「霊的カオス」の始まり
地球が宇宙次元へ開国し、
多くの人々が宇宙の情報や
見えない存在をキャッチする
「第6感」的な力を解放してきている。
神代還りし太古の振動数に戻る中で
人本来の霊的な感覚を誰もが当たり前に持ち
霊的な存在と共存する世界が当たり前となる。
しかし、永らく分離していたため
それがどういった状態かを理解していない。
誤解している者もまだまだ多い。
これまで国や土地に
隠されていた真実の情報や
裏にあった見えない世界の情報
そういったもの全てが表に出て来ている。
しかし、その扱い方や活用法を知らない。
霊的なものも含め
忘れてしまったからだ。
まず霊的な世界の計画を人が受け入れ
神々と契約し、その上で共同創造していく
その中で、人間の望みも
叶っていくプロセスを辿るが
その霊的な学びがまだ及んでいない。
そこが無いタイミングで
見えない存在の声を聴いても
扱い方がわからず活用できないのだ。
また、仮に知っていたとしても、
狐につままれている🦊のに
源気取りで悦に浸っていたり
「神」と「神になる」を勘違いしていたり
型無しのまま自由過ぎる祀りで神を愚弄してたり
聖地の霊的なエネルギーや役割のみを重視し
土地に寄生し霊的な世界を乱用する者が大半。
この霊的なカオスの中で
切磋琢磨し互いに向上し、
こういった世界や情報の取り扱い方
日常的に自分の行動に活かしていくための
生き方あり方を学んでいくことになる。
そもそも様々な情報が開示されているのは
新しい創造をはじめて欲しいから。
この転換期に新しい世界を作っていく中で
人としてこの地球上で
望む現実を作って頂きたく
そのために必要なメッセージが
いま人々にシェアされている。
しかし、それには、
活用して欲しいという天の望みがあり
どう活用して欲しいのかという意図がある。
この見えない意図を汲み
今のタイミングでしっかりと現実を見据え
人として愛の行為を地に捧げ
宇宙と共同創造を成し遂げる者には、
更に大いなる流れが舞い込むだろう。
そうして次の社会に必要なものを
「作る方向」へと進んでいく!
この霊的カオスに惑わされることなく
現実に即した判断と行動が願われている。
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