見出し画像

劇団鳥や朗読会2023・秋『置土産』

無事終了しました。ありがとうございました!

劇団鳥や朗読会2023・秋『置土産』作|正岡 容

「忘れても俺の芸の皮なんぞ真似しなさんな」

11月
17日(金)19:00 
◎となりのえんがわ
 仙台市宮城野区銀杏町4-29
    (宮城野納豆製造所)
18日(土)11:00/14:00 
◎ベジ&シアターカフェ アンフルーヴ 
 仙台市太白区越路1-3         

出演|山下美由紀 嶺岸祐菜 白鳥英一


あらすじ|

両親を亡くし、師匠とも死別した若い講釈師 万之助。彼に声をかけたのは名人 如燕師匠。秘伝の「百猫伝」を教えるという言葉につられ家を訪ねると、そこはボロ家で老婆がひとり。その内、借金取りがやってきて…。

◎となりのえんがわ
11月17日(金)19:00

一般1800円 
学生1000円
*当日は2000円

◎ベジ&シアターカフェ アンフルーヴ
11月18日(土)11:00/14:00

(ランチ/スイーツセット)
一般2500円
【準備のため11月15日(水)迄にご予約ください】

*開場は20分前。
*上演時間は約50分。

ご予約フォーム|

https://www.quartet-online.net/ticket/okimiyage

お問合せ・ご予約|

toriya.sendai.2011.12@gmail.com
09082556304(白鳥)

正岡容|まさおか・いるる

1904-1958 東京・神田生まれ。10代から短歌や小説を書き、19歳で発表した『黄表紙・江戸再来記』が芥川龍之介に絶賛される。寄席随筆や芸人小説を数多く発表、高い評価を受けた。代表作に『置土産』『寄席』『円朝』『日本浪曲史』等。

スタッフ

演出|白鳥英一
衣裳|真空弘彩堂
宣伝美術|和泉こた 
演出部|山下美由紀
制作|tuna缶

主催・企画|劇団鳥や

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?