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運命論者って勝手に言ってる話

自分の考え方の根幹にある話。
運命論って呼んでいるものです。

読んで字の如く、
「やることなすこと全部決められてるんすよ」
って考え方です。

6時に起きたとか、埼玉に生まれたとか、昼にラーメンを食べたとか、大学に合格したとか、就職したとか、、

これら日々の事象は、自分で選んでいるのではなく、「選ばされている」と考えます。

宿命論とか言い換えられたりてますね。

めっちゃ他力本願じゃん、って、なると思うんすけど、それでいいのかなー、って思います。


でもここでもう一つ、大事なことがあります。ポジティブな運命論者でいる、ことです。

秋元康さんが「根拠のない自信」を大切にしているのと似てますが、「きっとうまくいく」って考えてます。

うまくいくことが決められている、だから、やらなければならないことも決まっていて、進めていってます。

途中で頓挫したり無くなったとしても、それはそんな運命が決められてて、それを悔しいと思ったり、なんとかしたいと思うのも決められてて。

考え方としては癖があるので、受け入れられないことが多いですが、それもまた良さですわ。

何が言いたいかと言うと、今回溜めに溜めたnoteの下書き達ではなく、支離滅裂でようわからん内容を投稿しているのも、決められていたんだな、と思っている次第です。

書きたいことは多分結構あるので、質より量の記録用で時々書いてみようと思います。

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