ヴォイトレの論点 目次


本文の題と一部変更あります。特論は、特別論点の表記です。


91.発声と健康法
90.日常での感性と声での表現
89.歌の判断と個性を活かすレッスン
88.役者や声優の歌唱指導
87.基本と応用の関係 応用を基本を深めるのに使う
86.研究所とブレスヴォイストレーニング
85.声で自由な表現をめざすために~ラップ、即興、アレンジ、フェイクのためのトレーニング
84.フィジカルとヴォイストレーニング~歌の上達のための本当の基礎とは(巷のヴォイストレーニングの限界)
83.シティポップの世界的流行とこれからの歌~歌と歌い手の行方。2023版
82.本当に基礎である声をとりだすコア・ヴォイストレーニング
81.特論:大きな声からのヴォイストレーニング

80.声楽家と役者の間で考えるヴォイストレーニング~郷ひろみさんを例に
79.特論:ものまね歌唱からの脱却~カラオケのうまい人からアーティストになる「一流、本物の歌をめざす人のために聴く耳を身につける方法」ポピュラーヴォーカルのためのヴォイストレーニング論
78.特論:歌の実力をつけるための研究所のレッスン~オールマイティヴォーカルとアーティストヴォーカル論
77.コンディショニングの前にストレングスを
76.特論:声のAI診断と明石家さんまさんの声
75.『ヴォイストレーニング大全』での自主トレーニングへのアドバイス 74.中低域と力量について
73.ヴォイトレ信用してない発言~関ジャム6/25山下達郎特集
72.特論:水分補給について
71.特論:日本人は、なぜ声が高いのか〜「女性が高い声を作ってしまうのはなぜ?」(Yahoo!ニュース)についての考察
70.ノウハウ書は、なぜ役立たないのか
69.特論:ここのヴォイトレは、何が違うのか
68.元気が出る、気分が晴れる、免疫力アップ、認知症にならない      快活「カラオケ熱唱法」&ベストソング40~週刊現代(6月11・18日号)取材記事に関する補足分
67.声は鍛えられるのか~強化とバランス
66.身体の不調への対処
65.イメージから表現へ
64.支えの誤解
63.声を身につける
62.特論:大谷翔平選手に学ぶヴォイストレーニング(Ⅱ)
61.特論:大谷翔平選手に学ぶヴォイストレーニング(Ⅰ)
60.ヴォイトレの変容とその背景
59.特論:ものまね芸人のそっくり歌唱に学ぶこと 〜モニタリングの青木隆治さん
58.メソッド論
57.部分と全体
56.研究所のスタンスとヴォイトレの確立●
55.独自のオリジナリティと解放
54.ヴォイトレのオンラインレッスン(Zoom)についての考察
53.伝える技術としての心身能力とイメージ
52.コロナ禍とヴォイトレ~長く活動するために
51.「林修の今でしょ!講座 特別編 声優はスゴい」の報道から思うこと
50.実力をあるレベルから向上させるために
49.実力があるところから抜けられない問題
48.声と音楽性を身につける
47.Jポップス歌手の実状
46.心因からの声の解放
45.バーチャル化していく世界をリアルに生き抜くために
44.ヴォイトレと研究所の歩み~現代発声論
43.呼吸と体の使い方
42.特論:新型コロナウイルスと声
41.誤りの生じるプロセスの検証
40.ヴォイスの基礎と応用
39.特論:風邪ほか感染防止について
38.体と感覚
37.答えないという答え~実感と科学について
36.特論:「よみがえるAIでの美空ひばり」(NHK放送)2019.9.29新曲「あれから」における歌唱について
35.最近のヴォイトレの状況と、ここまでの歩み
34.人の成長と声
33.レッスンの活用と支援
32.正論考~たとえばイップス(Yips)について
31.特論:「のどを鍛えたければ『北国の春』を歌いなさい」週刊ポスト(10月4日号)についての補足説明
30.日本のヴォーカル論~カラオケバトルから、声力の欠如について」~2020年に向けて
29.お笑い芸人もしくはお笑い出身タレントの声力
28.声の判断と日本人の声文化
27.人生、生活、そして声
26.声と哲学
25.マイクと歌唱の振りについて<「チコちゃんに叱られる!(2018.12.21放映、年末拡大版)への疑問>
24.特論:日本人と声とその行方~2018年、音楽業界から平成の総括とその先を読む
23.「ウーロン茶は喉に悪い」について
22.ことばの壁
21.心身の使い方のミスと人間発声学(対処から統合へ)
20.歌うことのソフトウェア
19.「AIとこれからの声」へ~ナレーション、声優、歌手、ヴォイストレーナーの職のソフトウェア化
18.声の強さ、耐性について
17.「まね」で教えること
16.鍛える
15.考える技術と感じるアート
14.バランス調整と実力アップ(発声での筋トレ不要論について) 
13.トレーナーによる方法やメニュの違いについて 
12.ヴォイトレで独り立ちするには 
11.ヴォイストレーニングの統一化について 
10.ヴォイストレーニングは何を信じてやればよいのか 
9.ヴォイトレ二極論(2)(メンタルとフィジカルの要素) 
8.ヴォイトレ二極論(1)(「状態の調整と条件づくり」) 
7.成り立つということ 
6.鼻にひびかせること(副鼻腔共鳴) 
5.ヴォイトレにおけるシャウトの位置づけ(シャウトについて練習やメニュ) 
4.”反科学”の勧め(発声に関して科学的なトレーニングの是非について) 
3.理論に基づくトレーニング(発声の原理について、解剖学や生理学に基づいてトレーニングしたい) 
2.音高の喉への影響について 
1.声優無用論(宮崎駿監督の声優は使わない発言やホリエモンの「声優ってスキルいるの?」について) 

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