マガジンのカバー画像

私が一緒に仕事したくない人

8
私が一緒に仕事したくない人について書いた記事です。
運営しているクリエイター

記事一覧

他責思考の人とは仕事したくない

私は人の好き嫌いが激しいですが、特に他責思考の人が嫌いです。過去の取引先で、長く付き合ううちに相手がそういう人だと判明し、自分から契約終了を申し出たことがあります。 例えば、私が過去に採用支援していたスタートアップで、CEOの方が契約して間もなくこんなことをおっしゃいました。 そもそもジュニア層を採用したのが失敗だったのではと思いましたが、そこは措いておきます。私が最も違和感を覚えたのは、彼が社員に責任転嫁していたことです。確かに社員にも問題はあるのかもしれませんが、結局

私が「一緒に仕事したくない人」について説明する理由

私は「一緒に仕事したくない人」というテーマでいくつか記事を書いていますが、「一緒に仕事したい人」ならともかく、なぜ「一緒に仕事したくない人」について書くのか説明します。 相性の悪い2割との仕事を円満に避ける人間関係は、 相性の良い人が2割 可も不可もない人が6割 相性の悪い人が2割 といわれます(いわゆる2:6:2の法則)。この法則に基づいて、相性の良い2割と仕事を継続し、相性の悪い2割との仕事を避けることが私のスタイルです。 しかし、相性の悪い2割を避けるにあた

私が一緒に仕事したくない人(6) 「普通」「常識」という言葉を多用する人

私はフリーランスなので、クライアントから求められるのはスキルマッチ(私のスキルが要件を満たすかどうか)であり、ビジョンマッチやカルチャーマッチではありません。 とはいえ、仕事の進め方や考え方に乖離がありすぎると、仕事していて互いにストレスが溜まるものです。なので、「私は○○という考え方なので、××という考え方の人とは相性が悪い」と事前に説明しておくのが重要だと考えます。それを把握していれば、クライアントにとっては、発注後に相性が悪いと判明するリスクを減らせるからです。 ※

私が一緒に仕事したくない人(5) 社内事情や政治ばかり気にしている人

私はフリーランスなので、クライアントから求められるのはスキルマッチ(私のスキルが要件を満たすかどうか)であり、ビジョンマッチやカルチャーマッチではありません。 とはいえ、仕事の進め方や考え方に乖離がありすぎると、仕事していて互いにストレスが溜まるものです。なので、「私は○○という考え方なので、××という考え方の人とは相性が悪い」と事前に説明しておくのが重要だと考えます。それを把握していれば、クライアントにとっては、発注後に相性が悪いと判明するリスクを減らせるからです。 ※

私が一緒に仕事したくない人(4) クリティカルな情報を共有し忘れる人

私はフリーランスなので、クライアントから求められるのはスキルマッチ(私のスキルが要件を満たすかどうか)であり、ビジョンマッチやカルチャーマッチではありません。 とはいえ、仕事の進め方や考え方に乖離がありすぎると、仕事していて互いにストレスが溜まるものです。なので、「私は○○という考え方なので、××という考え方の人とは相性が悪い」と事前に説明しておくのが重要だと考えます。それを把握していれば、クライアントにとっては、発注後に相性が悪いと判明するリスクを減らせるからです。 ※

私が一緒に仕事したくない人(3) クライアントに関係無い実績ばかり自己PRする人

私はフリーランスなので、クライアントから求められるのはスキルマッチ(私のスキルが要件を満たすかどうか)であり、ビジョンマッチやカルチャーマッチではありません。 とはいえ、仕事の進め方や考え方に乖離がありすぎると、仕事していて互いにストレスが溜まるものです。なので、「私は○○という考え方なので、××という考え方の人とは相性が悪い」と事前に説明しておくのが重要だと考えます。それを把握していれば、クライアントにとっては、発注後に相性が悪いと判明するリスクを減らせるからです。 ※

私が一緒に仕事したくない人(2) プロフィールを読まずに案件紹介してくるエージェント

私はフリーランスなので、クライアントから求められるのはスキルマッチ(私のスキルが要件を満たすかどうか)であり、ビジョンマッチやカルチャーマッチではありません。 とはいえ、仕事の進め方や考え方に乖離がありすぎると、仕事していて互いにストレスが溜まるものです。なので、「私は○○という考え方なので、××という考え方の人とは相性が悪い」と事前に説明しておくのが重要だと考えます。それを把握していれば、クライアントにとっては、発注後に相性が悪いと判明するリスクを減らせるからです。 前

私が一緒に仕事したくない人(1) 資料を読まずに、打ち合わせでの説明を要求してくる人

私はフリーランスなので、クライアントから求められるのはスキルマッチ(私のスキルが要件を満たすかどうか)であり、ビジョンマッチやカルチャーマッチではありません。 とはいえ、仕事の進め方や考え方に乖離がありすぎると、仕事していて互いにストレスが溜まるものです。なので、「私は○○という考え方なので、××という考え方の人とは相性が悪い」と事前に説明しておくのが重要だと考えます。それを把握していれば、クライアントにとっては、発注後に相性が悪いと判明するリスクを減らせるからです。 今