2023/5/14 大池公園

どうも、Bunbuns#25の由伸です。
今月はわたくし、ほぼ日曜に泊まり業務がぶつかってしまい悔しいかな不参加が確定しております…

今回は金子・藪の2人より試合について報告いただきました。
お2人の味の違いを感じてもらえたらと思います。

おつかれさまです。
bunbuns#18金子です。

由伸不在のため、試合後、blogの書き手を募りましたが、
案の定、誰も引き受けてくれませんでした( ´Д`)y━・~~

ねぇねぇ、たまには誰か、書いてみない?
書き手になると、自分のこと沢山載せられるよ♡
ホントに、原稿料としてビール請求しようかな( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


お戯はここまでだ!
本題に進みましょう(`・∀・´)


2023年開幕戦は、前日まで雨予報でしたが、
当日になり、雨は降らなそうでしたので、
決行となりました☆

監督、GM共にいたはずが、
いつの間にか、いなくなっていたため、
bunbunsは助っ人含めて9人のギリギリの編成-_-

そして、2023年新加入のおかわり君が、
4番キャッチャーに座るオーダー!
吉と出るか、凶と出るか、この時点では
オーダーを組んだマー君はまだ知らない…

bunbuns先攻で試合開始ですが、初回は3者凡退…
その後も、恰幅のよい相手先発投手の前に凡打の山を築いている間に、
相手チームは、着実に得点を重ねていきます-_-

反撃は、中盤(3回か、4回くらい)!
1アウトから、マー君の死球(3ボールからの当てられ損笑)後の
助っ人のセンターオーバー2ランランニングホームラン\( ˆoˆ )/
助っ人は、守っては守備範囲は広いし、安定感抜群でした^ ^


しかし、この回に事件は起きていた_:(´ཀ`」 ∠)

この回先頭の亮太は、綺麗にライトへ打球を運ぶ!
しかし、結果はライトゴロ(T . T)
助っ人ランニングホームランの後の金子も、
綺麗にライトへ打球を運ぶ!
しかし、結果はライトゴロ(T . T)
この回のアウト、全てがライトゴロという奇跡に
リーチがかかる!

激アツ演出がきたものの、大当たりはせず(T ^ T)

3アウト目の結果は忘れました、ごめんなさいm(_ _)m

まぁ、1試合どころか、1回にライトゴロ2つってのも、
激レアなんですけどー笑

じゃあ、ウチも!
と、ライト龍彦へライトゴロ狙いましょう(^_^)b
って、提案したものの、
以降、ライトへの打球はありませんでした(´;Д;`)

ちなみに、ライトゴロで心が折れた亮太は、
その後の打席をパスするという、
前代未聞のパワープレーに出ました( ゚д゚)

守備パスは聞いたことあるけど、まさかの打席パス⁉︎
亮太「bunbunsに入ってから、ライトゴロ、3回目だ…」


そういえば、去年、ジーハンズ取手さんと練習試合した時も、
ファーストゴロで、ライトのベースカバーっていう
珍プレーあったなぁ(´-`).。oO (2022/12/11の記事参照)
どうやら、ジーハンズ取手さんのライトは鬼門のようです(-_-;)

攻撃面での見せ場はこれくらい…
追加点はあったけれど、
相手バッテリーエラー絡みだったはず(^_^;)


だがしかし!!
守備面での見せ場は、いろいろあったよー(⌒▽⌒)

①アピールスライディング?
レフトへのファールフライを、金子が追いかける!
しかし、落下地点の15mくらい手前から、ダイビング_(:3 」∠)_

薮「ずいぶん手間から、飛び込んだね?」

レフト線の段差に足を取られて、純粋に転んだだけです…

あぁ、恥ずかしい\(//∇//)\


②舘野の「あっ!」
1、2塁の場面で、ショートゴロ!
助っ人ショートは、サードの舘野へアンダートス!
舘野は、まさかのファンブル┌(; ̄◇ ̄)┘

球場全体に響き渡るくらいに、
舘野「あっっっ!」

あぁ、恥ずかしい\(//∇//)\


③ ボール引き寄せの呪い伝染

守備位置が変わったら、よく飛んでくると言われますよね?
キャッチャーからレフトへ移ったおかわり君の元へ、
打球は突然向かって行きました笑
時折、取れる打球もあるものの、
ほとんどが追いつけないヤツ^^;
がんばって走ってました笑

