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【FX/BO】1分足デイスキャルピング手法「定期購読マガジン概要説明会」

こんにちは。じゅんたんです。

Xでは既に告知済みですが、この度note3周年記念として「定期購読マガジン」を始めさせていただくこととなりました!(*⁰▿⁰*)👏

新たな試みとして始めるこの企画。

ワクワク感もありますが、正直プレッシャーのほうが強いというのが本音ですε-(´∀`; )

「読者様を正しい方向へ導けるだろうか?」

「果たして皆勝てるようになるだろうか?」

という想いがあったので、始めるまでに凄く悩みました。

しかし、ありがたいことに日々僕を応援してくださる方や、DMでご相談くださる方が増え、僕も何か力になれることは無いか?と考えた時に思いついたのがこの企画でした。

人に教えるのは苦手な僕ですが、自分自身もアウトプットすることでさらにステップアップできるのではないかと考えました。

1年越しの企画となるため、正直今後どのような展開になるかわかりませんが、少しでも興味を持っていただいた方は少しの間だけこの記事を読んでいただければ嬉しいです!٩( 'ω' )و


まず初めに何故僕が「定期購読マガジン」を選んだのかという経緯からご説明させていただきます。

noteには定期購読マガジンの他にも「サブスクリプション」や「有料記事」といったコンテンツがあります。

実はこの企画を始める前からデイスキャルピングの有料記事を書いていました。

しかし半分くらい書いたところでふと考えたんです。

「このままこの記事を出したとして、いったい何人の人が勝てるようになるのだろうか?」「たった1つの記事で自分の7年間の相場知識を教えられるのだろうか?」と。

そう。有料記事だとどうしてもそれっきりになってしまうのです。

もちろんその後のサポートや相談も受けるつもりですが、それでも一方的に情報を提供して終わりというのも何か違うなと考えたのです。


そこでnoteを見ていた時に見つけたのが「定期購読マガジン」でした。

これが今の僕にはピッタリのコンテンツだったんです。

サブスクも考えましたが、僕自身時間が取れないのと自分も本業をしながらトレードもするので時間的に厳しく満足のいくコンテンツにすることはできないと思いました。

その反面、定期購読マガジンであれば自分の好きなタイミングで記事を書けるし1回きりの記事では無いので読者様と一緒に学んでいけるコンテンツが作れるのではないかと考えたのです。

とはいえ僕も時間を作って記事を書くこととなるのでその手間賃としての月額であると考えていただければ幸いです。


前置きが長くなりましたが、この記事はそんな「定期購読マガジン」についての概要説明記事となります。

僕がこの企画で何をするのかをある程度知っていただいた上で、購入されるかどうかをしっかりとご検討いただければと思います。

まずは下記のプレゼン資料に目を通していただき、その後構成内容について目を通していただければ幸いです。



🔸デイスキャルピング概要

プレゼン資料でざっくりと説明させていただきましたが、デイスキャルピングについての概要をあらためてお伝えいたします。


🔹手法の概要

この手法概要(取引スタイル、取引時間、分析方法など)について説明いたします。
「自分の求めているトレードスタイルかどうか」「自分のライフスタイルに合っているかどうか」などの目安にしてください。

🔸取引スタイル
1分足がメインのスキャルピングとデイトレードの中間という位置付けです。1日で完結するので毎日働きながらや家事・育児をしながらでも無理なくトレードができるのが特徴です。

🔸取引時間
最短で数分~最長で数時間のトレードです。トレンド転換の初動を狙うので勢いが出やすく早い時だと5分前後で利確まで到達します。大きな波を狙った時は1時間〜2時間くらい保有する時もあります。

🔸取引時間帯
トレンドが発生しやすいロンドン市場とニューヨーク市場がメインとなります。そのため16時〜24時の間でトレードができる人が対象となります。東京市場(日中)でもトレードは可能ですが、できるだけトレンドが発生しやすい時間帯を狙うほうが勝率は高くなります。

