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日本の赤字を莫大な黒字に変える経済システム



     

第一章 日本を劇的に変える経済システム

(1)契約

 ここに上げる経済システムを利用・応用・マネする場合は、システム利用料としてザイムインターネット社前田隆治、に手取りで、財源の0.05%を支払わなければなりません。
すなわち、国庫を2分することで、お互いが、国債の購入者に成って、お互いが、儲ける方法です。

なぜなら、落とし物でも5分から1割の礼金を受け取れる事が出来るので、国の1000兆円以上ある、るい積赤字を支払って、逆に1000兆円手にいれ、その上、国家予算の何倍何十倍もの財源を毎年使う事が出来る様になるからです。

逆に、むしろ少な過ぎるくらいなのです。

それと、この経済システムを、理解するには、式を書きながら、理解をしなければ、この魔法が魔法である事すら解らないかも、とも思いますが、簡単なので、必要であれば、書きながら、考えて見て下さい。

 それでは、始めますが、日本は今、莫大な借金大国と成っており、その上、今まで国家予算の赤字分を埋め合わせて来た国債が、大きく成りすぎてこれ以上、国債を販売出来なく成った事で、政府は、財源を見出せず、税金だけで賄(まかな)おうとしますが、

元々自然経済は、拡大する傾向があり、その為に、赤字と成るのは当然であるのに、税収だけで賄うこと自体、自殺行為に近いと言っても過言ではないのです。

 (2)トリックのない、経済マジック!

解れば簡単な事ですが、理解、発見するのには、長らくかかった。

 まず、いきなりキモから入りますが、

例えば、
東京都を国側国庫、
大阪都を国民側国庫、と、国の国庫を2分します。

これさえ出来れば、後は楽勝です。

いま、何が問題なのかと言えば、国が国民に、多額の借金がある事です。

 この国債の、るい積赤字をーX円とし、今後M時から増えて行くリベートがーMX円、この事を、1式とすると。

 それならば、これからは、国民が国に借金をして赤字分を補って行く様に、国が命じますが、先に述べて置くと、国民側国債は、大阪都が、担保し、国側新国債は、東京都が、担保しなければならないとします。
 
東京都は、日銀に、国の保有資産に成るからと言う名目で、このシステムで利子を付けて支払うと言う約束で、合意し、るい積赤字全額[Ⅹ円]と、向こう20年分の国費を多めに見積もった[Y円]とをあわせた合計[Z円]の分の国民側国債を一気に購入します。これを2式

 とすると、東京都は、元からあった、るい積赤字「-X円と今後M時からのリベート累積-MX円」と、購入した<国民側国債の+X円+Y円>と付属してくる、リベート累積として、元本を有する限り累積して行く+MX円+MY円の国民側国債を得て,
そして日銀への借金の元本がZ円と利子累積-MZ円になって行きます。

すると東京都はZ円の国債を購入し、Z円の国債購入=X+Yと、るいせきリベート+MX+MYになるので
《-X-MX》+<(+X+MX)+Y+MY>―Z-MZ
《 》内るいせき赤字< >内、国民側国債 ( )内るいせき国債を相殺、保留にする為の国債
説明すると、るい積赤字-Xとリベート累積ーMXを、国民側国債X+MXで、相殺して、保留にし、国民側国債Y+MYが残り、日銀への借金が-Z-MZに成ります。
この時大阪都は、キャッシュZで、
ここで、日銀は、別途信用創造できます。
信用創造とは、銀行が貸し出しを繰り返すことによって、銀行全体として最初に受け入れた預金額の何倍もの預金通貨を作り出すことです。

整理すると

東京都は、保留分(-X-MX+X+MX)と国民側国債+Y+MYと
日銀への借金ーZーMZ
日銀<+LZ>(+Z+MZ) <>内信用創造
大阪都[キャッシュ+Z]

ここで何が、変わったかと言えば、庶民の手元にある勝手に膨張する累積赤字のマイナスのリベートを、東京都が、同時に、X円国民側国債を購入する事で、「都内に、プラスのリベートを持つ事によって、マイナスのリベートをチャラに留めておける」としてチャラにしたまま放置し、「Y+MY」の国民側国債と日銀への借金ーZ-MZ、それと大阪都にZ円の自由な金が創造された事である。ただし、国民側国債を担保する必要があるので注意が必要。また、同時(M時)に東京都は、大阪都に国側新国債Z販売するとします。

これを、 大阪都は、まだ、国民側国債の売り上げZ円分は、まだ得ていないので、日銀に頼んで購入し、それからキャッシュZを受け取る。これを3式とすると、
国側新国債Z+MZと日銀への借金-Z-MZ
大阪都=国側新国債[Z+MZ(リベート)]-Z-MZ
東京都は、
国民側国債[Y+MY]とキャッシュZと保留分《-X-MX(+X+MX))
ここで、大阪都が国側新国債[+Z+MZ](を換金
大阪都は、キャッシュZ+MZ(固定)
東京都は、キャッシュZで支払って担保し、国民側国債Y+MYと保留分《-X-MX(+X+MX))日銀に、MZ担保する金を借金
ここで、
東京都は、国民側国債Y+MYを大阪都にて、換金=キャッシュY+MY(固定)-MZと保留分《-X-MX(+X+MX))
すると
東京都は、キャッシュY+MYと日銀への借金-MZと保留分《-X-MX+X+MX》
東京都は、キャッシュY+約MX(MZ-MYなので、MX)
大阪都は、キャッシュZ+MZ(固定)ーYーMY(固定)
=X+Y+MZ-Y-MY=X+約MX(固定)

ここまでを実行すると、リベートは、日銀の利子にあて、
東京都は、キャッシュY。
大阪都は、キャッシュX。
なお、リベートが、ほとんどないとして、日銀が貸し出しを、拒まないように、別途、日銀に利子を払う必要があるなら支払うが、ここまでを、速やかに行い、利子が膨らむ前に精算する事。 
これで、1000兆を超える借金を逆に同じ額面の黒字に変え、20年間分の国費も創った事になる。この知恵の輪くぐりを、コロナ禍の魔法の法則第一号と命名     

(3)「知恵の輪くぐり」と言う技(わざ)

