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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!神のサイクルとギフトの関係③

霊能者も宗教も
解決できなかった問題を
解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。

彼女は今までは、
ヒーラーとして人の魂を癒し、
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は、税理士で、アニオタで、
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読

人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢(笑)

ある事をきっかけに、
ムー民歴40年で、今年卒業。

税理士としてのクライアントは、
医療法人、宗教法人、NPO、
株式会社と多岐に及ぶ。

眞理さんによると、
自然のサイクル、
宇宙のサイクル、
季節のサイクルと
人生のサイクル、
運のサイクルは同じで、
それどころか、神社での祈りが
成就するサイクルも
同じなのだという。

神社での祈りは、
神意に沿うものであれば、
9から10か月後には
結果として現れるというのだ。

昨年12月、並々ならない心持で
伊勢神宮にお参りをした。

リベンジ伊勢神宮として
記事にも書いた。

それが、9か月後の今年の8月、
仕事に結果として現れた。

野菜や果物の種まきから収穫までと
そっくりだという。

種をまいた後には、
肥料、虫対策、水まき等々の
お世話をして収穫と言う実りを得る。

眞理さんは、神社に参拝した際は
「願わずに祈ってください」
としばしばいう。。

祈りと願いは、
似て非なるもので、

祈りは、他者すなわち、
世の為、人の為のへの祈り。

願いは、自分の為。
神仏とは、お陰信仰の産物ではなく、
祈りの存在だという。

以前眞理さんに、
「神は神社で何をされているのか?」
を尋ねた際、
「人々の幸せ、世の中の弥栄を
祈っている。」
と言う答えだった。

「人が祈るのを
一日千秋の想いで待っている。」
とのことだった。

神社は、神と人が共に祈る
場所なのだ。

願いを祈りに変える方法は、
以下のようなことらしい。

金運、恋愛、合格、
成功、病気回復…

人の数だけ願いはある。
それを、世のため人の為に
昇華させる。

例えば、受験合格なら、
「○○大学に合格しますように」
ではなく

「○○大学に進み、将来は、
世の為人の為に生きたいと
思います。
宜しくお願いします」

大切なのは、自分の願いを、
世のため人の為に広げてゆく
宣言なのだ。

祈りとは意を宣ることあると
言う。

神は、そこに嘘偽りがないかは
見ていらしゃる。

テクニックではないからだ。

至誠、真心をみている。

祈りの意図が神に通じ、
祈りで神仏と繋がれば、
たった12か月で成就する。

神仏の実在を確信し、
幸、不幸は、全て
同じ学びとして捉え、
他者に対しては、
あくまでも優しく、
感謝と謙虚に過ごせば、
祈りの成就は
もっと早いかもしれない。

ここに気が付かない大半の人は、
一つの学びに一生を使うという。

同じことを繰り返し、
魂は進歩することなく
終わってしまう。

「それでは、もったい
ないだろう」と
神仏は今か今かと
共に祈ることを待っている。

弥勒菩薩が、指を頬に添えて、
長久の時間の中で
待っているがごとく。

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