🔸分析方法
分析方法は主にテクニカル分析がほとんどです。1分足がメインなのでファンダメンタルズはそこまで重視していません。経済指標のみ注意する形となります。テクニカル分析では「ダウ理論」「エリオット波動」「フィボナッチ」「グランビルの法則」を使います。これらについて全く知識のない方は一度ネットで検索して調べていただくか僕の過去のnoteを読んでいただくことをおすすめします。

🔸口座資金
最初に用意する口座資金(原資)は10万円が望ましいですが、難しい場合は5万円からでも取引可能です。5万円以下だと証拠金維持率やロット数の関係上トレードが難しいので最低でも5万円を用意してからスタートしてください。5万円が無い場合は用意できるまではデモトレードを行うことをおすすめします。

🔸通貨ペア
この手法でトレードする通貨ペアに決まりはありませんが、ドル円から始められることをおすすめします。ドル円に慣れて来たら他の通貨ペアを使い複数通貨監視も可能です。複数通貨を監視する場合はドル円を除き主要通貨(ユーロ系・ポンド系・オージー系・フラン系)で絞るのをおすすめします。

🔸チャンス回数
1通貨につき2〜3時間で1回程度です。もちろんその日の相場状況によって変わりますので0回の時もあれば3回以上チャンスが訪れる時もあります。複数通貨を監視することでチャンス回数を増やせますが、1分足を使うため最初は多くても4通貨まで絞ることをおすすめします。


🔹手法の特徴

この手法の特徴について説明いたします。

この手法は「1分足のトレンド転換初動を狙う1day完結型のスキャルピング手法」という位置付けです。上位環境認識は1時間足と15分足を使い、15分足の3波を1分足のフラクタルで狙います。

デイトレードやスイングのように上位足から全て順番に見て分析する「MTF(マルチ・タイム・フレーム分析」はほとんど使いません。
そのためMTF分析が苦手な人でも無理なく始められるのが特徴です。(MTF分析を全く使わない訳ではないのでご注意ください)

ダウ理論、エリオット波動、フィボナッチ、グランビルの法則をメインにテクニカル分析を行います。

大きな値幅は狙わず毎日平均15~20pipsを目標としコツコツ利益を積み上げる手法を目指します。
勝率とリスクリワードレシオのバランスを重視し少額を高速で利確していきます。

エントリーポイント、利確位置、損切り位置が明確で条件が設けられているため誰でも同じようなトレードが可能な再現性のある手法です。


🔹どのような人に向いているか

手法の概要や特徴からどのような人がこの手法に向いているのか説明いたします。記事購入の目安にしてください。

🔸BOからFXへ移行を考えている人
バイナリーオプションからFXへ移行を考えている人におすすめです。特に5分〜15分取引を行っている人はこの手法に適しています。「テクニカル分析を学びたい」という人や「入金しては資金を溶かすを繰り返す」という人はぜひ手に取ってもらいたいと考えています。バイナリーは年々稼ぎにくい仕様に変更していっており、今後衰退する可能性が極めて高いと考えています。僕自身が移行経験者なので一人でも多くの方に早く気づいてもらいたいと思っています。

🔸少額でも毎日コツコツ利益を積み上げたい人
大きな利益は取れなくても良いから毎日少しずつ利益を積み重ねたい人にもおすすめです。「毎月のお小遣い稼ぎ」「副業として本業以外から収入が欲しい」「生活費の足しにしたい」という方はぜひ購入してほしい内容です。逆に専業トレーダーになりたいという人には向いていない内容かと思います。

🔸仕事や家事・育児でチャートを見れる時間が限られている人
日中は仕事のサラリーマンや家事・育児をする主婦の方など毎日忙しくてチャートを見れる時間が限られている人にも向いています。基本的にエントリーから利確まで1日で完結するので日をまたぐことはありません。仕事や寝ている間にポジションを保有することはないので精神的にも楽で安心してトレードに臨めます。仕事や家事・育児とトレード時間を完全に切り分けたいという方にはおすすめです。

