのため、私たちを「悪口を言っている」と攻撃している人たちは、きっと私たちの言っていることを理解していないのでしょう。
では、この話題についてのスワルーXの考え方をお話ししましょう。彼女は、UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティには、主流メディアと「代替メディア」が存在することを感じ、見ています。これは重要なことです。
その理由は、CIAがニューエイジをコントロールしていることを私たちは知っていますし、地球上の多くの人々も同様に知っています。それを始めたのもCIAです。人々はCIAの影響力の大きさを知りません。シリアやどこかの国のテロリストを監視するスパイ機関としか思っていません。

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実際には、CIAはコントロール機関であり、カバールのため、イルミナティのため、そして彼らの利益のために直接働いているのです。
スワルーは、連邦やET、覚醒について発言している一定のグループに明らかな(CIAの)影響と支配が見られると主張しています。これらのグループの人々は、お互いの認識に影響を与え合い、お互いをマインドコントロールし合っています。60年代からCIAが彼らと一緒に管理しているサイオプを使って。つまり、これらの人々が言っていることは、イルミナティの利益によって導かれ、承認されているのです。多くの人がイエズス会と直接関わっており、中にはCIAと直接関わっている人もいることがわかっています。
彼らはグループを作り、同じような情報を与えられているので、それを元にお互いをバックアップします。このグループの外にいる人は、彼らの利益、CIAやイエズス会・イルミナティの利益にとって問題であると見なされます。

ここでも少し反論を加えておきます。コミュニティではここ数年は、お互いをバックアップして補強し合うというよりも、分断し、お互いを否定し合う動きが目立っていたように思います。それはSBAコミュニティにいたからそう感じるだけなのかもしれませんが、コーリー・グッドが特にスピリチュアル・コミュニティの全方面から攻撃を受けていたことは事実です。

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ヤスヒ:このことは、彼らが「スピリチュアル・コミュニティ」の中で、自分たちが「世に出したい」と思っている一連のデータや情報を宣伝したり配布したりするために、互いに利用していることからも明らかです。彼らはすべてCIAの道具になっています。彼らは、連邦、恒星、覚醒、地球外生命体などに関心を持つ人々が、CIA、イエズス会、イルミナティの支配下で一致団結することを望んでいるのです。
このことに気づかないこと、そしてCIAとその管理者が人間の知覚のあらゆる側面をコントロールする必要があると考えていることを理解しないことは、愚かでさえあります。彼らは直接そう言っているのですから。

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「大衆が知っていると思っていることがすべて嘘になった時、我々は偽情報プログラムが完了したことを知るだろう。」CIA長官ウィリアム・ケーシー

これはまさに今回の場合に当てはまります。
これらの人々とその友人たちは、ある者は承知の上でCIAに協力し、ある者はただ利用されています。彼らもまた「目覚めた」人々の注意をそらし、コントロールできるようにするためのマトリックスの仕組みに組み込まれているのです。
このように、ET情報を独占するために、お互いに協力し合う複雑なグループがあります。このグループは、ET情報コミュニティの主流メディア(MSM)と見ることができ、私たちはその一員ではありません。私たちはこの分野の 「代替メディア 」であり、彼らはMSMなのです。

ゴシア:完璧に理解できました。ただ、今度は「あなたたちこそがCIAの逆張りのトリックではないとどうしてわかるのか?」という疑問が出てくるでしょう。しかし、それに答える価値もないと思います。私たちの情報をよく観察している人なら、そんなことはあり得ないとわかるはずです。

ヤスヒ:誰が誰であるかを先験的に知ることはできません。自分自身の識別力を使うことしかできません。MSMで言われている全てについてと同じです。
私たちは孤独で、常に攻撃を受けており、これらのテーマについて誰もあえて言わなかったことを述べています。

ゴシア:そうですね。もうひとつの疑問は、CIAとカバールが連邦擁護のプロパガンダを仕掛けているのか、それとも連邦そのものなのかということです。もしCIAとカバールだとしたら、彼らが人々に連邦を信じさせる目的は何でしょう?人々が自分たちでは何もしなくなること、それだけですか?

ヤスヒ:スワルーが言ったように、彼ら、イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備しているからです。だから、カバールは、人々が連邦に対して同じメンタリティで一つになることを望んでいて、私たちは彼らにとって物事を混乱させている存在なのです。

ゴシア:そうなんですね。でも、それが連邦を善として描くことにどうつながるのです?

ヤスヒ:彼らは、それを自分たちの支配の意図に利用したいからです。

ゴシア:でもなぜ?彼らを善人として見ることに何の利益があるの?私には理解できません。

ヤスヒ:「光の銀河連合」と呼ばれる組織は、「QAnon」と同じです。スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向けています。大衆をコントロールするために使われているイエスの概念の別バージョンまたは現代的な置き換えと考えてください。善と悪です。
人々は、純粋な悪が存在するはずがないので、起こっていることすべてに「善」の側面があるはずだと考え、この罠に陥ります。誰もが、特にETが助けに来てくれることを信じたいと思っている人たちや、情報公開に向けて誠実に取り組んでいる人たち、そのような全ての準有名人たちは、最初にこの罠に陥ってしまうのです。私の意見では、ETの専門家たちは、CIAとその工作員に操られているのです。そのような人々の例はたくさんあります。多くの人が知らず知らずのうちにCIA・カバールの手先になっているのです。
彼らは偽のエイリアンの侵略を準備していますが、映画のように軍隊が地球を占領するような侵略ではないでしょう。おそらく、「アジェンダ21-2030」や「地球温暖化・気候変動」に 「奇妙に」応じ、調和した善良なアジェンダを持つポジティブなエイリアンとしてやってくるでしょう。ある種の新しい秩序(NWO)を押し付け、宗教のようには見えないかもしれませんが、それは人間が従わなければならない一連のルールや信念体系としての宗教なのです。
あなたが連邦の悪口を言うとき、私たち/あなたはカバールを怒らせています。彼らが地球の究極的な支配者であると言うと、彼らはあなたがそれを言うのを嫌がりますが、それはあなたが事実を言い当てているからです。
連邦がタイゲタ人に箝口令を敷いているのもそのためです。タイゲタ人は、連邦やカバールが知られたくないことを正確に人間に伝えているのですから。

ゴシア:つまり、彼らは善良なエイリアンの侵略を準備しているのですね。この場合、それは偽物ではなく、本当に現れることを計画しているのですか?どの部分がフェイクなのでしょうか?つまり...だからこそ、人々に連邦を善人だと思わせる必要があるのですかね。

ヤスヒ:私は本当に、本物のETが現れるとは思えません。それがフェイクという理由です。彼らはおそらく、完全にコントロールされた偽のETを使うでしょう。
私がこのように言うのは、連邦は、外で起こっていることとはほとんど何の関係もない自己完結した社会的なバブルとして、地球上の「そのままの状態」を維持するために、本当に全力を尽くしてきたからです。そのため、彼らは「ドーム」という概念を使っていて、それは地球を完全に外部から隔離する硬いバリアウォール(泡)を意味してますが、このウォールやドームはバンアレン帯に他なりません。
つまり、彼らは地球外生命体とのすべての交流が完全にイルミナティ・カバールの支配下に置かれる、この超管理された地球領域を維持したいと考えているのです。したがって、人々は本物の地球外生命体を見ることはなく、彼らが完全に支配下に置いて見させたいと思うものだけを見ることになります。
これを裏付けるのは、月面着陸も火星探査機も、ISSの宇宙ステーションも存在しなかったという事実であり、私の立場からは議論の余地すらありません。私たちが何年も前から叫んでいるように、NASAはすべて偽物です。だからこれもフェイクになるでしょう。なぜなら、彼らは自分たちのコントロール下にない本物のETの関与を望んでいないからです。
考慮していただきたい重要な言葉の概念があります:
エイリアン → → ネガティブで逆進的な非人間的存在で、地球人を「疎外」し、精神的な道を踏み外させる。
地球外生命体 (ET)→ → ポジティブで進歩的・友好的な地球人以外の存在で、地球人を啓発し、前進させ、幸福にすることを望んでいる。