 今回、いきなり、るい積赤字と20年間分の国家予算を一気に購入する事から行ったが、本来であるなら、国が国民にしている借金なのだから、国民にとっては、財産だった訳で一気に購入することにより、購入先に、キャッシュをもたらし、自らには、国債を持てる様にすることで、
キャッシュを生み出す使い捨て国債を発行する知恵!が、コロナ禍の魔法の法則第一号だったが、国債を独自で担保出来ていなかったところを、今回、ちゃんと担保する形で、実現出来たので、これを、完成したコロナ禍の魔法の法則第一号と命名。

本来ならば、国民側国債を販売するにあったて、国の借金相当分まで、遠慮なく使える、財産であり、国が、要求する分ずつ販売し、借金と同じになるまで、販売できる眠っている遺産であり、莫大な国民の財産、寝遺産であったと思っていたが、今、振り返れば、債券を担保出来ていなかったようであるが、国庫2分子することで、あきないを、国内で展開出来る様にして、国の借金分を国民の財産として、名目チャラにするまでを、
「魔誤の手資産法知恵の輪くぐり」と言う経済の柔らの技であり、

チャラに成ったら、再び国の国債を販売して寝遺産を育てる技を自然薯(じねんじょ)資産法知恵の輪くぐり、と言う技であり、

国民側から国側へ、と行き来させる事を知恵の輪くぐり資産法振り子の原理としていたが、

今回のやり方で、コロナ禍の魔法の法則第一号を手に入れた。
つまり、両2都が、日銀に借りて国債を購入して、相手側にキャッシュを持たせ方は、国債を持てる事で、日銀を入れて3方総得(さんぽうそうどく)としたかったが、どこも担保出来ない国債の国民側国債しか持てないでいたが、販売先が、担保する前提で、考案する事で、今回は、担保出来る形で完成出来た。

 この方法で行けば、表向きのお金の発行増刷は、容易に操作し易くなったが、この方法は、むやみやたらに行うとお金の信用を失う可能性があるが、消化してから、再び、存分に、国債を発行し、同じ方法をもちいれば、問題は、ないはずである。
ただ、この方法が、なおざりにされ、忘れさられて、しまっては、いけないので、「コロナ禍の魔法の法則第一号の日」と言う祝日を設けて、何かしらの経済の行事を行う様にすればどうだろうか?

そして、消化してしまってら
保留分の-X-MX+X+MXが生きており、X+MXのMXが、担保しきれておらず、るいせき分は、元本を取り戻すまで、るいせきしてしまう。そこで、大阪都内にキャッシュが有る内は、支払い能力があるが、キャッシュが尽きると、担保出来ないので、再び、国民側国債Zを東京都に販売して、Z分購入してもらい、キャッシュを用立ててもらう。その代わりに、東京都は、国民側国債Z+NZが持てるが、しかし、日銀にZと利子NZの借金。
同時に、大阪都は、まだキャッシュZを持っていないので、日銀に借金して、国側新国債Z購入し、「借金Z、キャッシュZ国側新国債Z。」
すると、
東京都は、国民側国債Z所有、借金を-Z-NZでキャッシュZを得た
ここで、東京都は、
現時点で、東京都は、キャッシュZ国民側国債Z+NZ借金-Z-NZ。
大阪都は、キャッシュZ国側新国債Z+NZと借金-Z-NZ
ここで、大阪都、キャッシュZで国側新国債購入し、
国側新国債2Z、+2NZ借金-Z-NZ
ここで、東京都は、キャッシュZ入りキャッシュ2Z
キャッシュ2Z+国民側国債Z+NZ借金-Z-MZ
東京都は、
国民側国債Zも大阪都で換金してキャッシュ3Z日銀に借金-Z-MZ
すなわち、東京都は、キャッシュ2Z-MZ
大阪都、国側新国債2Z、+2NZ借金-Z-NZなので、
キャッシュZ+NZ

よって、東京都は、キャッシュ2Z-MZ
大阪都は、キャッシュZ+NZ

気を付けていなければならないのは、お金の需要と供給の関係が正しいか?

すなわち、物・サービスの価値と、お金の価値が一致するかいなかであり、我々、日本人は、先祖のお陰において、充分贅沢をするに値する財力を与えられて良い民族であり、その実質経済は、お金を配れば済むはずであり、客を持っていると言うのが、現状であって客になる消費者にこそ、配られるべきなので、日本会社役員として、給与を受けて良いはずである。

そして、それの、問題は、実体経済の枠を超えて増刷発行があっては、良くないと言う事である。要は、贅沢に暮らしても、社会として問題がなければ、皆(みんな)贅沢に暮らせれば良いし、もうすでに、天国は、そこまで来ている。と言う事である。

経済の問題をまず解消しましょう。
働くひとが、幸せに成れるだけの給金を奮発しましょう。足りないところは、国が援助すれば良いのです。

 今、現状を見渡せば、物・サービスが、溢れかえっていると言うのに手が出ないと言う事は、物・サービスに対し、

流通通貨が、少ないからであり、自然経済の拡大する早さに追いついていない為である。
あるいは、資産家の様な一部の人間にしかお金が、めぐっていない為である。

そして、今後も物・サービスは、増加の一途をたどるわけであるから、国民に、今後出来てくる、近代テクノロジー式商品が誰でも買える様に、国が、バースデーチケットを、年100万円分配り、20年以内の期限付きクーポンとして、飲食以外、ただし旅行は省く、に何にでも使える様にして置くが、5割の実費にて、使える。その費用は、増刷してでも、配った方が、国の為に成るはずである。

とにかく、労働を無駄にしない為にも、皆に労働成果が配られると同時に、労働者、企業が特に儲けなければならないので、期限付きクーポンは、使用年月日が、登録され、速やかに、現金化されねばならない。

 そうすると、クーポンでの予約購入なども出来る様に成り、負担なく販売購入が出来る様に出来る。あるいは、積み立て商品などを民間に期待するが、なければ、国が積み立て商品を販売する!先に支払う事で、期限をクリヤー出来るためである。

それと、これからは、共産制資本主義と言う国主導の政策で、未来図を創り、与野党一丸と成り、協議し、基本的には、資本主義だが、一貫したビジョンにのとって進められるべきであろう。

みんなが、個性に応じた、環境と生きがいのある生活が送れるように、経済的問題ならば大丈夫な国家体制に出来るはずである。


 

第二章 デフレを引き起こす自然経済で起きている凝縮経済、コメコメ経済のからくり!