🔸チャート分析の向上を目指したい人
少しでも早くチャート分析の向上を目指したい(=経験値を積みたい)人にもおすすめです。デイトレードやスイングトレードだと1時間足以上で相場環境認識をすることがほとんどのため、早々チャンスは訪れません。そのためリアルトレードの経験値という部分でかなり時間が掛かってしまいます。その点この手法では1分足をメインとするためリアルトレードでも頻繁にチャンスは訪れます。毎日チャート分析の練習をリアルタイムで行うことができるのもこの手法のメリットともいえます。

🔸相場環境認識(主にMTF分析)が苦手な人
この手法のチャート分析のほとんどは1分足で行います。そのため複数の足を見て分析するMTF分析が苦手な方でも無理なくテクニカル分析を学んでいただくことができます。上位足の環境認識はFXではとても大切ですが、1分足で完結する手法であるためそこまで重視していません。但しこの手法でも上位足の確認は行いますので予めご了承の上、記事購入をご検討ください。

🔸ポジションを長く保有しているのがストレスに感じる人
ポジションを保有している間「チャートが気になって仕方がない」という人も安心してトレードを行なっていただけます。エントリーから利確まで1日で完結する手法なので基本的には日をまたぐことはなく、数分〜数時間で決着が付きます。下位足である1分足なので一番値動きは激しくなってしまいますが、損切り位置と利確位置は明確なためルールに従えば迷うことはありません。

以上がこの手法に向いている人の特徴です。

BOなどの短期取引からFXへ転身しゆくゆくはデイトレやスイングで勝てる裁量を身に付けたいと思う方にはマッチしている内容ではないかと思っています。

逆に秒スキャやハイレバですぐに結果を出したいという方や逆張りメインの手法を探している方にとっては不向きな内容となっております。


🔸マガジン概要

当マガジンについての概要をご説明します。

【更新頻度】2回/月(前半と後半に分けます)
【記事料金】月額制500円/月
【決済方法】クレジットカード決済/キャリア決済/PayPay決済
【決済日】毎月1日(note規定に従う)
【購入方法】noteサイトより購入(初月無料です!)
【購読停止】noteサイトより停止

まず記事更新は月2回前半と後半に分けて公開いたします。

今のところこれ以上頻度を増やす予定はありません。その分質の良い記事を書けるように専念いたします。

気になろう月額ですが500円にしました!\\\\٩( 'ω' )و ////

バイナリーなら1,000円取引で1回勝てばお釣りが返ってきます(笑)

初月は無料なので誰でも気軽にご参加いただけます!

またお好きなタイミングで退会することもできます。購入と退会についての詳細はnoteよりご確認ください。

【重要】
2024年1月20日投稿分より購読仕様が変更しております。
詳しくは下記をご確認の上、ご検討いただきますようお願い申し上げます。


🔸マガジン構成

皆さんも気になるマガジンの構成についてお伝えします。

1年間という区切りで一旦この企画は終了する予定ですが、もし好評であれば継続も考えております。


🔹3つの主旨(テーマ)

まずこのマガジンの主旨といいますかテーマが3つあり、これらを軸に構成を考えました。(あくまでもメインはテクニカル分析)

✅ギャンブルトレードからの脱却
✅BOからFXへの移行
✅手法の確立とチャート分析の向上

この3つを見てもらうとわかるように、バイナリーオプションなど短期取引でいつまでも勝てない人や本当はできるならバイナリーからFXへ移行したいと感じている人に向けての企画です。

なぜこのテーマにしたのかというと、僕自身が長い間挫折を味わってきたからです。

僕も皆さんと同じように全くの初心者からバイナリーを始め、何年も資金を溶かしては入金するというのを繰り返してきました。

そしてようやく自分なりに手法を確立し安定的に勝て始めた矢先、仕様変更であったり頻繁に起きるようになった約定拒否に悩まされてきました。

勝てるようになっても僕の頭の中に常にモヤモヤしたものがありました。


そのモヤモヤとはいったい何なのか?

