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職員向け放課後の雑談会 【ウェルビーイングcafe】

kozakikaku.incさんに企画プロデュースをいただいている、はたのグループスタッフ向け「放課後の雑談会」。 現在、若い経営企画スタッフ・DX推進メンバーを絶賛募集中の私達経営企画スタッフ2名も混じり、毎回ウェルビーイングに関する記事テーマについて、年齢・性別・いろんな職種、部署を問わず参加者のそれぞれを尊重しながら、カジュアルな会話の中で、自分のこと、仕事のこと、生き方のことの視野を広げる・深める目的で、楽しくやり続けています。 今回のテーマは、 「コンフォート・

    • 予感のする方へ 心が夢中になる方へ #24卒 #就活解禁 #第2新卒  #DX推進メンバー #はたのグループ #ヘルスケア #まちづくり https://www.wantedly.com/projects/1262621

      • 医療法人社団秦和会(はたのグループ)経営企画人材募集

        まずはフランクなカジュアル面談で私たちのこと、想いを聴いてもらえませんか。

        • はたのグループ(医療法人社団秦和会)DX求人

          本気の求人。 まずはフランクにやりとりしませんか?

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          私と所属組織の目的と手段とキャリアの重なり 前編

          自分が生きる意味はなんだろう。 自分が働く意味はなんだろう。 自分がこの組織で、この役割を負う意味はなんだろうか、 … … … … 日々考えてなんかいない! だってもう自分の確固たる答えは出ている。 ここらへん変わらないところ、他の人からは珍しがられる。 大そう自分が頑固なガチガチ野郎なんだと、40歳を過ぎて受け入れたばかりだ。 思い返せば、小学校の頃からもう人生のスケジューリングがなんとなくできていた。 入る高校も決めていたし、結婚する年齢も子どもが産まれて親になる年

          私と所属組織の目的と手段とキャリアの重なり 前編

          はじめまして 自己紹介

          □ 氏 名 : 藤田 将(フジタ ススム) □ 年 齢 : 松坂世代 □ カテゴリ: オジサン □ 活 動 地 : 秦野市/小田急線・千代田線沿線 □ 業 態 : 精神科医療・福祉・介護 □ 職 種 : 経営企画課長/事務部長補佐       グループ本部事務局長補佐 □ 資 格 : 医療経営士3級 メンタルコーチ  元・精神保健福祉士 □ 趣 味 : カフェ・ダイニング・bar巡り・       e-ラーニング・先読み □ a

          はじめまして 自己紹介

          地域共創における医療・福祉・介護グループの経営企画的役割〜ハブ編〜

          画像みて、いきなり「なんでやねんっ!」とエア・ツッコミを入れる姿が目に浮かびます。 まずはお許しください。 現在、秦野病院では職員向けに、そして社会福祉法人成和会の就労継続支援B型の2つの事業所において、 『チアフル ドライフルーツ』を販売させてもらっています。 そもそも、はたのグループのブランディングデザインをしていただいている方が、チアフル・ドライフルーツのパッケージと商品シールのデザインを担当していたご縁でご紹介頂いたことからでした。 チアフル・ドライフルーツは、

          地域共創における医療・福祉・介護グループの経営企画的役割〜ハブ編〜

          経営企画課長が使う『ステイト マネジメント』〜こころをスパッと切り替える3つの方法〜

          まぁ、良いこと悪いこと普通なこと、 1年のあいだでは当然のこと、1日のなかでだって気分やカラダの状態ってのは変化します。 上司や部下との厳しい面談のあとに、顧客との大事な商談があるのに、気分が下がってしまった。 はたまた憧れのあの人から食事に誘われて気分絶頂で嬉しくても、これから抵抗勢力とのシリアスな交渉が控えてる…とか、 色々な状態の時に、自分を心身ともに適切な状態にマネジメントするというのも大切なこと。 そんな時に使えると便利な、『ステイト・マネジメント』 誰かの

          経営企画課長が使う『ステイト マネジメント』〜こころをスパッと切り替える3つの方法〜

          目的達成のための行動戦略ルート選択・構築における「見立て」と意識状態

          ここ数年お世話になっている経営コンサルタントの方から学んだことと、自分の経験知を統合し、言語化してみました。 誰かの役にたてば幸いです。

          目的達成のための行動戦略ルート選択・構築における「見立て」と意識状態

          経営企画課長がプロコーチ養成スクールで学んだこと②〜基礎技術編

          コーチングが目指すところ、仲間であるクライエントの「幸福の 3 条件」の感覚値を高めるためである。 人々には必ず善意があり、生まれながらに勇気があり、幸福につながる想いがある、協力できる存在であるという強い信念があってこそ、このコーチング技術が活かされるのでる。 仮説検証サイクルをまわして行動をしていくためには、まずどこに向かうか「目的」や「自分軸」をはっきりしておきたい。 ここまでは理論編でも述べていたことであったが、以下にコーチングで欠かせない技術的要素を挙げていく。

