見出し画像

ねるさん〜想い、表明〜


私は、ねるさんのことが大好きだ。愛している。
私は素直に想いを伝えるのが上手ではないので実際に声を聞いたりすると、うまく言えないのだが。

でも、私はどうやら他の恋をすることをしなくてはならないようだ。ねるさんへの恋は叶わない。
それはねるさんの生き方を大切にしたいからでもある。

でもどうしようというのだろうか。
今はよく分からないけど、これからのさまざまな人との出逢いで分かるのだろうか。

ただ一つ、変わらないのは、
最初に書いた通り、ねるさんは私の絶望に差した一縷の光であることだ。
光の方へ、光の方へ歩いてゆけばいいのだ。


(このねるさんシリーズの三部作は私のスレッズ投稿が原作のノンフィクションです。2024.4.1)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?