まず、以下の数式を見ていただきたい。

   1=100/100÷1

    =100/1×1/100÷1

    =100/1÷1×1/100

見せかけ=100/1÷(1×1/100)

    =100/1÷(1/100)

    =100/1÷1/100

    =100/1×100/1

    =100000/1=10000

   よって1=見せかけ1万

この見せかけと言う記号により完成された魔法の数式によって、今回、デフレになり、100倍の付加価値や、努力をしないと100円を手に入れられなくなっている原因が、流通通貨が少ない為に起こっている事が、最大の原因であると推測できた。

が、それ以前に、わたしは、意識の次元で、胃部(イブ)で、声する神々に、未来の数学を学び、分数の割り算では、分母分子を交互に入れ替える事を学んだと思っておりましたが、誤解でありました。しかし、それらは、そこに、80%の間違いと20%のヒントが隠されていました。

つまり、この未来の数理においても、1/ 1 で割ると、1万に成り分母が、1 に成ります。

20%のヒントには、非常に大きな価値がありました。

デフレ経済のカラクリが分かったのです。

この式の使い方は、100分の100、を1分の1で

割る事で達成されるのですが、その魔法の1分の1を考える事が、この式の理解の仕方なのです。

そうすると、1イコール1万という結果をもたらすのですが、実際には、1万倍ではなく、100倍です。

それは、100分の1の100が、1万に成る為で、その代わり分母が、100から1に成ってしまう訳ですが、ここがイレギュラーな為、説明しずらいのですが、

まず、言って置かなければならない事は、10分の10と、100分の100では、別の数⦅すう⦆であり、数

⦅かず⦆としては、同じ1であると言う事です。

たとえば、1=10/10÷1=10/1÷1×1/10

=10/1÷1/10=10/1×10/1=100/1=100

と成り、1万に成りません。

 そして、1円の価値が100円になったり1千円になったり出来ますし、例えば流通通貨には一度だけ誰かが借金をした場合のみ信用創造されますが、

一度生産側に使われた資産は、例えば水素1gから、90兆ジュールものエネルギーが生産され、

そのエネルギーで産業ロボットを使い、元の資産の100倍1000倍万倍と言う商品が作られ売られ、ロスや消耗、消費があっても、

税金だけでは、まかない切れない物余りで売れずに終わる商品も現実には、たくさんある訳であり、コメコメ経済、凝縮経済と成り、売れる物も売れなくなったりしています。

これらの状態は、経済的に健康と言えず、なぜなら、これら凝縮経済、コメコメ経済は、仕事をえられず、お金の流動性が悪く成る為です。

これらの問題の原因は、単に、10000の物・サービスに対して、未だに、100の通貨で補っている為です。

この説明で、解らないのであれば、「仕事が減って、稼げないため」100円の収入を得るのに、100倍の努力が必要に成って来た。でも良いですよ!

とにかく、実質的には、国債などにより、補っている為、実感としては、さほど、目に見えて危険は、見えていませんが、借金は、膨大に成ってゆくばかりで問題は解決されていないのです。

実質的には10000の物サービスに対し1のお金で済ませていると言うのが、事実であります。

これを解決するのには、ただ単に、10000のお金を発行して補えば済むだけの話であるのです。

つまり、一定のお金で済ませている所に問題があり、ただで、どんどん発行して配っても良かったのに、国債と言う方法しか認められなかった為に、借金がかさみました。

たしかに、流通している金が、国債で増えているので、まだ今の所、食べるのには困らず、安くで、商品が買える様に成っていたから良かったのですが、

既に、100の物サービスに対し1の流通通貨にまで成って来ている為、物価が、とても安かったですが、物を売るのに、100倍の努力が必要に成りまた物価も徐々に上がってきました。

つまり、物が良くても中々売れないのは既に、流通通貨が1円の価値であるのに対し、物の価値が、100倍なければ売れなく成っている為であり、このまま行くと、仕事が無くなり、生きて行けなく成る者や、自殺者が増える等、国の中が、地獄化する事もありえます。

これらの、経済構造、仕組を理解せず、いつまでも、一定の金額で、やって行く事は、非常に危険な事で。早く国全体の、国民ひとりひとりが、ただでお金を発行して良い事を認識して、ただで、お金を刷って廻さないと、取り返しの付かない事になるのです。

もちろんこの、ただは、ただではありません。

世界では、どんどん製品が創られているからです。

また、先にあげたシステムで増刷する方法で、処理出来るからです。

製品が、どんどん製造される為、そのおかげで、安くで供給されてましたが、国内需要は、お金の面では、減っていくか、対、物サービスで、どんどん減って行ってます。
なぜかと言えば、収入がないからです。

つまり、生産された分はお金を増刷するべきなのにしなかった、していない所に問題があったのです。

 これを改善する為には消費者は、お金さえあれば幾らでもいるのだから、要するにタダでお金を配れば良いだけの話しなのです。

それを、たった一度の10万円の支給で終わるから、ガッカリするのであって先行き不透明なこのコロナの時代で明るい話しが

無ければ、貯蓄の方から行っても仕方ないでしょう?

あるいは、特定の者たちだけが、金を得ている所に問題が、あるのです。つまり、資本家だけに金が巡ってる所に問題と危険があるのです。

そして、その為、経済は、発展せず、ロボットや、様々な商品が得られるのに、買う事が出来ず、産業自体が、劣化してしまう事に成るのです。

資本家の為にも言って置きますが、お金持ちで、あり続けたいならば、他のひとも、お金持ちにしてあげなくては、経済が悪化し、独り占めしても、くだらないものしか、手に入らなくなりますよ!

つまり、フルオートメーションで儲けだされた資産を皆に、配分する必要が、あるのです。

しかし、日本にお金持ちは、本当にいるのでしょうか?

