見出し画像

はじめての体験✨

GW中は遠くへ出かけず
ストアカ体験型の講座を受けています。


先日はaka先生の
糸かけ曼荼羅まんだらの講座を受講しました。

以前アーティステックな糸かけ作品を見かけて
ずっと気になっていました。

aka先生は
シュタイナー教育でも取り入れられている
素数を体感するための糸かけ曼荼羅まんだら
夏休みなど親子向けに開催しています。

もちろん大人でも楽しめる講座です。

私は子どものころから
算数や数学が苦手で
素数って何?というところから始まりましたが
aka先生が、とてもわかりやすく教えてくれました。

私も子どものころ
このような体験を通して
学びや気づきがある教育を受けられたら
もう少し算数が得意になれたかもしれないと思いました。
(人のせいにしてはいけませんが💦)


3段目(途中でも色が重なっていく様子がきれい)


4段目(あと少し)


5段目で完成!

実は、ちょっと失敗もありましたが
aka先生のおっしゃるとおり
できあがると、そんなに気になりません。
(皆さん、遠目で大目に見てね)


(机の上が散らかっていますが💦)
aka先生の素敵な笑顔を
お見せしたくてのせます。

aka先生(赤い服)


同じデザインでも選ぶ色や糸の細さ
釘の数などによって全く変わってきます。

aka先生に、他の糸かけ作品を
いくつか見せていただきましたが
円形以外のものもあり、それぞれ美しかったです。


作業中は没頭できるし
飾れるようなアートが作れて、とても楽しいので
はまりそうな予感!✨



🌹aka先生の糸かけ曼荼羅の講座はこちら
(オンラインも対面もあります)


🌹aka先生は、他にも英検対策や執事養成など、幅広く活動されています。
頭もよくて多彩な才能を持っているスーパーウーマンです!✨
そして4人のお子さんを育てているママさんでもあります!大尊敬💞




******************




🌟おまけ

糸かけ曼荼羅まんだらをしているとき
子どものころ流行はやった
幾何学模様きかがくもようが作れる定規を思い出しました。

名前がわからず検索したら
「くるくるデザイン定規」とか
「スピログラフ」とか出てきました。

その定規で描かれた曲線は
「トロコイド」というらしいです。

トロコイド (英語: trochoid) とは、円をある曲線にそってすべらないように転がしたとき、
その円の内部または外部の定点が描く曲線。 余擺線(よはいせん)とも呼ばれる。 wilipediaより





🌈Special thanks to akari'nさん
(表紙デザイン・クリエイター)


応援ありがとうございます。<(_ _)> いただいたサポートは、恩送りの活動に役立てたいと思います。💞