          経営企画課長がプロコーチ養成スクールで学んだこと②〜基礎技術編

          経営企画課長がプロコーチ養成スクールで学んだこと①〜基礎理論編

          『共同体感覚』の位置づけ私が仲間のキャリアをサポートするために学びたい・習得したいと思ったコーチングの目指すところとは、A・アドラーの提唱した 「自分が好き(自己受容感)」 「人が信頼できる」 「自分は貢献できる」の幸福3条件によって満たされる『共同体感覚』を、 最小単位の1to1の関わりから満たし、高め、その周囲、組織、地域、全世界と拡大し得るものであり、共同体と認識されるものすべてが、「幸福3条件」を感じることができていることなのかと考える。  さらにはその『共同体感覚』

          経営企画課長がプロコーチ養成スクールで学んだこと①〜基礎理論編

          “暗闇の中の対話”から得た感覚をメタファーとした、 変革期を迎えた組織におけるリーダーシップの考察 〜2017年ダイアログ・イン・ザ・ダーク体験レポート〜

          Dialogue in the dark 概要ダイアログ・イン・ザ・ダークはひとことで表現すると、「まっくらやみのソーシャルエ ンターテイメント」である。全世界39か国延べ800万人以上、日本でも1999年以降開催さ れ約19万人が体験している。1988年にドイツのハイネッケ博士が開発した体験型エンター テイメントであり、完全に光を遮断した空間の中へ、8人グループで入り、“暗闇のエキスパ ート”である視覚障がい者のアテンドのもと暗闇を探検し、様々なシーンを体験していく。 その

          “暗闇の中の対話”から得た感覚をメタファーとした、 変革期を迎えた組織におけるリーダーシップの考察 〜2017年ダイアログ・イン・ザ・ダーク体験レポート〜

          企画課長のグルメ奇行〜いきなり特命編

          あれよアレよと、グループの将来に関わる重要案件が動き始めました。 いままで煙燻っていたものが、改革の兆しを見せ始めたのです。 それは、自分は法人にとって良い方向のことだと思います。 正確には、良い方向であったらいいな、 良い方向にしなければならない、 といったところですかね。 そのいきなり特命ミッションは、 私たちの現状と想いを込めて、正直にお伝えすること。 トム・クルーズのミッションインポってるようにバイク乗ったり、宙吊りプレイでカラダを痛めつけることのない、軟弱な内

          企画課長のグルメ奇行〜いきなり特命編

          企画課長のグルメ奇行

          運転免許証更新の為、最寄りの警察署ではなく、神田運転免許センターに行ったついでに(一般更新とバレてしまう)、丸の内・東京駅を攻めて来ました。 学生時代は当時の彼女とよくお互いの通学経路の途中にある東京駅(大手町・有楽町)界隈を歩いていたんですが、それももう22年も前のこと。 ホントに変わりましたね、東京駅も! 丸の内なんて前はバーコードオジサンしか歩いていなかったのに、いまやもう飲食店もロータリーも、ショップも映えスポットもなんでもありやがって。 八重洲自由連絡路も、丸の

          企画課長のグルメ奇行

          DX人材も垣根を越えた“生ききること”を支えるチームに

          (株)チームフロー プロコーチ養成スクールのコーチングプログラム「21日後の死」を体験して、既に7年が経った。 意外にも抑えられないほど涙があふれたことは良く憶えている。 自分が死を迎えるにあたり(そういう設定)、やっておきたいこと、会っておきたい人、最期はどんな風に迎えたいか。 その事前体験から、自分の大切なコトが何か、大切にしたいヒトに触れた。 昨年父を看取り、5年前の母もであるが、 齢41にして両親2人ともガン闘病の末看取った。 両親が後悔なく「生ききる=死を迎え

          DX人材も垣根を越えた“生ききること”を支えるチームに

          ordinary days

          はや2023年も1ヶ月が過ぎ去った。 「早いなぁ…」と口から出てくるのは、きまっていつも同じもんで、“空也上人のアレ”の様に、側からみれば、奇妙なもんだろう。 「南・無・阿・弥・陀・仏」の一音毎がカタチになって連なって口から出ている上人のアレのようなありがたい言葉ではないだろうが、逆説的に捉えてみようとすれば、普遍的な日常もしくは日々何かしらの活動を詰め込み過ごしていることなんだろう。 でもそれは、実は“有り難いこと”なのかも知れない。 コーチングサポート、育成指導に

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