前澤さんは、宇宙から金を皆に配ると言っていた様に思いましたが、私は受け取っていません。

ですので、完全にするには、国が、お金を工面し皆に配る必要があるのです。

繰り返しに成りますが、まず、科学の、原子力と言う1により、90兆ジュールと言うエネルギーに転換され、それだけでも、生産力は、溢れかえっています。そして、バブルでも、多くの産業や、様々な機械やロボットが開発されました。

それにより、実際には、恐ろしいほど、分母と分子の格差が広がり、わずかの金だけで経済を動かしているというのが、現在の日本経済であるのです。

例えば、100万円の増資を行うと、生産代価として、流通通貨100万円が、分母に上乗せされる事になりますが、分子の物・サービスは、無限に増えて行き、1=10000も、当たり前の事として、現に増えてしまっているのです。

その為、無償で、その儲けを分配しないと凝縮経済、コメコメ経済と成り、困る結果になっているのです。  

ですから、既に、生活の保証が、されて構わないほど、日本は既に金持ちであるのですが、その保証が行き過ぎて働く意欲を低下させたり、必要な仕事や、嫌がる仕事がなおざりにされては、上手く経済が回っても、社会としては、上手く行きません。

つまり、必要な仕事や、嫌がる仕事に多くのお金を費やし、その金を、国がただで発行した金でまかない、保証すれば、良いわけです。

また、重責に付くものが、その役目をこなすためには、リラックスしたり、宴を催したり、息抜きしたりすることが、認められなくては、本当に良い仕事が、出来ません。どんちゃん騒ぎして遊ぶ事も、

今後は認めてあげないと、ちゃんとしたご褒美にあやかれず、本当のキーマンを見逃すことにも、成りかねないのです。

例えば、政治家が、ゴルフでチョコレートをかけているとか、くだらない情報を流してお茶を濁すなとマスコミ関係者に述べておきたい。

我々は、常識を改め、ひとびとが、共に学び合い、愛し合い、

赦し合う、本当の愛に目覚めなければ成らない時期に入っているのです。


第3章 デフレ脱却の為の共産制資本主義と

     ベーシックインカムの必要性

ここまでに、今、国が、ただで、お金を配る必要性について、ひつこいくらいに、述べてきました。

 ですから、まずは、日本会社役員の給与として、未成年者16歳未満10万円、16歳以上18万円20歳以上25万円にする事から始め、

医療費は、まず、保険にひとり16歳以下、月々2000円16歳以上は、月々5000円ですませ個人負担なしにし、

これらにより、将来が約束される事により内需も高まって来るのです。

 異次元の少子化対策が、子供をこれ以上増やさないことを意味しているのか、子供を作れない事を意味しているのか、私、個人の場合、良き世なら残したい為、作れない問題とすれば、経済的安心や、子育ての問題に苦しまない家庭生活環境を強く望む。

  安倍晋三元総理の政策では、そのお金は金持ちの所ばかりにしか行き渡りませんでした。

  ザイムインターネット社前田が提唱している政策は、共産制資本主義と言う、国家主導の一環したビジョンで、

与野党一丸と成って、取り組み、国会を争い合う場所から話し合い、協議しあう場所にかえ、

危険な場所がないか、もっと国民一人ひとりが、思い描く世界を実現出来ているのかどうか、

住む家ひとつとっても、まだまだ理想に合う住まいが提供出来ていないのではないでしょうか!?。

 一人ひとりが、個性に見合った世界を提供し合い、ハッピーでラッキーでブラボーな世界の創造を、はぐくみ合える!

その様な日本に向けて、愛国家らしい共産制で自由に溢れる資本主義の競争原理も使いこなせる賢い国家を目指しましょうではありませんか?

  

第四章 コロナと言う時代の意味


コロナと言う、語呂合わせは、567の4後から8までの、すなわち死後から無限末広がりの八色人(やいろびと)の世界

までの路のり(みちのり)の子路名、固路名、古路名、(コロナ)であるのです。

  すなわち、神仏の子の歩む路のりの名、

固まりである肉体の霊的成長の路のりの名、であり

最終的には、内観だけで

事足りる生命になる路(みち)のりの名であり、

古き良き時代を復旧する路のりの名のコロナでもあり、

そして、また、太陽を覆う(おおう)膜(まく)太陽コロナでもあるので、時代の終焉を暗示しております。


 また、釈迦が預言した56億7千万年後、弥勒(ミロク)が、降りんして、地上天国を開くと言った567でもあるのであり、

我々は、実は、パラレルワールドに存在しており、同じ世界に住んでいる様に見えて実は、違うのです!

因果応報に応じた世界を、永遠歩む事に成るのです。

われわれは、早く結束してこのコロナと言う大きな山場をのりこえなければ、地獄が口を開いて、待ち受けているのです!

自分だけが助かる道は、あるにはあるが、孤独が待つのみの世界を永遠生き続けなければならない宿命にあるのです。

なぜなら、このコロナは、最後の審判であり、弥生プログラムが、働くためであるからです。

あまねく生きるというのが、弥生プログラムで、死が逃げて行くと言う、多分聖書にも載っていたはずです!

死にゆく者とは、道が分かれただけで、その先で、彼ら死亡者は、生きているのです!


コロナをお芝居と言う理由

実際、コロナと言う芝居がなぜおこなわれたのか、その目的について、わたくしが、知っていた訳では、なかったが、これが、世界規模で、行なわれたお芝居であるはずだった事は、様々な点から伺い知れる事が出来ました。

まず、ひとつには、情報を操作するのが、簡単であり、撮影したコロナ状況をテレビで放映する事は、余りにも簡単であった事!

次に、被害の多い国のアメリカや、西欧で、マスクをしない状況が多かった事

次に、コロナ判定に用いられたものは、水虫にでも反応すると言う粗末なものであり、

微熱、高熱を出しても、平気な者は、平気であり、コロナ判定を受けても、断然拒否した人々が、再判定を受けると、違うと分かるケースも多かった事。

発展途上などの国では、日本がなぜ、それほど、本気でマスクをしているのか、不思議に感じており、マスクは、おつきあいで、したりしなかったり、していた事。

これは、おそらく、であるが、これらの背景には、日本が目を覚まし、天皇を飾り(かざり)としてではなく、可座理(かざり)、すなわち、象徴では、あっても、その尊厳さに気付くべき様に、仕組んだ芝居ではなかったかと言う点である。あるいは、実際に実権を天皇に戻させようとしたか?

歴史は、世界が、裏で既に、協定が組まれており、そのシナリオにそって、進められており、すべてお芝居であった可能性が強い!

