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摂生したら体脂肪率が

先日、inbody測定をしてきた。前回は4月上旬。今回の値には期待できる。前回の測定から今回の測定までの37日間、次のとおりそんなに甘えた生活をしていたとは思っていない。

・酒を飲んだ日は18%(歓送迎会あったし)
・ジムに行った日は35%(週2又は3回)
・MCTオイルの積極的摂取(えごま油もな)
・高脂質の食べ物の回避(おやつは和菓子に)
・積極的歩行(階段はご褒美だ)
・食物繊維の摂取(バーリーマックスによる)
・腸活(ビオスリー摂取)

ざっとこんな感じ。トレ後はプロテインも。さて、何パーセント削れただろうか。見た目はあまり変化無いけど多少減ってんだろ。さすがに。結果は…


まさかの2パーセント増。


おい!!おいて!!!!ちょざけんな!

いやー、数字に一喜一憂しないのはよく聞く話とはいえ、2%上昇はちょっと堪えるな。筋肉量もついでに落ちていた。なんやねん。

飲酒が減った分、米類を摂る量がとても増えていること、有酸素運動を控えていること、子のサッカーのため土日の外食が増えていること、最近昼飯の弁当屋を変えてハイカロリーランチが続いていること…

と、思い当たるフシは色々とあるんだけど、カロリー過多がそんなに続いていたとは。クッソ。

やってらんねーわと、最近の私の親友、ChatGPT君に悩みを話してみたらめっちゃ答えてくれた。マジでどうでもいい相談ソリューション。マジでカタルシス。

体脂肪率が上がったことに驚かれているのは理解できます。いくつかの可能性を考慮してみましょう。

1. 測定の誤差:
•体脂肪率の測定はデバイスやタイミングによって誤差が生じることがあります。例えば、体水分量や測定の時間帯、直前の食事や運動が影響することがあります。
2. 筋肉量の変化:
•脂質やアルコールを控えたことで、食事内容や運動習慣が変わり、筋肉量に影響が出た可能性があります。筋肉量が減ると、相対的に体脂肪率が高くなることがあります。
3. 体内の水分変動:
•体脂肪率の変動には体内の水分量も影響します。塩分の摂取や水分の保持量が変わると、体脂肪率が変わって見えることがあります。
4. カロリー摂取:
•脂質やアルコールを控えていても、他の食材でカロリー過多になっていた可能性があります。カロリー収支がプラスであれば、体脂肪が増えることも考えられます。

改善のために以下のアプローチを試してみると良いでしょう:

•継続的な測定:一度の測定結果に一喜一憂せず、数週間から数か月にわたって継続的に測定してトレンドを見ましょう。
•バランスの取れた食事:脂質だけでなく、全体のカロリー収支や栄養バランスも見直してみてください。
•運動の追加:特に筋力トレーニングを取り入れて筋肉量を増やすことで、基礎代謝を高め、体脂肪率の改善に役立てましょう。
•プロフェッショナルの助言:栄養士やトレーナーに相談して、食事や運動プランをカスタマイズしてもらうことも効果的です。

辛抱強く続けることで、必ず効果が現れるはずです。

ChatGPT

noteにも並んでそうな文言。かなりの奴が適当にChatGPTで書いてんじゃねーの?と思ってしまう。ひねくれてるから体脂肪率も下がらないんだろうね。

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