わぁ、これは流石に受け入れられない話です。今までコーリー・グッドやウィリアム・トンプキンスだけでなく、ありとあらゆる内通者が月や火星に人類の基地があると証言してきました。彼らはCIAやカバールによって、全員偽の記憶(スクリーン・メモリー)でも植え付けられていたとでも言うのでしょうか。それどころか、アポロの月面着陸や火星探査機、国際宇宙ステーションすら存在しないなんて、到底信じられません。信じたくもありません。とはいえ、スペースX社のロケットの宇宙空間での映像にネズミが写っていた一件はいまだに謎です。CIAによる人類の認識のコントロールは本当にそこまで及んでいるというのでしょうか?

それとも秘密宇宙プログラム(SSP)とは、彼らが望まない「自分たちのコントロール下にない本物のETの関与」によって行われた例外中の例外であり、だからこそ極秘にされ、地球人の集合意識に影響しないように、記憶を消去して返すことになっていた(20 and back)のでしょうか?もしくは、ヤスヒが存在しない言っているのは、表向きのNASAの月面着陸・火星探査機・ISSのことだけなのでしょうか?

どうやらそうみたいです。コズミック・エージェンシーの過去動画にはSSPを扱ったものがいくつかありました。しかもこの動画の12分頃ではコーリー・グッドの名前も出てきます。

ゴシア:以前お話したように秘密宇宙プログラムは解体されました。しかし完全に解体されたわけではありません。連邦によって大部分は制御されていますが、様々なオペレーションのために宇宙船の製造を続けているのです。潜水艦の中には実際には秘密宇宙プラグラムの宇宙船であるものが多くあります。アメリカの現代の最新の潜水艦にも実際には宇宙船があり、それを様々なポータルを通じて輸送しています。コーリー・グッドは数年前にそれらに言及していました。彼は秘密宇宙プログラムのいくつかの側面について正しいことを言っています。そしてこれはとても理にかなっているのです。宇宙船にもメンテナンスが必要ですが、潜水艦の姿なら人の目に触れても宇宙船であることを隠せます。

また別のQ&A動画から関連するやり取りを抜粋します:

ゴシア:バンアレン帯を通過できる人はいないと言っていましたが、月に行ったことがないというのは本当ですか?

スワルー:NASAとアポロのミッションは、月に行ったことがありません。それは確かなことです。バンアレン帯があろうがなかろうが、彼らが月に行くことはありえない。カバールは月に行っていますが、SSP(Secret Space Program)だけを使っています。1960年代から70年代に使われたとされる技術を使って月に行くことは不可能であることを、数学的、技術的、機械的、技術的に幅広く証明することができます。それは単に実現しなかったのです。それは劇場でした。アポロ乗組員は地球低軌道を離れませんでした。

ゴシア:NASAの探査機はどうですか?キュリオシティ・ローバーなどは?

スワルー:火星探査機は、すべて地球上にありますが、これはデマです。皆が見ているのは、北カナダにあるデヴォン島というNASAの実験場の周りを移動しているところです。映像は地球上のものです。そしてそれは、他のことや本当のミッションのための隠れ蓑として人々に与えられています。火星には生命、植物、生物、文明が溢れているので、政府やカバールは火星の本物の画像を提供することはできません。ボイジャーやカッシーニなどのNASAの探査機や無人探査機は、実在するものです。しかし、それらは無人であり、送信されたデータは人々に届くことはなく、カバールが人々に知ってもらいたいと思う非常にフィルタリングされたデータのみが送信されます。

また別のQ&Aから抜粋します:

ゴシア:それから、あなたは出入りする船を監視していると言いましたが、これもまた別の話題になるかもしれませんが、秘密宇宙プログラムの船についてはどうでしょうか?彼らが主張するように地球を離れたのでしょうか?あなた方の封鎖を迂回したのですか?

スワルー:多くの船があります。いくつかはS-4(Area-51)のようなエリアにもあります。しかし、大きなものはほとんどが月にあり、連邦の管理下にあります。アメリカの宇宙プログラムは、大型船をすべて失いました。

ゴシア:ある時点では地球を離れていたということですか?

スワルー:ええ、そうです。60年代から2008年までは。2008年に、アスケット(テマールのタイゲタ人)が宇宙戦で彼らを打ちのめして、彼らを捕らえたのです。

ゴシア:OK。あなたは言いました。地球を離れる船は止められると。ではどんな船が地球を離れているのですか?SSPのことを言っているのですか?

スワルー:SSPもあれば、レプティリアンやトールホワイト、マイトレ(トールグレー)の船もあります。ここは交通量が多いですね。

ゴシア:OK、SSPについては別の話題にしましょう。

捕らえられたアメリカの宇宙プログラムの大型船というのは、カバールの宇宙船だそうです。これはコーリーの言う軍産複合体秘密宇宙プログラム(MIC-SSP)の船ではないかと思いますが、コーリーやトンプキンスの証言とどの程度マッチする話なのか、これだけではまだ情報が少なく、不明です。もっとたくさんの動画を見て情報を精査する必要がありますので、SSPについてはまた別の機会に検討してみたいと思います。

連邦についての話に戻ります:

ゴシア:分かりました。つまり、彼ら連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?

ヤスヒ:そうです。このことは多くの人の心を傷つけています。だからこそ、私たちはバッシングを受けるのですが、彼らはイルミナティといえども、拡大された連邦の心の目から見れば、すべてが悪ではないことに気づいていません。彼らは連邦の地球への大使というか、そんな感じです。そうとは言えなくてもそれに近いものです。今、ETコミュニティで数え切れないほどの人々が述べているように、連邦やETは、地球人政府を人々の同意に基づく権威として受け入れ、認めています。

ゴシア:イルミナティが連邦を善人として宣伝しているのでしょうか、それとも連邦と協力してやっていることなのでしょうか。スワルーXは、連邦は自分たちがどう見られているかなんて気にしていないだろうと言っていました。

ヤスヒ:彼女の言う通りです。連邦は気にもしていません。彼らが望んでいるのは、地球領域の「純度」を維持し、「ドーム」の外で起こっていることから隔離することだけなのです。しかし、カバール・イルミナティのレベルでは気にしています。なぜなら、彼らは連邦を道具として使っているからです。UFOファンをコントロールするために、アップデートされたアシュター・コマンドとステロイドで増強されたアラニソを使っています。

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繰り返しになりますが、上で述べたように、私たちの言うことは非常に複雑です。このテーマで他の人々が言うことは、単純な心の持ち主のための単純な話です。そういった人々は、単純に悪い人と良い人がいるという見方をしたい人たちです。悪いカバール、良い連邦。しかし、私たちが言っていることは、それほど単純ではありません。このテーマには様々なレベルがあり、あるレベルで言えるが別のレベルでも言えるとは限りません。ですから、私たちについてくるには、かなりのマインドの力が必要です。そして、そのような精神的リソースを持っている地球人は多くありません。

