北海道限定・マルちゃん焼きそば弁当
「焼きそば弁当をご存じで?」
北海道のカップ焼きそばは麺用に使ったお湯でスープを作り、それをスープ焼きそば弁当と呼んでいるのです。
焼きそば弁当の存在を知らない本土の人は
「スープがついただけで弁当?」
と思うでしょう。
私もそう思いました。
しかし、これはこういう物なのです。
北海道限定カップ焼きそば「やきそば弁当」が誕生したのは、1976年。寒い冬でも需要を落とさないようにと、スープをセットにしたらヒットして今でも続いているそうです。
そんな焼きそば弁当、最近は一部のスーパーで見かけたりするようになっている気がします。
まぁ買っているから見かけたわけですが。
ということで超盛麺200gです。
普通の大盛カップ焼きそばが130g位
日清の爆盛、ペヤングの超大盛は180gなので、
ペヤングの超大盛以上の頭おかしいのを除けばこれが一番大盛ということになります。
ということでスープの素もついてこんな感じです。
お約束で麺は二つ入っています。
トッピングのキャベツだけでは野菜不足なので乾燥キャベツを盛り盛りです。
お湯を入れて三分で完成。
いつも思うのですが、キャベツ盛り盛りにしているから味が薄くなっているような気がします。
そしてスープ。
お湯の量が適当だったのか、意外と薄味でした。
スープがある必然を感じない北海道の焼きそば弁当。
見かけましたら試しに買ってみてはいかがでしょうか?
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