今後に期待ですね♪

でも、声を大にして言いたい!!
杉谷と金子は、真夏&フェンスの無い球場で、
この呪いを受けてますからo(`ω´ )o


④セカンド送球デットボール

イニング始めの投球練習の最後、
キャッチャーからセカンドへの送球の場面で…

キャッチャーおかわり君からのその送球が
ピッチャーマー君にヒットwww

じゃない、デッドボールwww

マー君、当てられ損2回目ʅ(◞‿◟)ʃ

キャッチャーおかわり君の采配は、
マー君にとって、物理的に凶と出たようです笑



肝心の結果は、4-12の完敗でした(T . T)
それでは、また、再来週⊂((・x・))⊃



編集の都合上、時系列はめちゃくちゃです。
だって、オチにセカンド送球デッドボールもってきたかったんだもん(=^▽^)σ




次は薮より

本日のオーダーはキャッチャーで
4番に公式戦デビューの
おかわり君。

2回表レガースのまま打席に
入る姿をみて
「あれ、レガースついてるよ」
「だめっすか」
「だめじゃないけど走りづらいでしょ」
「走れますよ」と言い残し打席へ。
豪快な空振りをみてベンチでは
「ホームラン打ってゆっくり走るつもりだな」  
結果はあえなく内野フライ。

裏の守り。レフト金子がファール
フライを追いかけダイビングするも
大分手前。目測誤ったか?
本人曰くライン上の窪みに足を
とられ、ただこけただけ。

3回表。亮太がきれいにライト前に
打つも得意の鈍足でまさかの
ライトゴロ。
その後1人倒れ金子も同じように
ライト前に打ち今度は俊足を
なびかせるもまさかの1イニング
2こめのライトゴロ。相手のライトがうますぎました。

4回裏、投球練習後の2塁送球時に
アクシデント。
キャッチャーおかわり君の投げた球が2塁の方を向いていたマー君の背中を直撃。相手ピッチャーとタイミングが合わず打撃不振のストレス発散か?

試合の方は助っ人のランニングホームランで一矢報いるも、サード舘野の安定の暴投等あり、敗戦となりました。
収穫としてはリリーフした舘野。ピッチングはしっかりしめてくれました。

以上参考によろしく😃

けっこうレポートも大変とわかり、
いつものnote感謝です!

私のレポートは今回限りで。



おふたりとも報告ありがとうございました。

藪氏はわたくしの前任者、ミスターBunbunsこと、赤星氏の毒舌三昧の「ぼやきの日記」(※チームのホームページにリンクまだありますので是非!)を知っている世代なだけに所々に毒が混じっていたのが面白かったので太字で強調させてもらいました笑
「今回限りで」と付いてましたが、藪氏には赤星の後継者として辛口コメンテーターで今後も活躍してほしい限りですね


ライトゴロは右打者だと
・強く振り切らずに軽く打つタイプ(=長打が少ない)
・相手投手の球が速め(=振り遅れて力のない打球がいきやすい)
・足が遅かったり、ヒットだと油断してゆっくり走っている
と起きやすいです。

ライト前にヒット性の当たりを打った場合は一生懸命走った方がいいですね(かくいう左打者のわたしも以前ライト前に打って油断してたらライトゴロになりかけた経験あり)

逆に言うとライトを守る人は相手打者を見て「右打者で軽打しそうなタイプだな〜」と思ったら思い切って前に守ってみるとライトゴロ獲れるかと思います。
相手打者の打席に入る前の素振りや体格でなんとなく判断できるかとは思います(と言ってもここ数年の相手チームの傾向を見てると引っ張って飛ばすバッターが多いので機会は多くないと思いますが)
せっかくライトが上手く捕ってもファーストが外野に飛んだからと気を抜いてたら投げられないのでファーストも常にライトゴロを頭に入れておいた方がいいですよね(気を抜いていた経験者は語る)

しかし亮太は通算3つのライトゴロとは…
もはやミスター=長嶋茂雄。亮太と書いて「ライトゴロ」と読むくらいのレベルかもしれませんね…
ミスターライトゴロの称号を授与します。

ライトゴロとはヒット性の当たりを打って喜び、相手ライトのポジショニングに怒り、結果に哀しみ、みんなでいじって楽しむ…
喜怒哀楽を一打で楽しめるオイシイ結果なので亮太氏には今後もミスターライトゴロとして大谷の打撃妨害並に量産してもらいたいと思います。


…と、いじるのはここまでにして真面目な話をすると、前向きに考えてライトゴロは引きつけて打てる・右打ちが出来るということの証左なので、強引に引っ張ってボテボテのサードゴロ・ショートゴロを打つよりマシだくらいに思っていいのではないかと思いますね。


次回は5/28。


わたくしも6月は活動に参加出来るように善処します。



由伸より愛をこめて

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