無印良品で買った洋服のその後【ファッション】
こんにちは。アキスケです。
無印良品で買った洋服のその後についてです。
購入した直後のレビューはありますけど、そのあとの話ってあんまりしてないですよね。
そういう訳で今回は僕が無印良品で購入した一部のお洋服について
買ってみてその後どうだったのか
使っているの?
使っているとすればその感想は?
使ってないとすれば理由は??
その辺りを書いていきます。
2024年購入 MUJI Labo 燃えにくい素材を使ったベスト
まずは今年購入したものからです。
上記のベストは発売後すぐに品薄になっていくのを見て慌てて購入した商品です。
これで「あんま着てないっすねw」とか言ったら怒られそうですけれどちゃんと、けっこう頻度高く着ています。
ベストというアイテム自体、優先順位の高いアイテムではないと思っています。特に気温差の大きい地域では。ですがファッションのアクセントとしてとても重宝するアイテムです。
画像のようなブラックカラーであれば合わせる洋服もあんまり深く考えなくていいので「何か物足りないな」と思ったときについ使っちゃいます。
あと、MUJI Labo商品にしては珍しくポケットの数が多めについているのもおもしろいです。(腰のポケットが上からと横から入るようになっています)
2024年購入 和紙混長袖シャツ
次も今年購入した商品です。無印良品の【伝統・知恵から生まれた服】というカテゴリーで販売している「和紙混長袖シャツ」です。
こちらは気温的にいまの季節にちょうど良くて着用する機会が多いです。明るいブルーで、画像だと見ずらいですけれど、細くストライプが入っているので清潔感がある印象になるところが良いです。
あと洗いざらしで、ほどよくシワが残りいい感じになります。上記の画像は弱い水流で洗濯機にかけて洗っただけの、アイロンしていない状態です。たぶん和紙の特性だと思っているんですけど、すこーしだけ残るシワがこなれ感を出してくれていい感じです。気のせいだったらすみません。
2021年購入 MUJI Labo【男女兼用】ジャパンファブリックデニムストレッチワイドパンツ
これはけっこう前に購入したデニムで、いまもかなり着ています。クロップド丈は、正直ちょっと今の気分ではない所はありつつも、ヒップから太ももの辺りの形がとても気にいってます。
生地の色落ちもじっくり楽しめていてこの先どうなるのか味わっていきたいと思います。
話は少し変わりますけれど、最近はMUJI Laboでデニム商品を見なくなったのですが、ぜひまたやってくれないかなぁと思っています。もしかしたら原材料の高騰などで、同じクオリティを同じ価格帯で作ることが難しいとかあるかもしれませんね。
2023年購入 MUJI Labo 洗いざらしオックススタンドカラーシャツ
最後は2023年の春に購入したロング丈のスタンドカラーシャツです。
これは正直あまり着ることができていません。でも、商品自体に何か問題があるわけではないです。
ロング丈のシャツということで、僕にとってはどうしてもコーディネートのパターンが少なくなってしまうのが、あまり着ていない理由です。
合わせるものがあんまりないので、着ようとするといつも同じ組み合わせになりがち。でも同じ組み合わせにしたくなくて、って考えているうちに結局ちがうものを着る。。。そんな感じで着用頻度があまりない、という現状です。
というわけで今回は無印良品で買ったもの、実際着てるのかについて
一部購入品の着ている頻度、使ってみての感想を書いてきました。
魅力的な商品との出会いも大切ですけれど、購入した後はそれなりの時間を共にすることになるので、買ったあとどうだったかというのは、また大切だと思っています。
なのでこうして時々振り返ることを今後もしていきますので何かの参考になれば嬉しいです。
今回は以上です。それでは、また。
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