サイトマップ☆我が家の保護猫・しんちゃんについて

マガジン『我が家の保護猫・しんちゃんについて』のサイトマップをまとめました。 ✅サイトマップ～我が家の保護猫・しんちゃんについて～ 　🐈動物を飼うということ～Part1～ 　🐈動物を飼うということ～Part2～ 　🐈動物を飼うということ～Part3～ 　🐈動物を飼うということ～Part4～ 　🐈動物を飼うということ～Part5～ 　🐈動物を飼うということ～Part～7～ 　🐈猫との暮らし 　🐈しんちゃんの目と運動神経。 　🐈今日のしんちゃん。（つぶやき） 　🐈しんちゃんの

天下の大将軍を狙う猫

よく、ここまで伸びるもんだな…と思う。猫って実は長い。 ただ、この長さが出るようになったのは、ここ最近の話。 我が家には2人の人間の兄妹と、その下に2匹の保護猫がいる。 人の方は私から生まれているので、出所も年齢もはっきりしている。 猫のほうはどちらも路上出身者なため、種類・年齢ともに不明だ。 だけれど、彼らにそれをどうこう思うそぶりは全くない。 今では4兄弟とも、悠然と我が家のリビングを使って伸びている。 ただ、一番下の信ちゃん（しんちゃん・オス：キングダム・信よ

家族の目を見て挨拶してますか？ー猫の目から学んだ、家族との意思疎通。

朝起きて、一番に会った家族に、「おはよう」とあいさつをする。 ありがたいことに、我が家では当たり前の光景です。 が。実は、小学生～大学生の子供の居る家庭で、この挨拶をしない家が、約3割ほどあることも事実です。 もちろん、起きた時、既に親御さんが外出していて、挨拶をする相手がいない、という状況もあるでしょう。 それでも、やはり挨拶は1日の始まりですから、気持ちよくかわしたいですよね。 挨拶をする時に、大切なのは、『目を見る』ということです。 目を見る、ということのベ

猫の下痢から思う、人の身体と薬のこと。

我が家の保護猫、しんちゃんについての久々の記事ですが…... しんちゃん、下痢をおこしました。 猫（しかもまだ半分子猫）の下痢って、厄介なんですよね...... ✅しんちゃん、下痢になる きったない話、足に流れ伝うものを、プルプルってしてくれるもんだから、トイレ砂を引っ掻き回す音が聞こえたら、濡れタオル片手にそーっと近づいて出待ちしておかないと、家が大変なことになります。 で、トイレの終わったしんちゃんをとっ捕まえ、4本の脚とお尻周りをゴシゴシ拭き、その後トイレ周り

しんちゃん、現在、猛勉強中…TOEICを受けるらしい。。。 ちなみに私はうけません。

猫のいる毎日。

猫って... 愛想が悪い。 言うこと聞かない。超身勝手。 人の気持ちなんてお構いなし。 頭悪いし犬みたいに一緒に遊んだりムリ。 慰めてくれない。空気読まないから嫌い。 とか、良く言われますよね🤣 いやいや。そんなことはありまてん！！ というか、猫ってむしろコミュニケーション能力高いと思うのです。 私について☟ ✅猫のコミュニケーション能力の証拠 我が家では、夫と私、2人の小学生と共に、この春、推定3歳になったゼロ君と、そろそろ9カ月くらいか？と思われるし

しんちゃんが来た日のこと☆多頭飼いスタートの日

我が家には猫が2匹居ます。どちらも保護猫です。 2匹って...多頭飼いって言うのかよ??と思われた方。 すみません、たった2匹です。でも... 既に3匹居るところに、4匹目が来ても、そこまで大変に思わないと思うのです。 でも、1匹と2匹の差は大きい... 実際、私も、1匹目のゼロ君を溺愛しているところに、2匹目のしんちゃんを引き取るのは、相当悩みましたから　笑。 執筆者☟ しんちゃんの生い立ちについてはこちらの記事を☟ ✅2匹目を迎えるにあたって準備したもの

今日も今日とて。兄猫のトイレを出待ちするしんちゃん。最近では出待ちに留まらず、覗き見までしてしまう… 鬱陶しそうに一瞥する兄猫。わかりみ深すぎて心が痛い。

しんちゃんの、〇〇。 小さい頃からその気はあったものの、最近ものすごくはっきりしてきたこと… それはにゃんタマの色。 しんちゃんのにゃんタマは、綺麗な白黒なんです。 こっそり見せてしまいます🙈 あ、紅白の方が良かったか…

今日のしんちゃん。 知ってました？ 猫もだらしなく口を開け、よだれに塗れて寝てることがあるんです。 夢を見てふにゃふにゃ言ったり、寝ぼけて飛び起きたりするんです。 飛び切り美味しかったり嬉しかったりすると、目を細めてにっこり笑うんです。 人と同じ、愛すべき命なのです。

しんちゃんの目と運動神経。

我が家の２番目の猫ちゃん、しんちゃん。 しんちゃんは、人の目から見ると、薄い水色のとても綺麗な目をした猫です。 ※しんちゃんの生い立ちとこれまでについては、こちらの記事をどうぞ。 しんちゃんは少し斜視が入っており、”より目”的な感じに見えます。おそらく左右の視野が交叉する領域が少ないのでしょう、距離感や奥行きを捉えにくいようで、気を付けていないと机の柱に思い切りぶつかったりしています。 また、距離感がつかめない分、高い所から飛び降りたりするのが苦手で、ちょっと高い所に

猫との暮らし

PC裏の放熱が気持ち良いのか、狭い場所に無理くり入り込むしんちゃん。 しんちゃんの生い立ちについてはこちらから☟ 時間をかけて、徐々に徐々に身体を割り込ませていき、ついにタブレットとスキマの間に自分が入り込むスキマをゲット。最近はPC裏がいつもの場所になってきました。 ネバーギブアップという言葉は、猫にこそふさわしいと思います。 この、快適さを得るまであきらめない精神。ここは人間も見習うべきかと思いますｗ