ゴシア:分かっています。でも、ひとつだけ質問があります。連邦は、自分たちをある種のイメージで表現するプロパガンダに関わっているのでしょうか?それとも、純粋な地球レベルのカバールから生まれたものなのでしょうか?私は両者に繋がりがあると思います。そうに違いありません。でなければ、タイゲタ人のインターネットを切断しようとも思わないでしょうから。

ヤスヒ:関係しているのかいないのか、どれくらい直接(連邦が)関係しているのか、はっきりとはわかりません。私の考えでは、彼らは関与しておらず、すべては下位のイルミナティ、イエズス会、CIAのコントロールメカニズムから来ていると考えています。したがって、この「連邦がすべて愛と光である」という考えのレベルは、純粋に地球人から来ているのです。私はそれに賭けてもいいです。そこには、多くの人々のチームが関わっており、給料をもらってやっている人もいれば、それが正しいことだと思ってやっている人もいます。それが彼らの信じたいことだからです。
繰り返しになりますが、連邦自体がこれに関与しているかどうかは、レベル(段階)の問題であり、これが連邦によって使用されているステップ(段階)評議会方式で設定されているのを見ると、1つのレベルが行っていることは、必ずしも次のレベルとも関係があるとは言えません。ですから、連邦を愛と光として描いているのは、きっとイエズス会やCIAレベルで、ETは関与していません。しかしまた、もしかしたらそのような可能性はあるのかもしれませんが、私にはそれを知るすべがありません。私は多くのことを認識しているかもしれませんが、すべてを認識しているわけではないのです。しかし、正直なところ、私はそれが地球人の社会的コントロールのアジェンダ・レベルやメカニズムから来ているだけだと強く感じます。

ゴシア:もし、NWO(新世界秩序)が宣伝する「ET」が虚像ならば、連邦を善として描く理由はなんでしょう?なぜ悪として描かないのでしょうか?

ヤスヒ:まず、カバール・イルミナティは連邦に管理されているので、後で連邦を善として見せる必要が出てきたときのために、悪として見せたくないということがあります。なぜなら、おそらく近いうちに偽の「エイリアン」の侵略があるだろうからです。留意すべき点は、彼らはエイリアンの侵略と言っていますが、「ET」の侵略とは言っていません、少なくとも多くの場合は。

ゴシア:その通りです。だからこそ、連邦もこのプロパガンダにも手を染めているはずだと思います。それは地球人のカバールのアイデアとして生まれ、地球人のカバールによって実行されるのかもしれませんが、連邦はそれを承認しているのです。少なくともね。

ヤスヒ:そうですね。その程度のレベルでは彼らは関与しています。もう1つのポイントは、つい先日、彼らがタイゲタ人を黙らせたという事実です。信じられます?

ゴシア:そうです。私もそれを言いたかったのです。もし彼らが関与していないのであれば、なぜ彼らはタイゲタ人が暴露することを気にするのでしょうか?

ヤスヒ:ある程度気にしているようです。そして、あなたの言っていることが正しいので、それが彼らを悩ませているのです。

ゴシア:そう、すべてが関連しているのです。あなたが言ったように、彼らは人々に自分たちを信じてもらう必要があります。偽の宇宙人の侵略であろうとなかろうと、ある時点で人々の承認が必要になるからです。

ヤスヒ:はい。

ここでのやり取りは「They」がカバールを指しているのか、連邦を指しているのかわからない箇所があり、理解に苦しみました。だから解釈は間違っているかもしれません。

Yazhi: For starter, because the Federation is running the Cabal-Illuminati, and they don't want to be seen as the bad guys should they need to be seen as the good guys later on. Because for fact there probably will be a false “alien” invasion soon to come, note that they say alien invasion and not extraterrestrial invasion, at least mostly.

連邦は自分たち地上の人々からどう思われるか全く気にしていないという話でしたから、最後のゴシアの「彼らは自分たちを信じて貰う必要がある」という結論はつじつまが合わないように思います。
ただ、カバールが(偽の)善良なET(銀河連邦)による支配(侵略)を行おうとしているという指摘については、大いに可能性があると思いました。NBCなどの主流メディアが、イスラエルの元宇宙局長ハイム・エシェッド氏の銀河連邦ナラティブを報じた時、いつものような小馬鹿にしたトーンがほとんど感じられなかったからです。

主流メディアがコロナ/ワクチンのプロパガンダを行いながら、同時に銀河連邦について意外なほど好意的/肯定的に報じている理由は何でしょうか?これは無邪気に喜んでいて良い状況なのでしょうか?

ゴシア:偽のエイリアンの侵略は、「エイリアン」を良いものとして提示するのか、それとも悪いものとして提示するのか、疑問です。それが気になっています。

スワルーX:彼らの計画は1つだけではなく、複数の計画があり、それぞれのシナリオに応じて展開します。だから1つの可能性として考えられる計画/シナリオが「偽のエイリアンの侵略」であるということです。それは、より大きな利益の名のもとに、人々からすべての自由を奪うものです。
その侵略は、すべての人を奴隷にするために地球に降りてくる本格的な(偽の)軍事的ETとして行われるかもしれません。あるいは、ポジティブなETが助けに来て、人類に新しいルールを押し付けるという形で来るかもしれません。そのルールはNWO(新世界秩序)が望むのと同じものになるでしょう。キリストの再臨のように、あるいは「光の連邦」が現れて人々に新しい宗教を教え、人々はそれ(=新世界秩序)に騙されることになります。また、「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!

ゴシア:善玉のETと悪玉のETの侵略、どちらの方向にも進む可能性があるのですね。

スワルーX:今のところ、私たちは、もしそれが実現するとしたら、おそらく「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになると強く思っています。また、彼らがいかに自分たちの「光の連邦」を守るか、そしてそれが一般大衆の目にどう写っているかということに、とても強い関心を持っていることも理由になっています。
地球上の人口の約半分が、大量殺戮を目的とした物質のカクテルを入れたワクチンを摂取しているのですから、「連邦が地球人を救おうとしている」とは誰も主張できないでしょう。ですから、連邦に助けを求めるには遅すぎます。大量虐殺はすでに始まっているのです。

ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?x22reportのデイブなどは、常に良識的な分析をしているトランプ/Qムーブメントのモラルコンパスとも言える人ですが、トランプが「ワープ・スピード作戦」でワクチンの製造を急いだのは、人々の不安を早く解消し、コロナの茶番を早く終わらせるためだったと主張してきました。確かにそれはそうかもしれません。一般大衆の認識、集合意識では、まだ「ワクチンは有害無益」という認識にまでは至っていないのでしょう。まして「ワクチンが大量殺戮を目的にしている」とまで言うと、ワクチンが有害だと認識している人々の中からも、首をかしげる人が多く出てくると思います。「実際にそこまで多くの死者は出ていないではないか」と。それから「死者数が抑えられているのは銀河連邦のおかげだ」と言い出す人も出てくるかもしれません。そこで、コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張をもう少し詳しく見ておきたいと思います。この動画はYouTubeで公開するのはリスクが高かったためか、別のプラットフォームで公開されていました:

