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MUNI〜えらぶゆりビール〜の強みの話

こんにちは!天野です!

MUNI~えらぶゆりビール~ですが、続々と色々な方に手に取って頂いております!とても嬉しいです。ありがとうございます。

⏬⏬まだの方はぜひこちらから⏬⏬

本日は、MUNIをまだ手に取っていない方に向けて、
MUNIはどんな特徴があるビールなのか、天野の解釈でお伝えできたらとおもいます!
天野が思う強みは3つあります!

1.味

ザッパーン!whale watching time~

まずはなんと言っても味です!
MUNIは「想いを叶えるきっかけに」をコンセプトに、皆様の想いがMUNIをきっかけに伝えることができるよう、商品設計をしています。

具体的には、

  • ビールが苦手な人でも飲める

  • お酒が得意ではない人でも楽しむことができる

ことを意識しました。

その為、苦味は控えめで、心地よい炭酸強度に設定しています。

なので、いわゆる大手ビールを想像されて飲まれると、
「あれ?これはビール?思っていたのと違う」と言った感想を持つかと思います。

そう言った意味では、
「MUNIという新しいジャンルのお酒」と思って飲んで頂きたいと思っています。

このような商品設計にした、背景として、
MUNIは、誰かと飲んでもらいたいビール、というのがあります。

MUNIというきっかけがなかったら、一緒にお酒を飲む機会がなかったかもしれない。連絡を取ることもなかったかもしれない。

そんな、叶うはずのなかった想いが叶う世界に方向転換できる指針のような役割を果たしたいと思っています。

想いを叶えるきっかけ、と謳っていますが、言い訳に使う感覚の方が近いのかもしれません。

「こんなビールがあるから一緒に飲まない?」
「ゆりの花を使ったビールがあるの知ってる?」

そんな些細なコミュニケーションのきっかけに、MUNIがなれたらと思っています。

しかし、MUNIで想いを伝えたい相手が、ビールが好きとは限りません。
(私自身、飲みニケーションガチ勢ではありますが、、)
その為、ビールが苦手な人でも、お酒の力を借りることができるように、と思い、飲みやすさにステータスを全振りいたしました。

2. 原材料

ゆり

MUNIの原料に使われえている「えらぶゆり」は、沖永良部島で100年以上前から育てられている名産品です。
2020年には、観賞用植物で全国初となる農林水産省の「地理的表示(GI)保護制度」に登録されています。

固い説明になっておりますが、

  • ゆりの花を使っている

  • そのゆりの花は沖永良部島で歴史があり、国から認定もされている

という2点はMUNI〜えらぶゆりビール〜の独自性であり、強みです。
「ゆりを使ったビールって一体どんな味がするんだろう?」そう思われた方はぜひ一度手に取ってみてください!

3. コンセプト

何度使ったかわからない素敵な似顔絵さん

ビールの強みとして、コンセプトを掲げていいものなのか、と悩みましたが、僕らがMUNI〜えらぶゆりビール〜を始めた原点であり、最も大切にしていることなので、最後に伝えさせて頂きます。

私たち、MUNI合同会社は、「想いが広がり叶う世界に」を企業理念に活動しています。

※企業理念についてはこちらで熱く書かせて頂いておりますので、興味のある方はご一読ください

MUNI〜えらぶゆりビール〜は、メンバーの伊地知が生まれ育った沖永良部島へ恩返ししたい気持ちから生まれました。

伊地知はこのビールがきっかけで、これまで話す機会がなかった恩師やお世話になった方に連絡を取るという、想いを叶えることがができました。
その時に、

MUNIは想いを叶えるきっかけにしたい

伊地知くん

と思い、現在に至っております。MUNI〜えらぶゆりビール〜では「想いを叶えるきっかけに」をコンセプトに掲げました。

MUNIの一貫した想いがコンセプトに込められています

たとえ普段お酒をあまり飲まない方でも、
MUNIの掲げる理念に共感する、応援したい。
そう思って頂けた時に、手に取って頂きたいと思っています。

以上、3点でした!
購入の意思決定って自分でも何がトリガーなのかわからない、みたいな方が大半かと思いますが、このnoteがきっかけで皆様の想いが広がり、叶う手助けになったらいいな、と思っています!


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