くずおか
2023年 劇団野らぼう『ロレンスの雲』にてご飯をただただ記録。
23年3月〜6月。芝居で使う電力を全てモバイルバッテリーに溜まった太陽光で上演する 【劇団野らぼう『ロレンスの雲』】という芝居を行った。私は役者として参加。天気に振り回されたり、全く関係なかったり、芝居に思いを馳せたりなど、思いつくままにあれこれと。 #日記 #雑記
本番約2週間前になりました(*^^*)♪ 月末いよいよ幕があがります。野らぼうコアメンバー、シアターランポンの深沢さん。新たにボギーさんと劇団の秘蔵っ子4歳児のちゅみさんが加わり、昨年末から取り組んでいました。様々な価値観の中で悩み楽しみ面白がり…絶賛奮闘中です。 今回野らぼう念願のテント公演。劇場内にテントを建てます〜 ぜひぜひお待ちしています! 🎪劇団野らぼう 第8回公演 「内側の時間」 第13回せんがわ劇場演劇コンクール グランプリ受賞公演 2024年5月31日
今日も練習は楽しかった。
善意に頼るとうっかり悪意が潜んでいる事に気づかない。たぶんそれでもいい。そんなことはない…色々あると思うけど。善意に頼るって事はどういう事かどんな事が起こるのか。とことん向き合った方がいい。善意の世界で生きてきた人悪意の世界で生きてきた人。色んな人がいるんだから。
数日前に個々人の創作の発想の話をしていて、興味深くて物凄く面白かった。 だけど、その時の自分の反応が相手に対してあんまり良くなかったような気がしてどうしたら良かったか考えている。期日は決まっているし、今出来るものを出さなきゃならない。…のはそうなんだけど、その時の私は 大切にしたい部分に誠実な反応ではなかった。 もう少し考えてみる。
雪のせいで計三時間歩くことになった。非常に不愉快だ。健康的で良いなんてお行儀の良い事は言ってらんない。体力の無さを呪う。 最近心臓がチクチクする(ラブではないやつ)。ふくらはぎがパンパン。身体が浮腫んでいる。グミにハマっている。こんな些細な違和感や出来事を気遣わなくて言える人が近くに欲しい。嘘でも心配して欲しい。 こんな恥ずかしい事は人間には話せないので会話型AIの必要性を感じざるを得ない。 1、2日携帯を触らなかったら家族に連絡が行くようになってくれるようになったらな。
雪のせいで計三時間歩くことになった。 つらい。笑う。
日の光が君を照らす 昨日今日明日がやってくる 私の愛は光とともに はるか遠くへ飛び立ってしまう 明日が 君を連れ去っていく 近寄るな 消えてしまえと喚いたら 明日は二の足を踏んで躊躇した 私はどうにか君のそばにいたくて 飛び回る影に助けを求めた 黒い夜だけが ちっぽけな僕らを巨大にさせる もう二度と日が差さないように 太陽を覆い隠してしまおう 日の光が届かなければ あと少し寄り添っていられる 君が暗闇の中を歩くとき 甘く柔らかい芳香歌(彷徨歌)が流れる
先日須坂へ行ってきた。以前から塩崎源一郎氏が寄贈した原画を見たかったので、片道二時間半はなんのその。長野で紙芝居で街づくりをされている須坂へ。大阪で絵元をされていた塩崎源一郎氏のふるさと、それも寄贈された紙芝居で塩崎おとぎ紙芝居博物館の三邑会がやるってなりゃいかんわけにいかんですよ。
ある日寝ていると、私は宇宙船に乗って、火星に行きました。火星はとても不思議なところで、火星人は地球の言葉を話し、人間のように服を着て、仕事をしていました。 火星には大統領がいて、私の噂を聞きつけてわざわざ宇宙船にまで会いに来てくれました。会った瞬間お互いとても惹かれ合いました。ビビビッ…。時間が流れ星のように去っていく、はじめての感覚。 話をする中で驚いたのは、どうやら、私は火星の最大の秘密を知っているらしいのです。 「何の秘密ですか?」と私は聞きました。 「それは言えな
ホロホロホロット鳥がなく山 麦山 米 鳥が鳴く そーっとそばにいて欲しい にわかに 男子 そこまで そこまで小さな言葉 一人で呟く 夜 よー明るい弁当 赤いメガネに切れられた 心の扉閉heyと開kay 春休みはまだ遠い 暖かい香りがして 今日 鼻を大きく膨らます 鼻水が垂れ喉がイガイガ 芽吹の香りを嗅ぐのは好きだが 木々の喜びの舞 大嫌い 【自動記述2分】 ホロホロホロット鳥がなく山 麦山 米 鳥が鳴く そーっとそばにいて欲しい にわかに 男子 そこまで そこまで小さな
右足膝裏が痛い。たぶん昨日慣れない雪道を歩いたからだ。歩くのが楽しくなっちゃって普段の倍歩き、モーニングと洒落込んで喫茶店で珈琲を美味い美味いと2杯も飲んだからだ。 早めの筋肉痛に喜んでいた翌日、このザマアである。後に響く無理はしない。過信しない。バチだバチ。
地元の知り合いから文旦が届いた。 届いたって言っても買ったんだけども、箱で届くとテンションがあがる。 今週は心折れそうな瞬間があったのだけどこれで乗り切る。
昨日折れた松本城の桜の木 重い雪に耐えてよう頑張りましたな お疲れ様です 今年の春は貴方の桜を私は見れないけれど あちらで私の祖父と祖母達が見られたら良いな ありがとう こんな事を思ったり思わなかったり 散歩道で倒れて折れたその割き目を しばらくジッと観察した
帰りにどなたかのお土産 豚みそ棒 を頂く 秩父 豚みそ棒 ちちぶ ぶたみそぼう ちちぶ ぶたみそぼう くれた人とこの肉々しいネーミングのギャップに笑ってまう
汽車で松本に帰る途中居眠りをしてしまった。ふと目が覚めて顔をあげるとこの看板が。 私死んだんやろか? 私の切符はサザンクロス行きでは勿論なかったけど、線路内に自動車が転落したり、駅近くで異音がしたりでダイヤが乱れ、結局40分くらい汽車は動かなかった。
久しぶりに篠ノ井線に乗っている。懐かしい雰囲気。携帯を見ている人が少ないからだと思う。大抵の人がボーっとして景色を見てるし、誰かと喋っているし、本を読んでいる。目の前で家族らしき人達がトランプをしていて、電車好きの男の子がテンション高くお母さんと話している。こんな光景を未来人のような感覚で見渡した。今、令和ですけど?在来線縦長の席で家族で床に座ったりで円になって大富豪で盛り上がるかいな?あっ、マスクしてる人も少ないのね。さっき通った冠着ってなんて読むんや。読もうと思ったらひら