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ドリームオーダー(サポートの置き方)

見出しの写真は船橋の二代目弘の煮干つけ麺。
煮干✖️鶏油が珍しくて美味しかったです。

さてドリームオーダーの駆け引きの肝であるサポートの置き方について現時点の僕の基本セオリーや考え方を書きます。参考になるかは知りませんが、大会でもし僕と当たったら思考読まれるので僕が不利になります。

守備編
・DP6対AP6には投手覚醒を基本置かない
素のAPがDP以上の場合、ダイスを降らせないことは困難です。
両方覚醒勝負師置くと攻撃側が通るため、オススメは勝負師+外野DP3以上。
ミートは通しますが、このゲームミートなら基本4回通さないと点にはなりません。
AP6に強振ダイスついてなければ1枚置きでダイス許容してもいいです。

・AP5に覚醒1枚置きする
DP6対AP5なら覚醒1枚置きで覚醒or勝負師含めた2枚を要求します。(一応ミートサポ2枚でも突破可能)
相手の手に覚醒ありそうかつ2枚出されそうなら温存しつつしっかり覚醒1枚で打ち取ります。
2枚で返されても1-2交換できてるのでそのぶん自分の攻撃リソースに回します。
相手が強振ダイスプラス持ってる時は覚醒勝負師や勝負師外野DP3以上置いてケアする等のアレンジは必要。

・AP4には絶対置く
AP6対AP4は覚醒1枚置きでダブル覚醒or勝負師any要求となるため手札に覚醒あったら絶対置きます。
覚醒ない時は捕手1枚置きも許容。

・勝負師の切り方
素直に強い覚醒(ドロー、覚醒時強振+)に打ちます。
感覚としては序盤は守備に2枚、攻撃時に1枚。終盤は守備に1枚、攻撃時に2枚使うイメージ。

攻撃編
基本的に覚醒できる時は覚醒する。
AP6対DP6などのAPが上回ってる対面は追加効果なければ1枚置きに覚醒で確定ダイス。千金を追加で置くかは考える。
AP5対DP6について1枚置きに対して覚醒1枚+anyでダイスだから強振+ついてたりしたらやっていいけど、1枚置きに覚醒1枚置きでも投手覚醒や勝負師、戦術以外なら通るので基本は覚醒1枚で打ち抜くイメージ。
2枚置きされた時は覚醒勝負師、勝負師捕手、覚醒捕手、勝負師警戒のどれか読んで勝てそうなら2枚置き。
よく分からなかったら1枚置きで1-2交換しとく。
この時、打者が守備札として使える場合は無理に覚醒しなくても良い。(2枚置きだと大抵勝負師覚醒あって負けるため)
AP4対DP6は無理しない。ダブル覚醒できる構築にしてるなら相手の1枚置きにダブル覚醒でダイスついてる方振るのはあり。
勝負師の切り方としては、投手が変わった直後の1枚出しや2枚出しで読んで当てる。
このゲーム、投手覚醒が最強ですが最大3枚しかないので勝つためには攻撃時にしっかり勝負師当てて通す必要があります。
特に抑えの覚醒DP14は勝負師無しには超えることが難しいです。
一方、投手覚醒が切れると打者の覚醒を抑えるためには投手側が2枚置き要求されます。
投手とは異なり、打者は構築によって毎バッター覚醒できます。
投手側は覚醒でアウト取れないとかなり苦しくなるので相手の覚醒1枚置きをしっかり覚醒anyで打ち返していくのが大事となります。

最後まとまり無い感じになりましたが、参考になった方はスキ押してもらえると嬉しいです。




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