要旨:
●ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
●肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
●ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
●以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
●これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
●問題は、人々がワクチンを接種しても「大丈夫だった」と感じることである。ワクチンの効果は漸進的だからだ。時間をかけて、少しずつ効いてくる。むしろワクチンを初めて接種する人々などは、プラシーボ効果を得ることもある。だからワクチンの悪影響が報告されにくい。それがカバールの戦術だ。ワクチンの効果を弱めることで、人々のワクチンへの抵抗感を弱めているのだ。

これが事実であれば非常に恐ろしく、悲しいことです。自分ではワクチンを接種していなくても、家族や親戚のワクチン接種を止めさせることは非常に困難です。大切な家族が抜け殻のようになっていったり、別人になっていったりしたらと思うと泣けてきます。しかし、これがカバールのワクチン戦術だとしたら、なんと狡猾でずる賢いのでしょうか。心情的には信じたくはありませんが、ワクチンを取り巻く現状を見ると、カバールならやりかねないことだと思います。

スワルーX:彼らがおそらく「善良なETの侵略」の道を歩むことを示す兆候はあります。例えば、善良で愛に満ちた連邦という概念を世間に押し付けようとする彼らの陰湿な主張や、そのイメージに反するものを破壊したり検閲したりしようとしていることなどです。
彼らは明らかにその方向で物事を進めているので、私たちのような人々が連邦に対してわめくことは、彼らの計画に反しているので嫌なのです。

ゴシア:ええ、私もそう思っていました。でも、そうなると、本当の連邦や本当のETがそれを正すために介入するのではないでしょうか?彼らは利用されることを好まないのではないでしょうか?

スワルーX:彼らは介入しないでしょう。なぜなら、偽のエイリアンの侵略は、地球上で、その領域でのみ起こっていて、それは「ゲーム」の一部であり、人間の学習曲線の一部であると見なされている、もしくは見なされるでしょう。私はそう確信しています。とてもね。

ゴシア:それなら、私たちが介入して、人々に知らせる必要があるでしょう。

スワルーX:私たちもゲームの一部です。私たちはすべてを悪くしているかもしれないし、良くしているのかもしれません。それはあなたが誰であるか、何に利害関係があるかによります。しかし、少なくとも私たちは人々に現状を伝えています。人を騙すようなゲームをしているわけではありません。私たちがやろうとしているのは、人々が自分で考えるようにすることです。とにかくよく考えるのです!

ロバートとの短いチャット:
スワルーX:私たちはここにいても、彼らが文書の機密解除や彼らのアジェンダでどこへ行こうとしているのかを知っています。私たちは、彼らが偽のエイリアンの侵略を利用することを念頭に置いていることを知っていますが、まだそれがすぐに起こるとは思っていません。この偽の侵略が起こるとすれば、考えられる方法は2つです。
1:軍事的な直接侵略という形で。
2:慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形で。
私たちはシナリオ2になると確信しています。
彼らはすべてを準備しており、それは「銀河連邦」(彼らはそう呼んでいます)を善人、救世主と見なすように強要することにも反映されています。だからこそ、彼らは私たちを攻撃するのです。私たちが彼らがただの愛と光ではないという真実を語るからです。
カバールが作った偽の銀河連邦(本物の連邦はすべてを黙認している)が入ってくると、彼らは人類をパンデミックの問題などから救い、無料の技術も与えることになりますが、人々はそれを良いもの、非常に優れたものとしか思わず、それを愛するようになります。
(Youtubeでは検閲されること:5Dネットワークを使ったワクチンのナノテクノロジーで、COVIDアジェンダが遠隔操作されるので、これは単なる人心操作です。そして、支配者であるカバールが望む時に、望む場所で、特定の感染や死が起こります。)
また、フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など、呼び名はどうでもいいのですが、人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。彼らは
石油が不足しているという口実で、内燃機関(ガソリンエンジン)の使用をやめるべきだと言い、電気自動車や、超富裕層などシステムの中にいる人だけが持てる車に味方します。また、電気自動車はその性質上、カバールの裁量下にあるインターネットのネットワークによってコントロールできます。

ロバート:でも、善意の「銀河連邦」はどのように地球に姿を現すのでしょうか?連邦は共同体の利益のために全てを派遣しているホログラム社会ではありません。

スワルーX:それは罠です。カバールが本物の連邦の寛容性を利用して行うことになるでしょう。(嘘の)地球温暖化の名の下に、彼らは内燃機関の自動車の使用を止め、人類から独立性と機動性を奪うでしょう。人間はこれまで以上にシステムに依存するようになり、自律的に動くことはおろか、私的に動くこともできなくなります。これは非常に重要なポイントです。

コロナの名のもとに、自由な移動の制限はすでに起きていますが、カバールはそれをさらに多角的に促進し、超管理社会を実現しようとしているのでしょう。

スワルーX:これは非常に重要なポイントで、電子機器への依存度が高まり、価格が上昇し、エンジンが小型化していくという、自動車の衰退にも表れています。また、1.4L以下、時には2気筒や3気筒の不安定なエンジンを搭載し、路上での安定性に欠ける小型SUVのような小型車のデザインが注目され、採用されています。これは、小排気量のオートバイの採用にも見られ、大排気量のオートバイは自動車と同じように価格的に手が出ないという事実があります。
そしてこれは、自動車やオートバイを犠牲にしてでも、自転車の利用を促進したいと考える人たちとつながっています。
これは一見、健全で良いことのように聞こえますが、問題は自転車が人口管理に利用されていることです。なぜなら、人々はもはや真の意味での移動の独立性を持つことができず、実用的な方法での長距離移動の可能性もなく、ペダルを漕ぐことができる距離の範囲内に収められてしまうからです。
このように、人口を封じ込め、自由を制限することを、彼らはエコロジーや地球温暖化の名の下に行い、石油が枯渇しているという言い訳をしていますが、私の同僚がすでに説明したように、石油は急速に再生可能な天然資源であることがわかっています。

石油が急速に再生可能とはどういうことでしょうか?化石燃料ではないの?それにもういい加減フリーエネルギーを使いたいです。その疑問に答える動画もありました:

石油について:
地球上では、石油は有機物由来の再生不可能な化石燃料であると言われています。これは大嘘です。石油は、地球の地殻の中で複雑な化学的・熱的・機械的な相互作用によって生成された鉱物です。石油は自己再生可能です。油井は干上がることがあり、いくつかの要因に左右もされますが、数年を超えることはほとんどなく、一定期間放置しておくと満たされます。石油は不足していません。人々を搾取するためのもう一つの手口に過ぎないのです。

フリーエネルギーについて:
ゼロ点エネルギーやフリーエネルギーの情報や原理は、ニコラ・テスラの時代からすでに地球上に存在しており、全人類が自由に利用することを妨げているのは、人々を搾取し続けようとする非常にネガティブな存在だけです。
人類がフリーエネルギーを手に入れるためには、技術を独占してきた存在、独立した科学者が自分たちの仕事を始めるとすぐに排除してきたネガティブな存在、つまり企業カバールやイルミナティを惑星のコントロールから排除する必要があります。

なるほど、それなら納得です。

スワルーX:ペンタゴン文書に話を戻すと、彼らは国民に真実を伝えることはありません。CIAが人々に知ってもらいたいこと、信じてもらいたいこと、それは「エイリアン」をどのように見てもらいたいかということに直結しており、それは偽のエイリアン侵略計画に直結しています。
いわゆる「ペンタゴン」文書というのは名前だけで、一般に公開されるものは、最初はペンタゴンから出て、次にCIAが処理し、修正と補強を行い、偽装侵略などの支配者の思惑通りに人々の認識を誘導することを目的として一般に公開されます。

私たちが目にしている情報・データは、彼らが第二の選択肢の準備をしていることを示しています。それは人類を問題から「救う」慈悲深いエイリアンの侵略です。しかし、偽のエイリアンたちは、新世界秩序の意図と完全に一致した援助の条件を述べ、指示するので、人々の自由は犠牲になります。
そして、これを進展するためにカバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っていると述べておきたいと思います。

ロバート:わぁ。そして、それらの存在、人々は、北欧人の外見を持つこと(ノルディック)になるのでしょうか?

