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日差しですぐ眼球がやられてしまうキモいおばさん(諦念)

土曜日はノリで湯布院に行き、外で遊んで生き物をたくさん見た。カモシカがぴょんぴょん跳ねていた。金鱗湖から下の川は何気に魚がたくさんいて、ハヤの一種か群れるやつら、デカいカジカ、もっと下ではコイ、ナマズwwwナマズ初めて見たわ。カモの親子がいた。
金鱗湖の神社のあたりも歩いた。枯れた川と枯れた水路があった。神社は岩盤の上にあるイメージなんだが、岩盤の下から染み出すように水が出ている。けっこうたくさんの水。水路にしたところには水がなく、妙なところから水が出ている。変だなw
朝は人がいなくて歩き回れたのだが、昼に近くなると人が増えてきた。街の方へ歩いたら竹下通りくらい人がいて気が狂うかと思った。ここ、山の中だぜ……?
駅まで歩いてみようということになって歩いたが、思ったより日差しが強いので眩しく、いろんなとこからいろんな音するのでぐったり疲れて目も開かなくなった。目はたぶん日焼けしてしまった。もう秋なのにな。今は月曜早朝だがまだ目が痛い。。うぅ。。夏以外もつばの広い帽子とサングラスが必要か?
わたしは絵を描くので目を守りたいけど、昔から見えなくなることは覚悟してるし諦めてる。たぶんこれからも視力は低下し続けるだろう。

生きていたいし絵を描きたいし文章書きたいしごはん食べたいと思う。