それは手法を確立し勝てるようになった時に初めて気づくことができたのです。

それが「ギャンブル脳」でした。

どれだけ勝とうが常に付きまとうギャンブル感覚。バイナリーオプションではこの感覚から一生抜け出すことはできないと感じたのです。

その一番の原因はやはり「判定時間」の縛りにあります。

自分の好きなタイミングで利確や損切りができるFXと違い、エントリーすればあとは結果を祈るだけというバイナリーはどうしても運任せになってしまうところがあります。

一応転売という機能もありますが、これもペイアウト率が極端に低くなってしまうためトレーダー側の不利は変わりません。

そのためバイナリーでは勝率で勝負する他ないのですが、それが罠となるのです。

どれだけ優れた手法を使ったとしても、回数を重ねれば重ねるほど勝率というのは50%に限りなく近づきます。

これを「大数の法則」と呼びます。

バイナリーはこの大数の法則をうまく使い業者が勝てる仕組みを作っているのです。

皆さんに理解していただきたいのは、バイナリーとFXでは対トレーダーが全く異なるということです。


FXの場合だと世界中のトレーダー同士の椅子取りゲームだと思えばわかりやすいと思います。

トレーダー対トレーダーのFXでは弱肉強食の世界になります。

一方の為替レートが上がれば、もう一方のレートは必ず下がることになるため、ゼロサムゲームとなります。

つまり得する人がいればその分だけ損する人がいるということ。

この戦いに業者は関係ありません。FX業者にはトレードの際にスプレッドと呼ばれる手数料が入るため、できるだけ多くの人に口座登録してもらい参加してもらえばそれで良いのです。


一方でBOの場合どうでしょうか?

BOはバイナリー業者対トレーダーとなるため、トレーダー同士の落とし合いはありません。

しかし対戦相手が業者であるという点が問題なのです。

トレーダーの損失は全て業者の利益となります。反対にトレーダーの利益は全て業者から出されることとなります。

ここでよく考えてみてください。

あなたがもしBO会社を立ち上げたとして、ペイアウト率2倍!同値負けは返金!手堅くスピーディーな約定!掛け金はいくらでもOK!なんてしていてはあっという間に破産へ追い込まれると思いませんか?

そうです。業者側も会社や社員を守らなくてはいけないので、まず破産させるような仕組みにするはずはないのです。

そしていざとなれば理由をつけて口座凍結してしまえば損失を出すことはありません。

これは何を意味するかというと、

業者が儲かる=トレーダーが負ける

この仕組みを作っているということなんです。

これに気づいた人は皆FXへ移行しています。

だから僕は先ほど「BOで勝てるようになった」と言いましたが、本当の意味で勝てるようになっておらず、「勝てる気になっていた」と言ったほうが正しいかもしれません。

もちろん本当にBOで勝っている人もいるかもしれません。しかし今後も勝ち続けられる保証などどこにもないのです。

単発の大勝ちに意味はありません。長く勝ち続けられる仕組みを構築しない限りは一生負けトレーダーなのです。


僕が定期購読マガジンを始めようと考えた一番の理由が実はこれだったりします。

できるだけ多くの人に気づいてもらいBOからFXへ移行させることです。

業者だけでなく詐欺師や商材屋、アフィリエイターからも反発を喰らうかと思います。

しかし今だにゴールのない誤った道を歩き続けている初心者の方を正しい道へと導いてあげるのが情報発信者の務めだと思いこの企画を決断いたしました。

そして多くの人の夢を叶える。

FXではそれが可能です。

僕もまだまだ勉強中の身ですが、BO時代には無かった確かな自信があります。

この自信は紛れもなく「自分が成功への道を歩んでいる」という自信です。

この記事を通して皆さんにも実感してもらえるようにコンテンツを作り上げていきたいと思います。


🔹マガジン構成(暫定)