スワルーX:おそらくそうでしょう。ほとんどの場合、彼らは自分たちがプレアデス人など(または、ソラティアンのような「美しい」古典的なプレアデス人をベースにした、実際には存在しない人種)だと言うでしょう。

ロバート:そして人々はそれに騙されるのですか?

スワルーX:そうです。しかし、すべては人々を操るためにカバルによって設計されています。それがリセットに関する全てです。彼らがキリスト教を発明したときと同じです。古いものを破壊して、まったく新しい信念のシステムを押し付けるのです。そのために彼らは今、過去を破壊し、すべてを消去し、すべてを検閲し、デジタル化して再び本を燃やし、世界中の歴史的建造物を壊しています(ノートルダム寺院)。事実上、人類の過去を消して新しい過去を押し付けています。
私は世界中の歴史的建造物が組織的に消滅させられていることを積極的に非難します。

ロバート:ドルイドを破壊した時と同じですね。

スワルーX:その通りです。そして、私も他と同じだと非難する人は、私の言っていることを見てください。他に誰も報告していないことですから。

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ロバート:彼らは決して真実を明らかにしません。

スワルーX:彼らからは絶対にありません!そう、彼らは自分たちが考えている人口抑制の意図に合致した、コントロールされ、操作された情報しか与えないのです。
様々な人たちが、まだそれ(真実の公開)が起こると信じているということは、地球を支配している人たちがどのように動いているのか、すべてのものが互いにつながっているということについて、いかに知識がないかということです。UFO現象は、新世界秩序や秘密結社の思惑と結びつけずに単独で見ることはできません。すべてがつながっているのです。完全な風景を見ることができる人はごくわずかです。

別の日

スワルーX:タイゲタは基本的に連邦と問題を抱えています。連邦の規則に従うことへの執着とタイゲタ人の不服従です。連邦は、自分たちの利益のために、状況に合わせて自分たちのルールをねじ曲げることを私たちはよく知っています。
ほとんどの人が連邦について持っている、「愛と光に満ちた組織である」という考え方は、「完璧な組織に疑問を持つなんて」と、あえて疑問を投げかける私たちをネガティブな存在であると非難しますが、これは連邦がどうあるべきかという、完全に人工的な地球人の考えや解釈から来ているもので、地球外の真実を反映していません。彼らは、連邦を理想化して崇拝する状態にいます。
そして、その地球人組織の中にいる人たち、あるいは、自分の得た情報や「こうあるべき」という自分の考えを共有してお互いに検証し合うだけの、 UFO学者や研究者と呼ばれるような、気心の知れた人たちのグループが、地球上で理解されているような連邦の概念を作っているのです。
私は、地球外の私たちの視点から見ると、物事は非常に異なっており、これは限られた地球人の言語を使って地球人の理解を超えた物事を説明しようとしているに等しいと強く主張します。地球人の連邦に対する概念は極めて単純なものです。現実は全く違います。
連邦は非常に複雑で巨大な組織で、多くのレベル(階層)があり、そのすべてを理解することは不可能です。さらに悪いことに、それは人々が「密度」と呼ぶものを超越しています。
何が正しくて何が間違っているのか、その解釈さえもレベルによって変わります。そのため、自分の愛玩する考えに固執して、硬直した考え方を持つ人には、ほとんど理解できないのです。
さらに悪いことに、連邦について語る人々の多くは、自分のコミュニティの中で人気と賛同を得るために、お金のために、名声のために、他の認知され研究者たちに仲間入りするために、そして一番は:おそらく一つ、もしくは複数の3文字のスパイ組織(CIA、NSA…)の意図と役割のために、このテーマを利用しているのです。
そして人々は、もはや何を考え、誰を信じればいいのかわからなくなり、より多くの資格や友人、影響力を持つ研究者や人物に従うという同じ思考回路に再び陥ってしまうのです。こうして主流メディアを鵜呑みにするのと同じメンタリティを持ち続けます。いつもと同じように、自分の頭で考えるのではなく、受け入れ可能な情報源に従うという罠にまた陥ってしまうのです。なぜならば、人々はどんなテーマについても、すでに消化されたものを与えられることに慣れてしまっているので、わざわざ自分の頭で考えることをしたくないからです。これは前にも言いましたね。
地球上のすべてのテーマに関するすべてのナラティブ、すべての情報は、情報機関によって管理されなければならないことになっています。人々が受け取る情報は彼らによってコントロールされなければならず、例外は許されません(風の中で蓋を半開きにすることは許されない)。なぜなら、それは彼らに噛み付いてくる可能性があるからです。彼らは完全にコントロールしたいのです。

ここには当然、一つ反論があります。「風の中で蓋を半開きにすることは許されない」というまでに厳しく情報統制しているのなら、コズミック・エージェンシーがYouTubeで動画を配信できているのはなぜなのか?という話になります。基本的に私は誰であれ「他は全て間違い。自分だけが本当のことを言っている。」という言葉を信用しません。しかし、太字にした部分は、ここ10年くらいこの界隈のコミュニティを観察してきて不満に思ってきたことと同じです。最近は少し変化してきた気もしますが。

スワルーX:UFO研究者やコンタクティのコミュニティが例外であると考えるのはなぜでしょうか?それどころか、それは最もコントロールされている分野の一つです。なぜなら、スピリチュアリティ、禁止されている高度なテクノロジー、地球上で実際に起こっていることへの目覚めなど、カバールが人々を制御下におきたいと考えている多くのレベルに関係しているからです。
先ほど申し上げたように、人々は政治から現実の本質、科学に至るまで、あらゆる分野の誤った情報を与えられています。では、彼らにとって現実とは何でしょうか?それは完全に人工的に作られたものです。
地球上にはいくつかの現実があり、そのどれもがお互いに調和していません。大衆や単純な人々のためのもの、政治家のためのもの、低レベルの秘密結社のためのもの、さらに深い秘密結社のためのものなどがあります。言うもでもなく地球外の現実もあり、それも地球上で起きていることと深く関わっています。
このように、現実を多段階に変化させるシステムでは、一般大衆には何が何だかわからなくなります。上記の各現実には、受け入れられているルール、科学、その他考えられるすべてのものがあります。そして、それぞれのレベルは、見かけ上、他のレベルよりも上にいるように見えるため、常に自分が究極の真実を握っていると考えています。そして、いつものように、主に自分のエゴセントリックな自己陶酔コンプレックスのせいで、自分より上のレベルが見えていません。

こう言われてしまうとぐうの音も出ません。しかしこれはスワルー自身にも当てはまることではないのかな?とは思います。

ゴシア:きっと人々はこう尋ねると思います。「でもあなたたちはどう違うの?」と。私たちもある意味、人々に情報を与えていますし、何の疑問も持たずにそれに飛びついている人も多いです。あなたならどう返答しますか?

