<保護猫活動記 その18>黒猫さんと再会しました😽
🐱応援のお願い🙇
「創作大賞2024」の期間中、応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。
がちでメジャー誌での連載獲得を目指しています!
応援よろしくお願いいたします🙏✨
いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨
タカミチです。
前回、無事にまめ子に新しい家族が出来たことを報告しました。
今は、キジママ、チャトラン、サバの3匹が定着していると、老人ホームの男性職員さんから聞くことができました。
男性職員さんと3匹を眺めつつ20分くらい話していましたが、チャトランの兄弟が近辺に居ることが分かりました。
チャトランは長男かも知れないとおっしゃってました。
また、活動初期の頃に色々お話を教えて貰ったおじいちゃんとも会えて、「お元気でしたかー、良かった!」と覚えていてくれました笑
この3匹は、キジママの子で病気だったキジを保護して、たった3日で肝臓病により看取った後、迎え入れることを妻子に相談した子たちです。
キジは病気だったため例外的に保護しましたが、娘が野良猫を飼うのを怖がるため無理だという判断になり、神社猫として見守っていくことになりました。
たった3日の愛猫だったキジ。
娘が「あむくん」という名前を付けてくれた、"キジキジあむあむ"の愛称の甘えん坊でした。
その1週間後に、妻がたまたま譲渡サイトで善・哉・海を見つけて、迎え入れる運びとなりました。
海くんは、面白いくらいめいことキジ(あむくん)の習性を併せ持っているので、娘は「めいことキジの生まれ変わり」と言っています笑
タイミング的には2にゃんが虹の橋を渡る前に生まれているので、縁ある魂の猫だったのかもしれませんね。
去年の10月22日に、愛猫のめいこが天使猫になったところから始まった、地域猫活動と神社猫たちとの縁。
そして、その縁がさらに3匹のすさにゃおとの縁に繋がりました。
善・哉・海の存在が、僕が漫画家を目指すきっかけとなっているのですから、猫に人生を押し上げられているのは間違いありません😽
週に1、2回、氏神神社にお参りと併せてご飯をあげていますが、大きな変化はあまり無くなったので、活動報告は月に1、2度の更新になると思います。
今日は、以前住宅街で会ったっきりだった、黒猫さんと再会できました!
だいぶ警戒していましたが、何とかご飯はあげることができました😅
前回はキジママとチャトランだけがどこまでもついてきましたが、今回はサバもついてきてくれました笑
神社猫見守り隊活動は、ゆるーく定期報告していきます😽
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