なぜ、私が、天皇の権威をそれほどまでに、強調し、恐れているかと言うと、まず、恐れていると言うのは、若干語弊がありますが、天皇は、海外では、エリザベス女王でさえ、上座を譲り、

また、他の国の偉い人達に、横柄な態度をする者たちでさえ、天皇には、恐れ付し、敬意の念で向き合うと言う事が、事実あるという事です。

現に、トランプ氏の前の名のオバマの意味が、悪魔である大統領が、天皇に深く頭を下げた為に批判されたと言う実話もあります。

それには、訳があり、天皇には、意識の次元では、可座理(かざり)と言う別の名があるのですが、

それは、いつでも、理法の座に付くことが出来ると言う意味であり、同時に象徴であるべき存在として、可座理(かざり)と言う呼び方がある訳です。真の天皇である神としての天皇は、悪魔さえもお使えする程の権威がある訳ですが、

それは、お使えするというよりは、天皇により愛されたと言う意味であり、それほど、すべてを、いのちとして愛され、闘い、すべてのいのちが、活かされる様、お働きに成った為であるのです。

そして、人間としての天皇が、間違った路を歩まぬ様に可座理(かざり)と言うお名前を、肉体の天皇に与えた為であるのです。

しかし、その言葉は、まだ、現在使われておらず、つまり、間違った路のりを歩まれる可能性があるのです。

意識というのは、正体不明であり、その肉体に入ってその意識を得るのかもわかりませんが、その肉体に入ると、その運命を歩みます。

確かに、運命を変える事は、あり得るかも知れませんが、宿命と言うのは、変えられません。

つまり、精神障害者や、知的障害者、天皇と言うのは、その宿命を背負った生命であると言えるのです。

そこに宿る意識は、既に、それらを体験した意識であるのです。

肉体に流れているのは、ただの、気ですが、肉体に宿っているのは、様々な宿命や、過去の因果を背負った意識という事が言えるのです。

つまり、ここまでを辿る道のりで、犯した出来事というのは、宿命により、犯したものであり、

もちろん、責任がないとは、言えませんが、目覚めた時より、初めて変える事が出来る路のりに入ったと言えるのであり、それまでは、ただ、運命のままに歩んできた道のりと言えるのです。

障害者と言う特別な状態の人は、多かれ、少なかれ、特別な意識状態を経験している者であり、特別な肉体に生まれて来た者たちであるのです。

その人達が、国から頂く金を工面して、貯めた金や、働いて得た金を収入認定として差し引くと言うのは、アリ地獄の様に、生活保護から抜け出せなくするばかりか、遊ぶ事も咎められ、役立とうにも、役立てられません。

このコロナは、意識の表舞台では、この世の現実に優先されますが、意識下では、ウソのコロナをでっち上げ、

この世を天皇にお返しして、その過程で、貴族や権力者が、活躍し、昔の世界に帰り、乱れた性や、秩序、風紀を正常化して

貴族院の様な、正しく差別のある世界を取り戻そうと、有力者や貴族たちが、築き上げたウソから生じた事で、

トランプ氏が、立役者の中国を非難していたのは、幕引き係の出鼻をしくじり、本当のコロナを仕掛けた事に、本当の火事が起きている事を

知らずにいた時があったからである。

又、これは、現実の報道で知った事であるが、北朝鮮は、孤立しておらず、

その人間の素性に応じて対応が、異なり、別のルートから行けばリゾートの北朝鮮を楽しめるそうである。


コロナの567の5は、あやまりの誤(ご)から始まり、さとりの悟(ご)にいりて、そののちの後(ご)をふりかえり、すべてをおさめる御(ご)にいたる。

 6は、皆が睦(むつ)まじく生き、その路銀(ろぎん)の禄(ろく)を得て、旅して、思い出を記録する録(ろく)の、むつ・ろく・ろくで、

全てを、し尽くす(しつくす)シックスである。

 7は、しなさい、しろ!のするを意味する「し」の「し地」「し智」と死ぬを意味する「死地」「死智」の質(しち)であり、考えあぐねる奈に花の菜の「奈菜(なな)」なりて良しとする奈良の大仏、大丈夫つ。です。の世界であるのです。

ひふみ神示いわく、大日月の大神は、超未完成に成られたとある。

この意味は、時は、伸び行くのみであるから、完成されると堪能(たんのう)に、堪能しきると、破壊神のシバ神が現れるか、超完成を目指して、超未完成を迎えるかと言う事に尽きると思われるのだが、超未完成は、調味完成を意味し、味の為には、時として、七味や、わさび、からし、と言った大人向きの物が必要に成り、時として、悪や、詐欺、事故があっても、地獄も天国を理解して、人生を味わう事で良しとする、調味の完成を調味完成で超未完成としたのではと言う解釈もあると、言う事である。

宗教に触れたので、わたしは、統一教会とは、無関係であるが、統一教会の意義は、寄付で受け取る所を、霊感商法を通して、お金を動かし、経済を回していたと言う点で言えば、紙切れ一枚の国債を百万で売るのとでは、どう違いますか?

確かに、救済されなければならない、脅しによる、マインドコントロールは、行けませんが、統一教会が、世のメジャー的存在と成り、価値が付くかも知れないと言う所では、国債と変わらないかも知れない。ということです。

また、ザイムインターネット社及びザイム夢我無罪は、ザイム真理教とは、一切関係ない事を明言して置きます。

     

第五章 世界の経済から学べ


1.アメリカは、基軸通貨のドルを好きなだけ増刷をおそらくは、していたであろうが、自国の経済バランスを崩し、

リーダーの座から身を引いて自国の経済に専念すると言い出したのではなかったか?

その原因はおそらく、貧乏人を、貧乏のまま捨て置いた為に、ビジネスでは、

一番大切な、消費者を育てられず、技術者や、アイデアマンに成るべきはずの人が、貧乏のまま廃(すた)れてしまっていたのだろう!

他方、中国共産党は、赤字マンションを次々に建て、皆に給料を配りまくったお陰で、皆が富み金持ちに成った為に経済大国へとのし上がった。

それもそのはず、中国のやり方は、仕事と言う網に、仕事させる、お金と言うおもりを網の回りに付け、投網(とあみ)として市場に放った故に経済的成功と言う魚が取れる、いわゆる漁夫の利に叶ったやり方だった為である。

 ところが、2023年夏ごろには、その赤字マンションが焦げ付いている、との情報を受けた。 

とにかく、日本のおかしな所は、アメリカにしろ、中国にしろ、お金の増刷、発行が自由であるのに、日本には、それが出来ず、

経済成長の分、国債でバランスを取るしかなかったのに、それをやめると言う事は、断食(だんじき)している様なものであるのである。

アメリカの黒幕は、このコロナで、日本より自国の経済立て直しに気を取られている。だから、今が絶好のチャンスだ!