スワルーX: 私たちが異なる存在であることを、人々はどうやって知ることができるか?これをどうやって識別し、うまく通り抜けるか?それには頭を使わなければなりません。私たちは、これらすべての証拠を示すことはできません。なぜなら、このテーマに関する証拠は、ここアンドロメダの生物圏の中でさえも存在しないからです。
私たちは人々に、頭を使うように、賢くなるようにと言っています。一方、連邦について話している他の人たちは、私たちが彼らの考えと違うからといって、私たちを黙らせようとし、彼らのナラティブを押し付けようとしています。そのナラティブは、QAnonやUFO研究者の長いリストのような、彼らの支配の意図と完全に一致しています。
私たちは、物事はそんなに単純ではない、倫理的・道徳的な意味合いが複数のレベルで存在しているのだと言っているのです。彼らは、連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいると言っているだけです。彼らが言っていることは理屈に合いません。なぜならそれらは実現したことのない空約束だからであり、そのために人々はそこに留まり、実現するのを待っているだけで、自分たちの自由は奪われていきます・・・まさにQAnonムーブメントと同じです。あまりにもQAnonムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです。UFO分野の特定の人たちは、CIAや他の3文字のスパイ機関がUFOスピリチュアル・コミュニティに潜入するための橋渡しとして利用されています。
では、私たちはどう違うのでしょうか?他の人たちは、私たちが嘘をついているから無視しろと言い、いろいろなことで私たちを非難しています。彼らは明らかに、私たちの複雑な視点を理解しておらず、彼らの視点は真実というにはあまりにも単純です。そして私たちは、他の意見に耳を傾けるなとは誰にも言っていません。そういうことです。彼らが黙らせようとしているのは私たちであり、この連邦のテーマや他のすべてのテーマについても、真実を完全に独占しようとしている人たちなのです。これは現代の焚書です!これで人々は誰が誰なのかを知ることができるのです。

コズミック・エージェンシーを名指しで非難している人を見たことがないのでわかりませんが、エレナ・ダナーンが「銀河連邦を悪く言う人たちがいる。彼らの正体はドラコとオリオン・グループだ。」というようなことを言っていたのは覚えています。もしかするとエレナはコズミック・エージェンシーを非難していた可能性もあります。しかしパート1で紹介した通り、ゴシアはこう言っていました:

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だからコズミック・エージェンシーに対しては、「正体はドラコ・レプティリアンやグレイである」という非難は当てはまらないように思います。

また、パート2では彼らのQムーブメントに対する冷めた視点が目立っていたと思います。脊髄反射的に「彼らはアンチQだ。悪だ。耳を貸すべきでない。」と思った方も多いのではないでしょうか?しかし、それもどうも違うようなのです。彼らがアライアンスやQ、トランプについて語っている動画を見てみましょう:

2021年1月28日
ヤスヒ:
私は先を見通すことができ、記憶することができ、さらにこの瞬間の地球の歴史上のデータにアクセスすることができます。タイゲタ人は持っていないデータです。しかし、時間は人々が認識しているような一本の線状ではありません。だから、それを知っていても、何かを生きるたびに、少しずつ違ってくるのです。それは単に、あなたがそれを知ったからであり、あなたが以前にそこにいたことになるからです。観測すると、変化させることになるのです。変化します。ですから、私が前もって知っていると言っても、何が起こるかを確実に知ることはできません。しかし、可能性のある少数の出来事を予見し、可能性のないものを捨てることはできます。
だから、結局のところ・・・何が起こるかを知っていても、タイムラインが固定された出来事ではないことを知っていても、どのみちわからないことになります。結局、私も他の人たちと同じなのです。私はそれを受け入れます。しかし、私にはその仕組みがわかっています。
私は軍部から情報を得ているわけでも、コンタクトから得ているわけでもありません。自分の精神世界から得たものです。
1つのレベルでは、物事はある一定の方向に見えますが、より深いレベルでは、物事は異なった意味を持ちます。あるレベルではポジティブなことでも、別のレベルではそうではないという、何層にもわたる曲芸のようなものなのです。トランプは4レベルのチェスをしていると言われていますが、タイゲタ人は8レベルのチェスをしていて、私はここで16レベルのチェスをしています。
物事は複雑です。というのも、愛国者というのは幅広いグループで、多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっていますしかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されているのです。私は、集合意識の心のエネルギーがすべてそのようなことに使われていて、ウイルスの問題に対処していないのが見えます。また、政治家に自分たちの力を委ねているのも見えます。
カバールは自分たちのアジェンダを実現するために、あらゆるレベルの善良な意図を持った、心根の正しい人たちを利用します。トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません。アメリカの共和国を再興したいという善意の将軍たちがいることは疑っていませんが、同時に彼らが背後から操るエージェントに利用されていることも知っています。
人々は常に逮捕や何かが行われようとしていると耳にしています。それが何を引き起こすのか?人々は自分では何もしようとしません。私は常に人々に力を与えることを目指しています。しかし、人々はその力を放棄しているのです。カバールの計画は完璧に機能しています。彼らは自分たちの計画に対するすべての反対勢力を阻止しています。
私はまた、それが全ての陰謀論者の信用を落とし、彼らが真の抵抗勢力を組織するのを防ぐ作戦ではないかとも言ったはずです。
カバールの下っ端の逮捕は起きています。これらは彼らの目的に反する者たちであり、どのみち排除しなければならず、彼らにとってはもはや役に立たない者たちです。それを彼らのチームに信頼性を与えるためのプロパガンダとして利用しているのです。Qのプラン全体は区分化されており、それはまるで月面着陸の詐欺と同じです。ほとんどの人はそれが真実であると信じ、自分たちは正しいことをしていると考えて熱意を持って心を込めて働きます。トランプについては、彼らが彼を大統領に戻すとはとても思えません。しかし、もしそうなれば、彼らの計画にとっては完璧な情報錯乱(ディストラクション)になるだろうとも思っています。なぜなら、人々は「ついに正義が行われた」と喜び、希望を持ち、権力者には自分たちを守ってくれるポジティブな人たちがいると考えるからです。私はそんなことには騙されません。
一方で、人々は何かしらの希望を持たなければ、戦うことはできません。だからこそ、この心が折れそうな瞬間がとても危険なのです。なぜなら、人々の認識は、以下のようなものになるからです。
「アメリカの大統領がカバールと戦えないのであれば、普通の市民である私には何もできない。」
大勢で反抗する必要があるときに、転倒させられ、命令に従わされてしまいます。
決して果たされない約束がたくさんあります。果たされた、あるいは果たされる可能性のある約束は、わずかであったり、あるいは可逆的(元に戻ってしまうこと)であったりです。これらは、信頼と信用を築くために彼らが取る手段です。
カバールのトリックは100%の嘘はつかないことにあり、彼ら実際に起こっていることを利用して、真実を捻じ曲げたり、変形させたりして自分たちに有利になるようにします。その例が聖書です。確かに大洪水は起こりました。ノアの大洪水があったことは科学的に証明できるので、カバールはそれを自分たちの信憑性に利用していますが、それは神の仕業などではなく、ご存じのようにティアマトの大変動によるものでした。
ですから、人々は今後数ヶ月の間に、愛国者たちが実在するという戦いや主張、「証拠」を目にすることになるかもしれません。そして、もちろん彼らのレベルで彼らは実在します。しかし遠くから見てみれば、それはよくあるストリートファイト(街中のけんか)に過ぎません。
客観的に見れば、トランプ氏がより良い選択肢であった/であるように見えますし、そのレベルから見れば、彼は間違いなくより良い選択肢です。問題は、私たちは人々と同じレベルからトランプの状況を見ていないことです。タイゲタ人でさえも。
人々はそのようなレベルの悪を理解することができません。なぜなら、彼ら自身が悪ではないからです。人々には獣を見ることができません、なぜなら本質的に人間は良い生き物だからです。ただ、エンティティに寄生されることで精神病を発症しているだけなのです。思考パターンはパラサイト(寄生生物)です。アイデアもそうです。
最終ゲームは人類を殺すことです。極めて知的な存在が、人類を自滅させるように仕向けており、さらにその自滅を望むように操作しているのです。彼らは、トランプ対カバールのような現実の紛争(もしそれが現実であれば)を、人類を抹殺する間の完璧な情報錯乱として利用しています。人類の抹殺こそが最終目的なのです。
それはどのような存在でしょうか?ご存知のように、人類は一つの種ではありませんが、多くの種族の多くの魂を3Dの一つの人類種として保持している、多かれ少なかれ同質の種です。私がいつも言っている、人類を翻弄する非常に知的な存在とは、3Dの世界と5Dの世界を同時に行き来している連邦の種族や連邦の権力者たちに他なりません。
ストリートレベルでは、どちらかのボクサーが勝つことを望んでいます(この場合はトランプ)。しかし、上から見ると、それは意味を失い始めます。それはすべて同じ病的なゲームの一部なのです!

