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快晴の朝 おはようございます

沖縄県は梅雨入りのようですが、こちらは快晴の朝です。

衣替えは6月1日です。準備には良いお天気ですね。

寒暖差に弱いので、朝は上着を羽織り、靴下🧦は2枚重ね。家事をしている間に気温が上がり、汗をかいて外出するなら一旦全ての服を着替えるという時期です。

「体調管理は自己管理」体調を崩すたびに母に言われました。

母は姉と比べて、子供の時から身体が弱い自分のことを悩んでいたと、母の妹達に言われました。

姉との違いは、健康な父に似た姉、身体が弱く、すぐに風邪を引いて寝込む母に似た自分という、遺伝的な影響が多いと勝手に考えています。
父は60歳を過ぎるまで、風邪で体調を崩したことが、記憶にありません。

鼻水が出たり、咳をしたりで風邪薬を飲む父の記憶は、本当に65歳を過ぎてから位だったと思います。
同居していたので、孫(自分の子供)に、母が「珍しいから見とき。じいちゃんが鼻垂れたで。じいちゃんは風邪や滅多にひかんけん」と言っていた記憶があります😅。それが65歳位の時です。

父は、65歳を過ぎると、よく風邪はひいてましたが、家族がインフルエンザにかかって次々と感染する中、80歳過ぎての1回、家族全滅の時からしか感染しませんでした。
更に言えば、姉と一家が新型コロナに感染した時も85歳以上てましたが、予防接種していたとはいえ、1人だけ感染しませんでした。姉もビックリしていました。自分自身が高熱フラフラでも、父の食事などの世話をするのが大変だったそうです。

当時自分は福祉関係の仕事だったため、姉の家に手伝いには行けませんでした。高熱フラフラが1〜2日で解熱した姉の回復力も、自分とは全く違います😅。一旦高熱になると3日位は下がらない。食事どころか水分も取れない。そこら辺が、父似、母似の体力差だと思います。

母は看護師なのに、年中風邪をひいて、高熱にならないよう、よく💊を飲んで休養していました。全く今の自分と同じです。

母は70歳過ぎて1ヶ月程の入院で旅立ったので、自分も長生きするとは全く思いません。
残り少ない日々を大切に生きたいと考えています。

朝に似つかわしくない話題で失礼しました。

限りある人生の1日が、今日も良い日でありますように😊。

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