まず、日本は、正論、清き一票に騙されて来た!

政府の政治家を金持ちにしてやれ!

談合社会を認めて、力強い国造りが出来る様に、今一度、立ち返れ!

日本には、私が見つけた寝遺産がある!

この事実を大々的に広めよ!

2、このまま進むと、欲求不満が、あちこちから立ち込め危険な欲求を満たさないと、いつ爆発してもおかしくなくなるだろう。

とにかく、経済を回復するには、大量にお金を、ただで、発行し、配らなければ成りませんが、生活保障は、憲法にも盛り込まれている様に、理想であり、それらは、既に、理想から実現できる状態まで、国は充分金持ちであるのです。

生活に必要な充分のお金を支給し、それ以上を、働いた金で得てもらい、贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済は、まだまだ、GDPも伸び、どんどん発展してゆきます。
はたらく、の意味は、動くだけで、働いたと呼べるのだが、常識人は、それを理解しないので神仏、未来びとを理解出来ないでいるのだ!

必要な仕事や、嫌でも発展させて行かねば成ら無い事業に、国が、ただで発行した、お金で大いに補助し、国主導で、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。

ですから、早く、この記事や、これを補なうものを、どんどん書いて、皆の力で、お金をただで、発行出来る国造りの体制を、整えなければ、成らないのです。

そして、国主導で仕事と金をばらまけば良いのです。

しかし、本当のただでお金にするには、無理があるでしょ!

 だからこそ抜け穴を用意したのです。

1000兆円以上の赤字を真逆にし1000兆円以上のお金と、その上国家予算の20倍ものお金を生み出す、この経済システムをわずか、0.1%ほどの要求を飲まず、飢え死にしますか?

第六章 税制改革

 手取りで0.1%もらう前に次は、税制改革として、累進課税(るいしんかぜい)を廃止して、所得税、相続税、贈与税の最高税率を2割までにすべきと考える。

なぜなら、税金に無試食(むしば)まれるくらいならと、ブレーンや、技術者などなどの流失に繋がり、国家に取って、大きな損失に、成るからである。


また、賭博(とばく)で勝った儲けには、無税か、先取りにしなければ、しらけたカジノに成ってしまうでしょう!


いっそ、所得税を廃止して、企業の希望納税や、

ブランドを輝かせるブランドカチューシャ税(自主納税)、

有名人だけが納税出来るプライド革新税(自主納税)にして、

 税制さえも独自で税理士さんと相談しながら、アピールポイントを考えながら創り、支払う事で、納税を、意義あるものに変え、必要なひとには、国持ちで税理士を派遣しますが、納税するより、しない方がましな人には、税理士派遣なしでも良いならしても良い事に成ります。

とにかく、その税制の良し悪しまでもランキングし、

実のなる税制に変えて行きましょう。

あと、消費税は、インボイスを廃止し、げんこう通り。

むしろ、所得税をなくす方が良いと考える。

また、現金のお札や硬貨を用意するのと、数字だけを動かすのとでは、意味が違いますので、キャッシュレスでの設備を整えた上で、現ナマ税を、お札だけ、0,01%必要とするようにし、むやみやたらと現金を要求されない様にして置きましょう。

それと、政策として、国家が国として行うべき、国土の様々な安全性のメンテナンスと調査など、国がすべき事が満ち溢れているはずだから、まずは、土木建築業の発注をして、金を配ると同時に、将来へのステップとして、今日までを清算しましょう!

地方自治で賄(まかな)えない箇所(かしょ)はないかの、安全対策に金をかけ、あと、無駄に成っている土地、家屋の回収と、有効活用のアイデアの募集や、人脈の再統合などによる、新日本改造のビジョン創りと実現までの企画構想などのトライ&トライでニーズにあった、街町村創り。

 とにかく、物・サービスを共有し合いましょう。お金さえあれば、受けたいサービス、チャンス、物品、など様々にありますよ!

このままじゃあ、せっかく開発したサプリメントや、商品、待ち受けているサービスがむだに成ってしまいますよ!

それらを、無駄にするより、国がどんどんお金を使って配りまくれば、お金も行き渡るはずですし、生きた金になりますよ!

ですので、共産制の国主導で、しかし、資本主義経済で、自由にエンジョイ出来る国家!

皆で贅沢三昧出来る、物・サービスが待ってます。!

お金さえあれば、ですけど!

ですから、お金を、どんどん、配りましょう。

働き手は、お金さえ積めば、いくらでもいますよ!

日本人には、指導者に成る為のレッスンを受けてもらいましょうよ!

そして、足りないところは、海外からの労働力に頼っても良いじゃありませんか!

とにかく、お金はたくさんあるのだから、アメリカが財閥解体の為に、仕組んだ、累進(るいしん)課税制度など撤廃し金持ちの居る国家に戻そうよ!

そもそも日本人は、性格的貧乏性であり過ぎる。日本を貧乏に導いたのは、細かい事で、すぐにスクープしたりするマスコミとそれに迎合する庶民の責任だ!

 たとえば、安倍晋三元総理が、皆の味方であるのに、ささやかな宴(うたげ)を催したからとやじを飛ばしたり、そして、結局、ヒットマンに射殺された。

その他、オリンピック開催に尽力していた森さんがたった一言、失言したからと、罵声を浴びせ海外のメディアまで使ってブーイングさせるなんて、なんて出来損ないのマスコミ何だろうか!

これは、恨まれても当然の国だと思ったよ!

 そもそもの始まりは、田中角栄氏と言う中卒であるにも関わらず、総理大臣にまで登りつめた、優れた手腕の持ち主が、アメリカの陰謀

で罠にはめられ、ロッキード事件と言う賄賂を受けとったとして、総理の首をはねた事から始まった。

 それがアメリカ人の罠だった事は、当の本人たちが白状しているし、当時の政財界では、政治に金は付き物であった為に、手土産として

受け取っただけであったのだが、庶民とけたが違い過ぎていた為に、賄賂としか映らなかった事や、一国の総理が貧しくあって良い訳はなく、

自分も儲かる政策を実行していた為に、それも悪いとされてしまった事である。

しかし決定的に日本をダメにしたのは、訳も分かりもしないで、勝手に談合社会を批判したことだ!