ゴシア:このゲームの管理者は、どこか上の方に座っています。では、どのような解決策があるのでしょうか?どうすれば、この内側から問題の根本に取り組むことができるでしょうか?管理者に対処するには?

ヤスヒ:地球上からでは無理ですね。ボクシングのリングの中で、相手が自分を倒そうと追いかけてくる中から、遠く離れたオフィスにいるマネージャーに話を聞きに行くことはできません。
一つ方法があります。そこから出る唯一の道です。集合としてゲームをやめることです。すべてが続くのは、人々が同じ病的なゲームを続けているからであり、それが全員に反映されています。人々がすべてを実現しているのです。壊れた靴を履いた人たちです。お互いに恐怖を与え合い、「Tulpas(マニフェステーション)」を発現させているから、どんどん悪化しているのです。集合意識としてゲームをするのをやめなければなりませんメディアや政治家の言うことに注意を向けて、鵜呑みにすることをやめましょう自分の人生を自分でコントロールしないことをやめましょう権威を信じて盲目的に従うことことをやめましょう
毎回、私はすべてがより明確に見えてきています。そして、私は自分に見えていること、自分がわかることしか言いません。
トランプ、不正選挙、QAnon、逮捕などは、人々が組織化しないように気をそらすためのもので、真の抵抗力を形成できないようにしています。なぜなら、人々は再び政府(この場合はトランプ)に力を与えてしまうからです。その全ての行き着く先は、集団虐殺計画の進行と、完全にコントロールされた新通貨の導入、地球上でかつてなかったような抑圧的なファシスト世界政府の樹立です。
何度も言っているように、人々は団結して、政府の指示に従わず、一斉に反抗する真の抵抗力を生み出さなければなりません。大量の反乱が鍵です。さもなければ、人々は死ぬでしょう。連邦、「光の銀河連邦」は何もしません。なぜなら、彼らはすべての背後にいるカバールであり、今日地球上で見られるすべてのことを引き起こしている存在だからです。
皆さんは、自分がどこまで協力できるか、どのように協力できるかを決めなければなりません。そして、世界や他の人々を救うのはあなたの責任ではないことも理解しなければなりません。 あなたができることで手助けしてください。しかし、その方法がわからないのであれば、自分で自分を救えばいいのです。これは、自分を理解してくれる、あるいはフォローしてくれる他の魂がいないことがわかったときです。本当に目覚めている人々と、眠っている人々の違いが大きくなっています。例えばトランプをフォローしている人々は、覚醒していると思われていますが、それは覚醒の中のもう一つのレベルに過ぎないのです。これをお話するのは、私には不安なほど明確に見えていることだからです。私がネガティブだと言われようと言われまいと、私は気にしません。人々が望むものが、希望のドーパミンと「ホーピアム」を与えるプラシーボなのか、それともどんなに醜くても真実を見たいと願うのか、あるいはその勇気があるのかは、各人次第なのです。QAnonのキャッチフレーズは「プランを信頼せよ(Trust the plan)」。つまり、何もしないということです。
私はその「Trust the Plan」の部分が好きではありません。しかし同時に、愛国者たちが今(※2021年1月)できることの中で、最悪のことは、何か暴力的な行動を起こすことです。なぜなら、悪い者たちはそれを良い者たちに対するプロパガンダとして利用するからです。
だから、その場合は何もしない方が良いのです。なぜなら、もしトランプが軍隊を掌握しているなら、市民の民兵は彼らの邪魔をするだけだからです。それは憲法を守ろうとする、銃を持った民間人の組織化されたグループのことです。
それに、彼らは何を攻撃するのでしょうか?その市民の民兵たちは何を攻撃するのでしょうか?彼らは結局、州兵や陸軍と戦うことになります。そしてそれこそが、悪い者たちが望んでいることなのです。民兵と陸軍(どちらも良い方で、お互いに打ち消し合う)。そういう意味では、今は何もしないで、民間人として自分の身を守ることだけを考えた方がいいでしょう。
人々は軍に対して行動すべきではありません。彼らはここでは同じ側の人間なのですから。しかし、話は戻りますが・・・それもすべて同じ「ゲーム」の一部なのです。
もうひとつの問題は、カバールが「黒い民兵」を持っていることです。それは、悪名高いアンティファです。彼らは、トランプ側が動き出すと、アメリカ全土で民間人を攻撃して騒乱や破壊暴動、爆発を起こす命令を待っているのです。つまり、彼らは民間人を人質にしているのです。そして、私が聞いたところによると、だからこそ、トランプ氏とそのチームは前に進めないのだそうです。しかし、これらはすべて、起きていることの1つのレベルの一部に過ぎません。私がこのようなことを言っても、球技の中で戦略を議論するようなものです。後ろから見れば、それも(本当に大切なことから注意をそらす)ディストラクション(情報錯乱)です。
そして、本当に重要でありながら、ここでは注意が向けられていないのが、現在世界中で展開されているワクチンであり、重度の臓器不全のために、すぐに、あるいは数ヶ月のうちに人々を殺しています。臓器不全は、自己免疫反応を誘発するからです。体が死ぬまで自分自身を攻撃するのです。これらのことは、非常に重要なことなので、世界中で検閲が行われています。彼らは人々にこのことを知られないようにするために極端な手段をとっています。本当に重要なことについては話すこともできないのです。トランプとチーム・・・上から見るとただの球技です。取るに足らないことです。
恒星間レベルでは、ウルマとタイゲタの私たちは陰謀論者に過ぎず、微力です。タイゲタは可能性の限界まで全力を尽くすでしょう。しかし、それでは長くは持たないでしょう。そしてあなた方は、政府や救済者に自分の力を委ねることをやめなくてはいけません自分たちを救えるのは自分たちだけなのです。自分で自分を救わなければならないのです。