マガジン構成については以下の通りです。

デイスキャルピングの全貌
チャート画面とインジケーター設定
なぜデイスキャルピングなのか?
売買ポイントを考える
大衆心理(チャートで学ぶ)
大衆心理の訓練
ビルドアップとダブルの圧力
エントリーパターンの説明
シナリオ構築と相場環境認識
フラクタルと上位足分析(MTF)
じゅんたん式ライン分析(ラインの引き方も)
波の捉え方
親波と小波
ダウ理論(高安値と波の見方)
エリオット波動(カウント方法)
フィボナッチ(FRとFEの役割、エクステンションについて)
グランビルの法則(移動平均線と価格の距離感)
ダウ理論×エリオット波動
エリオット波動×フィボナッチ
エリオット波動×グランビルの法則
ダウ理論×グランビルの法則
1波認定方法(3つ)
1波の伸び率について
2波認定方法(4つ)
2波の波形について(ウェッジ、フラッグ、ペナント)
エントリートリガー(トリガー三役好転)
収束と拡散(MA)
じゅんたん式トライアングルゾーン
騙し回避フィルター
チャートパターンを知る
デイスキャの注文方法と決済方法
ギャンブルトレードからの脱却
利確目標と優先順位(親波始点、長期足MA、FE)
FRとFEの引き方
損切り設定とリスクリワード
建値決済による撤退
バイナリー流トレード方法
・3波起点と1波高値ブレイク
・判定時間とエントリータイミング
・転売による利確勝ち逃げ
じゅんたん流資金管理方法(FX編・BO編)
口座資金と賭け金について
ルール設定とメンタル管理
デイスキャのトレーニング方法

※記事の順番はまだ未定です。上位記載順ではありませんのでご了承ください。

※構成案となるため上記内容から変更となる場合がございます。

※上記内容を毎月(2回)×12ヶ月で記事更新いたします。


以上がマガジン構成となります。

まだまだ考案中のため内容が変わる場合もありますが、大まかな内容はこの形でいこうと思っています。

基本的には僕が行なっている3波トレードのテクニカル分析をメインにした構成で1つ1つの分析を1つの記事内で深掘りしていくスタイルとなります。

といっても最初から小出しで説明していては全て知るのに1年間掛かってしまうため、まず最初に手法の全貌を説明し一通りエントリーまでの手順をお伝えします。

その上で各分析についての詳細をお伝えしていくというスタイルです。


本編としては以上となりますが、これだけでは終わらないのが定期購読マガジンです。

読者様と一緒に1年間学ぶという主旨からも本編とは別に毎回読者様への課題を出します。

課題に関しては強制ではないのでするかどうかは個々にお任せします。

また、課題については全員共通のものとなり提出等の義務はございませのでご安心ください!( ´▽`)

課題内容に関しては僕が普段Xでポストしている「自由練習」みたいな感じでイメージしてもらえれば結構です。

解説については次回の記事で説明します。


🔹記事構成

  1. 前回課題の解説

  2. 本編解説

  3. 次回課題の説明


記事構成は上記のような流れで行います。

定期購読マガジンは途中からの参加でも月額制に参加中は過去の記事も見ることができますのでご安心ください。

※詳しくはnoteサイトにてご確認ください。



🔸記事質問について

記事内容についてのご質問やご相談についてご説明いたします。

記事に関する質問や相談は全て僕のXアカウントのDM(ダイレクトメッセージ)にて行います。

僕のXをフォローされていない方は下記アカウントのフォローをお願いいたします。



皆様からいただいたご質問やご相談は原則翌日までにお返ししますが、僕も本業がありますので諸事情等ですぐにご回答できない場合がございます。

必ず何らかの形でご返信は致しますので予めご了承ください。


🔸最後に

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

以上で定期購読マガジン概要説明会は終わりとなります。

本格的に始動するのはこの記事を出してから1ヶ月後くらいになるかと思いますが、それまでの間ご自身で参加されるかどうかをあらためてよくお考えの上ご判断いただければと思います。

もちろん途中での入退会は自由なので悩んでいらっしゃる方はいつでもご相談いただければ結構です。

今年でnote3周年となる節目に僕から何か皆様へ特別な企画を提供できればと思い始めたこの企画。

この先どうなるのか僕も全く未知の世界ですが、皆様と一緒に素晴らしいコンテンツへ育てていきたいと考えております。

一人でも多くの方にこの記事が届くように支援していただけたら嬉しいです。

では、お次は定期購読マガジンでお会いしましょう!٩( 'ω' )و



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