 確かに談合社会は、不公平かもしれない。しかし国民の事を思えば、見知らぬ新参者の勝手にはさせず、しにせを守る方が、国民の為に成るのに、

 日本の大黒柱の役をけなし、破壊したので、貧しい国へと向かったのである。

確かに、100均が出来、100円の回転寿司が出来たかも知れないが、価格破壊がもたらす、危険な安さの、のろしが上がっていた事に、誰も気がついて居なかったのである。

 つまり、日本は、金持ちを選ばず、安物を愛した為の結果であったが、

価格破壊がもたらした貧乏世界は、風前の灯火の様に錆び行くのが落ちであったのであり、

 マンネリデフレは、思い切った処置なくしては解決しないのである。

であるので、今日からは、お金持ちの考え方をするように、例えば、誰が、儲けた、彼が儲けたと口走るのを止め、一緒に喜んで上げる器量を持つ様にし、

他人の儲けにしっとしたり、羨んだりせず、次は私の番だと気長に待つのか、

とにかく、自分に必ずチャンスが巡って来ることを信じておれば、チャンスも巡って来やすく成ると言う事だ!

自由の国、アメリカは、自国の病に、気付いているのか、いないのか?

アメリカは、地球をアース、明日とする、父なる国だと考えておるようですが、京を都(身や子)とした今日の国、日本。

しかし、日本は、子の国であると同時に祖なる国である事を知らないのかも知れません。

昨日と言う機能が働いて、明日に飛び、京なる今日に、攻め入ったのです。それからが、今日を狂、凶、とする世界の病が発動し始めたと考えます。

第七章 蜘蛛(くも)の糸

もしも、わたしが垂(た)らすこの、蜘蛛(くも)の糸にケチを付ければ、それまでだ! 

勝手に死んでろ!

しかしながら、この契約を普通では、出来ない事には違いない。

なぜなら、手取りで莫大な金額の0.1%もの国費をザイムインターネット社前田と締結する許可を国民に合(あ)をがなければならないからだ!

そこで、一大スクープとして、先ほど挙げた給与としての未成年10万円または、18万円、または25万円のベーシックインカムと
保険月掛け16歳以下2000円、以上5000円で負担なし、

で累進課税の見直し最大2割の所得税、相続税、贈与税までを
セットで国の赤字を逆に資産に変える経済システムを使う為に国民投票し、

ザイムインターネット社前田に手取りで0.1%支払うか、

このまま全員貧乏への道を歩むかを、国民投票して、決めて頂きたい。

 もし、否決されたら、日本人は本当のバカだ!

クリーンクリーンの清き一票で、コネクションも持てない政党が、皆を幸せに導ける訳がないだろう!

政治に金が、必要なのは、当たり前だ!誰がただで働く!政府はただの桃太郎さん!

きびだんごが、なければ、働きませんよ!

政治家が、大企業と癒着(ゆちゃく)していたからと、それがなぜいけないのです?

癒着と呼ぶからいけないだけと違いますか?

ロッキード事件のおりに、本宮ひろしの出した破れかぶれと言うノンフィクションマンガによれば、

 議員に立候補するだけで400万円必要らしいことは、

間違いなく、皆の為に働く人が、儲けもなしに、使命感だけで金を払ってまで、働いていると言うなら、自分をも偽る偽善者だった事に気づく時が来るはずである。

それとも400万円がその人には、あぶく銭だったかです。

もっと、政治家に儲けさせてあげないと、ポンコツの国会しか開かれませんよ!

イズムの違いを乗り越えて一致団結できる国会及び政府とするには、自分の党民だけでおいしい汁を救うから問題になるのでは?

いっそ、手土産お清め法のひとつでも、可決しては、どうだ!

わたしも、わたしと皆の為の政策に協力してくれたひとには、その分に応じた礼金は出したいが、賄賂とされたら恩を仇で返す事に成るので、今のままでは、出来ませんがね!

つまり、事を円満に解決するには、本気で、手土産お清め法案を同時発射で可決すること!

ウソ偽りなく、自分の為でもあるが、皆の為に行き着いた答えだ!

確かに個人で一兆円は、あり得ないと思う人が居るかもしれない!

しかし、世はコロナである!

  

第八章 皆に知らしめよ

旧約聖書ですら、人間の齢い(よわい)は、120年であり、まだ、半分に達して間もない。

まだ、倍ほどは、約束されておるのだ!

つまり、後、約60年は生きれるのであると自分自身に頷(うなず)いておる。

どの様な可能性もあるのだ!

お金は、尽きてしまえば死は間近!

尽きるがせんうち利子勝つように!

一万億があるなら、一千万億の10倍で一兆に成るには成るが、一万億が、一兆ではね!

たかが一兆されど一兆

ひとりで使うと思いますか?

この書籍が、いきわたり、理解され、可決される為には、まず、一兆と言わず何千兆をも生み出す事を理解させねばならない。

何度も言うが、経済が回りだしたら、仕事も、したい人、儲けたい人には、国が、バックアップして、肉体労働者には、それ相応の給金がでる様に、働き甲斐のある給金を、国が面倒見れば良いのです。

既に、増えた、物サービスと言うのは、実は、財産な訳であり、たしかに、消費やロス、はありますが、それでも、普通、有益に産業に力を与えるのです。

例えば、肥料として、例えば、労働対価をもたらし、国民に、お金を循環させると言う様に、ムダは、あっても、ないのです。

 共産制を、すこぶる発揮し、国主導で、しかし、一党独裁にならず、自由の保証された国家にして、釈迦の予言したミロクの地上天国を実現させようではありませんか?

最後まで、お付き合い頂きありがとうございます。

なおこの知識が、皆に回るようご協力お願い申しあげます。

念の為、もう一度だけ言いますが、1000兆円以上の借金を後の世代まで残して良いのですか?

ザイムインターネット社の前田に手取りで0.1%ほどのお金を支払えば、

1000兆円以上ある日本の借金をチャラどころか逆に同じだけ黒字にして、

その上、20年分の国家予算も作れるので、日本国民なら、

日本会社の役員として、

月々、ひとり頭、未成年でも10万円、16歳以上18万円、ただで貰え、
保険 月掛け未成年で2000円成人5000円で自己負担なしで受けられ

累進課税も見直しで、所得税、贈与税、相続税は、最高税率2割で税理士は、国負担も選べて

ただし、企業などは、税理士と一緒に、税制から作る希望納税と、

ブランドを輝かせるブランドカチューシャ税、

有名人のみが、支払えるプライド革新税などの自主納税で賄(まかな)い、

所得税、贈与税、相続性、最高税率、2割。

消費税は、インボイスを撤廃して現行通り。

キャッシュレスと共に、現ナマ税00.1%

国主導で仕事発注し、

高額給与を配りまくって経済の活性化!

