石澤貴宏
読書もある生活の記録です
小説かもしれないものを書いています。
作り話です。
会社員が読むための本「ビジネス書」。私は、ビジネス書を読む。 私は、読んだビジネス書に関するメモを、ここに書く。 ビジネス書は楽しい。
小島信夫「私の作家評伝」。 藤村の「家」と「新生」がおもしろそうだ。
菊地正俊「低PBR株の逆襲」読了。 財務の勉強をもっとしよう。
菊地正俊「低PBR株の逆襲」。一つひとつの事例は頭に入れていないが、一応全部読んでいる。もう少しで読み終える。
菊地正俊「低PBR株の逆襲」。セクター別各社の、コーポレートガバナンス報告書の記述について。まとめて紹介してもらえるのは、ありがたい。
菊地正俊「低PBR株の逆襲」。 週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済の特集記事を分厚くして1冊の本にしたような内容。非常に勉強になる。
「猿の惑星 キングダム」。 人間があまり出てこなかった。知っている話の、しかもその前半のみを見ているような感覚。おもしろかった。 「カフカの「城」」。 依然として測量士(この映画版の日本語字幕では測量技師)は、ひどい目にあい続けていて、信じられないくらいにおもしろかった。そういえば、何月に出るのかわからないが、光文社古典新訳文庫で「城」が出るらしい。楽しみだ。
たくさん寝た。 からし焼きに似たものを作って食べた。 夕飯は納豆とキムチを食べた。 菊地正俊「低PBR株の逆襲」。勉強になる。 毎日新聞、週刊ダイヤモンド。
菊地正俊「低PBR株の逆襲」。 株の勉強。
三宅香帆「なぜ働いていると本が読めないのか」読了。 いつくか、検討を続けたいキーワードがあった。 文化、受け身など(他にもあった気がするから、あとで残ノートにメモする)。
三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。 私も、会社員をしていたときには、受け身の娯楽が増えた。
三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。 私は、会社員として働いている時期は、ビジネス書以外を読む脳の体力がなくなる。
仕事。 夜かなり眠かったので、寝た。
高橋源一郎「DJヒロヒト」購入。 読む時間がないかもしれないが、購入。
たくさん寝た。 昼寝のときはどうだったか覚えていないが、夜はたくさん夢を見た気がする。 スーパーで刺身が安くなっていたのでぶりとまぐろたたきを買って丼にして食べた。
小島信夫「私の作家評伝」。 久しぶりに続きを読んで、有島武郎の話の途中で、有島武郎という人はどうやらおもしろそうで、しかし中学校の課題図書で一度読んだことがあるくらいで、いつか読んでみたい。そのあと誰だったか、藤村か誰かの話になった。
渡部清二「10倍株の転換点を見つける最強の指標ノート」読了。 ピーター・リンチの話が出てきて、もう一回読もうと思った。