このnoteをもって、大学受験に触れる最後の文章にします。 後期試験で落ちた大学の得点開示の紙が届きました。 せっかくなので写真で見てください。 (ちなみに前期試験で落ちた大学は、開示請求していません。) 私が後期試験で受けた大学は、茨城大学です。 人文社会科学部 人間文化学科を受験しました。 開示内容がこちらです。 今年の合格者最低点は799.2点。 11点差落ちということです。 世間から見ると大差落ちだと思います。 11点の開きは正直かなり大きいです。
今日も疲れた。でも最高に笑顔だし楽しい。こんなに学校が自分のホームと思えるなんて!いっつもこんなことしか書いてないから、またこいつ同じこと書いてるとか大学の回し者かとか思われるかもだけど、だって幸せだから!こんな学校にポジティブな感情持てることなんてなかったから!ここきてよかった
入学して2ヶ月。不本意入学した大学だけど、毎日メイクして学校行って友達とだるいだるいって言いながら授業受けて、友達の悪夢に爆笑しながら帰る生活ができている今、現役進学してよかったって思えてる。不安が消えたわけじゃない。でも幸せだ。本当によかった。こんな未来があってくれてよかった。
初TOEFL受けます!全然英語得意じゃないのであまりいいスコアは出ないと思うけど、コツコツがんばります。円安やばすぎて4万くらいしました。しばらく何も買えないです…
今日大学めっちゃ楽しかった!!!
こんなに辛くないGW明けは初めて。GWを有意義に過ごせたことと大学に居場所を感じられる安定感と程よい希望があることの全てが重なって、エネルギーに満ち溢れてる。楽しいことばかりじゃないけど、いろんな人に助けられながら生きていきたいな。頑張っていこう!!!幸せだ!!!
喋ったことある人とすれ違うとき、人見知りして顔をそらしてしまう。でもこういうとき挨拶が大事なんだなって思う。黙ってすれ違うよりも、おはようって言うほうがお互いの間の空気感が少し和らぐ。あまり良い目つきしてないからこそ、私が率先してやらなくちゃいけない。明日は勇気を出してやってみる
授業終わって帰ろうとしたら一緒に授業を受けていた子に「行くぞチビ」って言われたとき、すごい嬉しかった。中学では上手く人間関係を築けず、高校はひきこもってばっかりだったから、友達がいることの素晴らしさとありがたみを感じる。嬉しかったな。あ、ちゃんとお前もチビだろって言い返しました。
入学式前日まで泣いていた。 後期試験のことが頭から離れず、ずっと泣いてばっかりでいた。 こんな大学、こんな大学…って見苦しく壁に向かって泣き叫んでた。 浪人しないと最終的に決めたのは私なのに、塾の校舎長が言ってくれた「おにくさんなら来年、第一志望受かるよ」という言葉にばかり光を見てしまった。 未練たらたらだった。辛かった。でも入学金も授業料も振り込んでくれた親に今更浪人したいなんて言えなかった。 入学式に泣いたらどうしよう、っていうことばかりが不安だった。やりかねな
ただ目に入っただけだったんです。 あの子可愛いなぁって、そう思っただけだった。 (眉毛ちょい濃いんだー私と同じだなぁ。 いやいや、あんな美女が私なんかと一緒にされたくないよね。ごめんねー) そんな気持ち悪い独り言を心の中でぶつぶつ呟いてただけなんです。 (そういえばあの子、小学校の頃の○○ちゃんに似てるなぁ) その勘がドンピシャだなんて思いませんでした。 全体の自己紹介の時にあの子がフルネームを言ったんです。 私が頭の中に浮かべたあの子の名前でした。 苗字も
大学に小学校の頃の同級生を見つけました…しかも学部学科まで同じ…まだ喋ってませんがなんか気まずいです…相手は気付いているんだろうか…
3/23にN高の卒業式があった。 去年から地方会場での開催が続いていて、今年は岡山市内のホールで行われた。 私は母親の反対で現地参加できなかったから、友達とLINE通話を繋げながら卒業式の配信をみた。 ハイテクだよね。自分でもなかなか現代っぽいことやってるなって思った。 N高生でいられたことが本当に誇り。 いろんなことが新鮮で、画期的で、楽しかった。 不登校になった中高一貫の中学を卒業したのち、N高に入学した。 1年生の時に入っていた通学コース。 友達作れた!
先日、国立の後期試験の合格発表がありました。 noteのつぶやきで受験のことをたくさんつぶやかせてもらっていたので、ここでご報告したいと思います。 結果は… 不合格でした。 甘かったです。とても甘かった。 自分の番号がなかった瞬間、何かの間違いなんじゃないかと思ってしまった自分がいました。 でも間違いなんかじゃなかったです。当たり前です。 いろんな情景が思い浮かびました。 私は3月、一度も塾に行きませんでした。 自分でもできると思って、先生に添削を頼みに行か
ちょっと緊急の用事で小学生の頃に住んでいた町に立ち寄った。 もう行かないだろうと思っていたけれど、こんなこともあるんだな。 5年ほど経ってもほとんど変わらない街並みだった。 10年以上そこにいたにも関わらず、なんか人ごとのように見えた。 私、ほんとにここ住んでたんだっけ? 知っているはずなのに、馴染みがあるはずなのに、何百回と通った道のはずなのに。 12年間の過去と18の私は、気付かないうちに完全分離していた。 過去も私のものじゃない気がして。 あの頃大きな存
もっと自分に素直になればよかったなって思います。 私は自分に自信がありません。 好きなこともないですし、 得意なこともありません。 苦手なことや 嫌いなことは 具体的にはいろいろありますが、 それらの共通項は 「人が怖い」 ということです。 私は自分を好きになるために、 自分に自信をつけるために、 いろいろやってきたつもりでした。 9割が公立中学に進む小学校で、 私は私立中を選びました。 周りの子には 勉強が好きだと公言していましたし、 勉強