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「青と春。」

高校時代に「isotope」というバンド活動をしていました。7作目の「モービッド」でベースを担当してくれた ちゃんつーは同じバンドのドラム担当です。ちなみに僕はGt.&Vo.をやっていました。その頃に作ったのが「青と春。」で、実はこの曲は「TRIGGER」という友達のバンドの為に書き下ろした楽曲になります。卒業と同時に両グループとも解散しましたが、自主公演などのチケット売りなど、今になってみれば本当に良い思い出になっています。

青と春。のジャケ写です。👇👇

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「青と春。」は中学時代から描き貯めた詩からインスピレーションを受けています。詩の一部を抜粋します。「ずっと好きだった色が空を染める、聞き慣れた優しい声が、翼を生やす。この心臓の熱が太陽となって私たちを照らし始めた日から・・変わらないのはあなたの笑顔だけ・・青になれない春が走って私の肩にぶつかる時は抱き締めて離さないから・・ひたすら大切にしてあげるんだ。限度なんてないんだ。あなたの歌が聞こえる・・ほら、今日はよく晴れた青だ。」ギターは夏の日差しの中、炭酸がはじける様なイメージで弾いてみました。良かったら聞いてみてください。


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