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書いて話してあばくのさ #呑みながら書きました

17回目の呑み牡蠣基もといい呑み書きおめでとう御xざいます。
記事を読ませていただくと、もとい拝読すると2019年から呑み書きを始められたとか。私めは2021年の9月からの参加で、間お休みすることもありながら、ここまで参加させてもらってきました。嬉しい。

呑み書きではいつも素面ではいいにくいkとを酒の力を借りて言う、みたいな記事を書いてます。素面でも大概後目つれる、もとい後目釣れつ、ああんもう、支離滅裂やのにからお酒入ったらいよいよ何がいいたいかわからんくなるけど、まあいい。読んだ方は受け取ってちょうだいお願いします。今日のお読も、お供はこちら。

ちと甘かった。後ろにはおつまみが待機

名もなき家事、ってよく言うじゃないですか。掃除に洗濯、料理とか誰が見ても一目瞭然で家事ってわかるメジャー選手じゃなくて、掃除の後のゴミ出しとか、掃除機の掃除とか、洗濯取り込んで畳んで仕分けて箪笥に入れるまでの細かい作業とか、買い出しとか、よくいうのがシャンプーとか洗剤をボトルに入れるとか、ゴミ袋を新しいのをセットするとか、そういうやつ。あれ、大したことないって思ってるのは、やったことない人なんですよ。やってる人から見れば、結構重要な家事だし、それがないと回らないんですよ家は。

同じことが職場でも言えると思うんです。いわゆる雑務。備品の補充もそうだし、本当にちょっとした事務作業。何かの申請とか、会社のシステムに入力する作業とか。一つ一つは大したことないけど、ちゃんとした手順があって、その通りにやらないと何度もやり直しが必要だったり、侮れないやつ。でもそれも同じで、やったことない人にとったら、大したことない業務なんですよ。きっと。

今の職場にきて丸2年。前職と同じ会社の別の部署。コロナで解雇になったあと、隣の部署だった今の部署の上司が声をかけてくれて復帰できたのですが、当初は前職と似たような業務内容の想定だった。それは今も変わらないんだけど、2年前に比べて今は組織もどんdんかわって、予算もどんどん大きくなって、慢性的な人手不足状態。正社員じゃない私は、同じ立場の他の人たちと同様、手の足りないとkろに回ってサポートする、そんな役回りだと理解してます。自然と、仕事内容はっ雑務が多くなってしまう。

それでも四方tんですよ。四方。よかった。あs サポート業務は主務ではなく、別に主務もちゃんとあったから。たまに主務よりwうえいとが大きくなることもあるんだけど、それで職場が回るのなら、と思ってたし、皆さんからはとても喜ばれていたのも事実。そもそもsのサポートを始めたきっかけが、去年の今頃、あるチームのメンバーが体調を崩して長期休暇に入ることになり、その穴埋めとして一部事務作業を担当する子tになったの。以降、そのチームはもちろん、その事務作業については、他のチームのそれをちょこちょこ手伝うようにもあrなり。私としてはやり慣れている業務だったけど、一からやるにはちょっと面倒だったから、自分から「やりましょうか?」と時にはオファーうすることも。多田、ただ、時期的に一度に集中することもあって、正直しんどいこともあった。主務じゃないのに、なんでこの業務のために残業しなくやきゃならないの、とか。

そんなある日、その欠員のあったチームに新メンバーが補充されて。そして、そのチームのミーティングの議事録をたまたま目にしたら、私が名指しで書かれてて。「Rayさんはあくまでさポー^とであって、チームメンバーではありません」みたいな記述だったのですよ。
確かにそれまでの組織図にも、これだけがっつり(サポートとはいえ)関わってるのに名前がなくて、モヤモヤしてたのです。でも、この議事録でそれがはっきり明文化されたとことで、私の中のないにかが、プツッとなった。

その日以降、1年前にお願いされてサポートしてきた事務作業を、増員されたことをきっかけに(口実に)、「お返しします」とチームのトップの人に打診したら、そのトップの人はすぐ承諾してくれたのだけど、チームメンバーは残念そうだった。

その残念そうな顔を見た時に、あ、私、間違ったかも、って思ったのですよ。

今のタイミングでよかったのか、もっとやり方があったんじゃないか。すぐにトップの人に言うんじゃなくて、実務やってるメンバー補人にの人に、先に相談すべき(打診すべき)だったんじゃないのか。喜んでくれてたってことは、認めてくれたってことだから、そんな、組織図に名前がない子tにこだわらなくてもよかったんじゃないか、とか。

今はこうして言葉にできるけど、その当初、残念そうな顔を見た時は、モヤモヤばっかりが残って、なんともやりきれなかったのですよ。

わがままになってもいい

ちょうど先週の金曜日に、↑の事件が起こって、週末は悶々として過ごしたんだけおd、自分しか見ない日記に思いの丈を書いたら、ちょっとスッキリしたのです。休み明けは自分なりに弁解というか、業務をお返しした意図をチームメンバーに伝えながら、どうしても難しいならサポートはその場合はやりますとも伝えたり、いろいろフォローして、少しずつ関係修復できたかなという気がしています。

でももしかしたら、「残念そう」にみえたのは私だけd、思い込みだったかもしれない。相手は(チームメンバーは)、そこまで残念とは思ってなくて、仕方ない、じゃ自分たちでやるしかない、っとあっさり思ってたかも。

モヤモヤした時、皆さんはどうしてますか。
誰かに話して、スッキリしてますか?でも、誰かがアドバイスというか、自分を責めるようなことを言ったら・・・と思うと、言えなくないですか?
かと行って、いって、黙って聞いて、というのも、我儘に思えてできなかったり。
自分のことをある程度わかってくれてる人に、話すのが一番なんだろうな、と思います。そういう人は、自分の生活圏内よりちょっと離れたところにいる人の方が良かったりしませんか。

会ったことなくても、つぶやきや文章で、その人となりがある程度わかる。そんな相手の方が、意外と話し相手には相応しいこともありますよね。家族やリアルの友人、職場の人など利害関係?近すぎる相手には帰って言えないこと、かえって言えないことも言えたり。

そんな中の一人がいってくれた、「わがままになってもいい」という言葉。
時間が経てば他rつほど、心に残り、これからの自分の指針になりそうだなぁと思ってます。

書くことと、話すことで、モヤモヤがはっきりした、というお話でした。2500文字越えでびっくり。もう見直さず出すおz!

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