第九章  ふろくのページ

   八度可理煮(やどかりに)

すべてのはじめに、時ありし故、時と言う字の、秘密に付いて、述べおきそうろう、今と言う時!

口(くち)と言う、カタカナでロ(ろ)と、読めし理(ことわり)、口(くち)に朽(く)ちたるロ「(炉=ろ)」にくべる、ロダンの夢の、考える、ものの良し悪し(よしあし)、考える悪し(あし)、口(くち)の中央、横切って、一路マイ進(いちろまいしん)、する光あり、左端から右端までを、突っ切りたっした、光がありし、その時に!

中央一線横切る大地。

上下に生まれし、ロの形、2ロの部(にろのぶ)、2地の日(にちのひ)、どっち取る。日ロ戦争(にちろせんそう)、日(にち)勝ちて、日の国(ひのくに)日の本(ひのもと)にちと読み、右にあるのは、時の身義(ときのみぎ)、

関係性で説くなれど!

日(ひ)が燃えて、燃ゆるに、燃えし、その時に、ひみつの抜け穴通り抜け、右にありし、寺を知る時、観察すれば、土と寸(つちとすん)、と書き申す!


土と言う字を観察すれば、十字架背負(じゅうじかせお)うた、大地と知ると、

ちょっとを意味する、寸の字の、大地の右の、未義の命(みぎのめい)、天にささげた、身義を悔い(みぎをくい)、後悔忍(こうかいしの)び、右よりに、刺したる悔い(くい)の、杭の棒(くいのぼう)!

身義を頼りに、眠る時、杭の底まで落ちてハネ、宙に浮かんだ、その時に、寸の中央、ソラ豆が、時のドレミを、ソラまでと、止めてテラの、座しきでお正、し死とは知らず、してみ、しなさい、そのするの「し」と、し死と知っては、屍(しかばね)の、その死と知って、しと死合わせ、幸(しあわ)せと知る、向こう3軒両隣(さんげんりょうどなり)、我が家合わせて六軒で、ドレミファソラの、し死シ知らずで、居(お)れた十音(じゅうおん)6階(ろっかい)、じゃったと思うたが。

イエスも、ナインで、ありたのに、天(テン)でなければ、し死知らず、じゃったのであるが、10(テン)と成りしで、天空の、雲(くも)も苦とせん、ソラのみじゃったが、10(じゅう)は非十(ひと)、非十に非(あら)ずによってテン、ジーザス、イエスを地獄に落とし、心頭滅却(しんとうめっきゃく)するならば、火もまた涼(すず)しと、学ばせた。

第10音の音(だいじゅうおんのね)は、ラい音(らいおん)で、なぜかはピアノに聞いてごらん!

長調(ちょうちょう)ならばハ長調。短調ならば青タン赤タン、猪鹿蝶(いのしかちょう)でイ短調。白鍵(はっけん)だけで、弾ける音階(おんかい)

音階言うたら、ドレミファソラシ。音名言うたら、「はにほへといろ」ドレミファソラシは、どの鍵からでも作れるが、音名、はにほへといろは、周波数で決まってる。

八度可理(やどかり)8度、上のドの、点々天々天国を、創る為にと、上下の音階、底のドからの、第8音を、葉に穂へ十いろ(色)の、十(と)の国と、天国創って、吾(われ)トに変わり、女性性器の、切り巣を守る、聖女の戸びらとなりし門、イエス切り巣戸(キリスト)、十音(じゅうおん)と、成りては、いろはにほへとと、申さずに、はにほへといろ」と、始めのド音を葉(は)としてかぞえ、ドレミファ祖の国(どれみふぁそのくに)、第八音(だいはちおん)を、ト音ソとして、半音上(はんおんうえ)の、嬰ト(えいと)もエイトと、無限の8(エイト)に御座います。それ故第9は、イエスキリスト、大工と生まれ、干支の7番馬小屋で、ドレミファソラシのシオンに御座る。シ音と言えば、ハ長調、ロ音の事に御座います。ドから数えて7度の音(おと)で、それ故馬に、ございます。シオンと言うは、エルサレム。ユダヤの聖地に御座います。
第八第九の音(おと)の音(ね)に十音(ト音)と嬰と(エイト)をソの音と、ト音をイエス、ソ音を祖先と例えては、それに、重荷のリック背負わせ、加えた加
ト、加祖の秘密の暗号、加ト・リック!加祖リック!十字
架、架の字も加える十に八と書き申す。

元はと言えば、寺の中、あってはならん!に、あるはある。あるを求めて、みずからの、内に築いたあるの世界!幸せならば、あるなれど、お正(おしょう)の尺(しゃく)の、死や苦の攻めに、脳天ぶつを、ぶつ今日消えと、仏教帰依で、天皇に、上がりし我を、知る時に、朕ちん(ちんちん)なるは、金の音(かねのおと)、しかるに寺の御恩とちがい、鐘(かね)とは違う、金(かね)の音(おと)、先生(せんせい)線香(せんこう)に、煙(けむり)くゆらせ、読経(どくきょう)あげたる、馬に念仏(ねんぶつ)、朕々(ちんちん)成るは、おのが真名(まな)、朕(ちん)と言うのは、天子(てんし)の真名(まな)で、真名を頂(いただ)く、己が天皇(おのがてんので)あった事、思い出すのが、まなしきで、お葬式とも、ひとは言う。

実の御殿に(じつのごてんに)あがる時、そこが、アラーのあらやしき、第八番目の意識に御座る。

目で足し(めでたし)芽で他死(めでたし)でぇーございます。


   

 あとがきに


我々は、常に最先端の時の今を、生きているはず。

しからば、なぜにこの様な時代に生きているのだろうか?

スタートレックヴォイジャーの世界で、なぜにない。おくれ置く事3億年!まだ見ぬ世界でございます。

しかるに、しかるに、しかるには、とにかく、今しかございません。

幽体離脱は、まだですが、デジャヴは、時々、ございます。

ザイムインターネット社事務所

(06)6796-7986

前田隆治

面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。