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太陽フレア最大_人類最大の危機は3/13開始

3/13  太陽フレアが爆発した。
過去200年間で最大。
1880年の100倍の威力。

今年 2023年は、すでに昨年の「Xフレアの発生回数に達した」ことが報じられていました。
Xフレア・・・最も強い太陽フレア
2022年全体を通してのXフレアの発生回数は、「7回」だったが、
今年のXフレアの発生回数が、すでに 7回に達したとスペースウェザーは伝えています。
太陽周期サイクル 25の活動が急速に強まっていることを示す 1つの兆候だ。この傾向が続けば、2023年末までに 30回近くの Xフレアが発生する可能性がある

3/13のは「信じられないほど巨大で強力な太陽フレア」だったので
地球の裏側で起きたにもかからわず
1859年キャリントン・イベント」よりも強大なことが起きた。
1859年は「基本的に、世界には電気システムなどなかった」

NOAA (アメリカ海洋大気庁)の太陽物理学者の記事を翻訳

In deep 3/30 
サイクル25
X規模 太陽フレアの回数

1800年代に起きた太陽フレアは、
電気がまだ無い時代なので、大した影響はなかった。

3/13の太陽フレアは、
幸い、
太陽の裏側で起きたから、被害はほとんどなかったが、
それでも地球で、磁気嵐が起きた。

太陽フレアは今後さらに活発に起きる。
X規模フレアが日常になると考えられる。

3/13の規模を遥かに越える
太陽フレアが、
太陽が地球から見える側で起きたら、
地球の被害は甚大になる。

中世に逆戻り生活が待ってる。

運が悪ければ、
太陽フレア直撃により、
人類滅亡する可能性もあるので
今のうちに
好きな事をしておくと良い。

運が良ければ
中世くらいの時代に、
文明は、後退する程度で済む。

そのほうが、99%人類には
幸せだろう。
AI化により、廃棄されるより。

祈り
太陽を称えよ。

Lindsey Arent 1999年09月28日


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