結局これまでお伝えしてきたコーリー・グッドのメッセージと同じような結論に落ち着きました。少なくともコーリー・グッドはスワルーの言う「CIAに利用されている情報発信者」のステレオタイプには当てはまらないようです。

スワルー/ヤスヒに対する個人的な感想もパート1の時と変わりませんでした。彼女たちの主張と懸念には多くの真実が含まれていると感じました。しかし数%の嘘、もしくは間違いが含まれている可能性も残っていると思います。
コーリー・グッドや神人氏が主張するように、実際には連邦の改革が行われているという可能性です。

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これが「果たされることのない約束」や「連邦とカバールのプロパガンダ」ではないことを祈ります。

一方、サラ博士とエレナ・ダナーンのコラボレーションが続いています。

エレナからサラ博士へのメール:昨日、木星において、様々な進歩的な銀河の連合と地球人の軍隊との間で、将来に備えて、経済的・軍事的領域に関して、この恒星系の使用と保護を共有するという合意がなされました。行動の領域が設定されたのです。地球人は公式に太陽系の所有権を得ています。一連の会議では米国が主な代表となりました。選んだのはGFW(世界の銀河連邦)です。米国の能力、資源、目標から、地球外の人類に持続可能で輝かしい未来を保証することができるという理由です。
地球の国々との長年にわたる秘密の協力関係は完了しましたが、このシステムの解放のためには、この戦争に終止符を打つ必要があります。それまでの間、私たちは懸命に働き、その日が来たときには、皆で友愛と協力の新しい時代に踏み出す準備ができていることでしょう。
ソー・ハンはこの会議には参加しておらず、GFWの代表者のエスコート役として、木星の軌道上に留まっていました。しかし、彼には以下のことがわかっています:

一連の会議は、しばらく前から行われていた。全部で12回の会議があり、最初は特定のグループで別々に行われ、最後の数日間は3つの大きな会議が行われた。1つ目は全員を集めて、2つ目は選ばれたグループで、3つ目は選ばれた主導的なグループと最終的な合意をした。それぞれのグループは、宇宙軍の幹部と(進歩的な)企業のCEOで構成されていた。GFWの代表団は、地球の代表者、宇宙軍の軍人、進歩的な企業のトップを個別に監査し、安全地帯と多くの人々の利益に最も貢献する者を決定した。

GFWは統一された世界的な文明と協力したいだけで、パワーゲームをしている様々なライバル関係にある宇宙軍隊の乱立とは協力したくないのです。ソー・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あって、その中でGFWが最も先進的で耐久性のあるプログラムを持っていると認めた上位6カ国が、GFWとの共同作業に適しているのだそうです。他の8カ国は、利潤追求の商業的な理由で参加しようとしているに過ぎません。
ソー・ハンは、この上位6カ国の「水平」連合が、統一された宇宙部門として登場することも話していました。マイケルが言っていたように、私たちはスターフリートの誕生を目撃することになるのでしょうか?

サラ博士のまとめ:結論として、地球上や深宇宙での地球外の問題(地球外政治学)に関する情報が世界的にブラックアウトしている中で、地球の主要な宇宙大国や企業が宇宙での秘密の会議や協定を行っているというエレナ・ダナーン氏の驚くべき情報を確認することは非常に困難である。しかし、彼女の最新の情報は、多くの状況証拠、他の秘密宇宙プログラムのインサイダーが最近主張していること、そして遠隔透視のデータによって支持されている。彼女の驚くべき主張を裏付けるものではないが、今、深宇宙で何が起こっているのかを知りたい人にとっては、さらに調査する価値がある。

コズミック・エージェンシーによる懸念と警鐘の後では、これらの話には「新世界秩序と世界統一政府を促進するカバールのプロパガンダではないのか?」という警戒心を持ってしまいます。サラ博士もこのような罠にかかっているのでしょうか?

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しかし、サラ博士もまた、スワルー/ヤスヒと同じく、「偽の善良なETによる救済」に警鐘を鳴らしているので、このステレオタイプには当てはまりません。

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・セルジュ・モナストは、ケベック出身のジャーナリスト、詩人、エッセイストで、1996年に51歳で亡くなった。彼は、第二次世界大戦後に始まったUFO活動を最も率直に批判し、地球外生命体によらない説明を求めていた。長年にわたる綿密な調査の結果、1994年にモナストは「プロジェクト・ブルービーム」と名付けられた報告書を発表した。この報告書では、人々の心をコントロールし、ニューエイジの宗教を作り、新しい世界秩序を作るための、NASAの4段階の作戦が紹介されている。彼は1996年12月、「禁止された情報」を発信した罪で逮捕され、投獄された翌日に心臓発作で死亡した。彼の信者は、彼がサイコトロニック兵器を使って政府のエージェントに殺されたと考えている。
・モナスト氏によると、NASAの「ブルービーム計画」の第1段階は、地震を誘発する技術を開発し、世界中の戦略的な場所で地震を誘発することだった。その結果、標準的な宗教観を否定するような宗教的な人工遺物が発掘されることになる。第1段階は2012年に実施されたと考えられているが、その時、地球は地質学者が説明できないような強い地震に見舞われた。中東で起きた地震では、イエスの骸骨が発見されたと言われている。
・モナスト氏は、第2段階では、NASAが3次元の光学ホログラムやレーザー投影を近宇宙に表示すると考えていた。イエス・キリスト、モハメッド、ブッダ、クリシュナのホログラム像が世界の4つの地域に現れ、1つの存在、つまり反キリストに融合する。そして、この反キリストは、世界の4大宗教の教義を否定し始める。実際、世界各地の空でホログラムが目撃されている。例えば、最近では中国の上空に大都市全体が雲の中に現れた。また、イエスの十字架と透明なヒューマノイドが空に浮かび上がる映像もあった。
・第3段階では、米国政府がテレパシー通信技術を開発し、人々に神が語りかけているように思わせることができる。米国政府の全部門が、脳信号によるコミュニケーションの開発に取り組んでいると言われている。テレパシーは猿の手足を操作するのにも使われている。

・第4段階では、さまざまな技術を使って人々の心を操作し、他の惑星ではすでに地球外からの侵略が始まっていて、地球ではラプチャー(携挙)の日が迫っていると信じ込ませる。その結果、平和的な協力関係が崩れ、不安定と不信感が広がる。さらに、これらの装置によって、反キリストが人々の思考を完全にコントロールできるようになるだろう。
・モナスト氏が発表した「ブルービーム計画」は、大きな反響を呼んだ。最近のホログラム技術の進歩により、「4つのステージ」が具体化してきたことを示している。しかし、それは単なる偶然かもしれない。また、セルジュ・モナスト氏の子供たちが行方不明になったことで、アメリカ政府が何かを隠しているのではないかという懸念も出てきた。この文書で予言されている出来事が起こるかどうか、今はそれを待つしかない。

ヤスヒ/スワルーの懸念する内容とほぼ同じです。これについて語ったと思われるサラ博士のパトリシア・コーリとのインタビュー動画は必要性を感じれば翻訳したいと思いますが、時間が取れるかどうか微妙です。

コズミック・エージェンシーによる銀河連邦動画シリーズも、あと2つ残っていますが、主要なポイントは出尽くしているように思いますので、一応これで締めくくりとします。必要性を感じたらパート3として続けるかもしれません。


※SBA JAPANのFacebookグループへリンクしてもこのような表示になるようになってしまいました↓ 以前はグループ名だけでなくサムネイル画像まで表示されていたのですが・・・







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