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noteとInstagram。意外と相性がいいのでは?と思った話

4月7日からInstagramの投稿を再開しました。
京都ライター塾で学び、もっと自由に投稿することを楽しんでもいいんじゃないかなと思ったのがきっかけです。

Instagramを使う目的によるとは思いますが、発信ベースであれば、あまり数字にこだわらず、ゆるくやればいいのでは、と。

楽しくないことって、続かないじゃないですか。

というわけで、投稿を作るのが楽しいと思った原点に戻って、毎日投稿を目指さず再開しました。


ひさびさの再開はエッセイを投稿

一番最初に投稿したのはこちらです。

noteに書いたものを、合いそうなCanvaのテンプレートを探して、文章、写真、プロフィールなど必要なところを変更して投稿してみました。

Instagramのデザインに詳しい方が見たら、えーっという感じかもしれませんが、恐らく一般の方が見たら、こういう投稿の方法もあるんだなくらいの感じではないでしょうか。

オンライン秘書でInstagramの仕事をしたいと思っている方は、クライアントに提示できるような内容のInstagramを作ってみるのもオススメです。

noteの見出し記事画像なども、Canvaにはテンプレートが豊富にあります。
アレンジして作っているうちに、Canvaでできることも増えていきます。

ブログ作成のお仕事でアイキャッチまで入れるお仕事もあるので、作成できるようになると仕事の幅が広がります。

発見タブにも載った投稿

Instagramの発見タブは、虫眼鏡マークを押した時に自動で表示される投稿のことを言います。

私のイメージでは、発見タブに載せるのはすごく難しいと思っていたのですが、実験でジャンルも深く考えていない投稿でも載ったようです。

もちろん目的があってInstagramを伸ばすという場合は、戦略的にやる方がいいと思うのですが、Instagramを楽しむという目的もアリなんだなということに気づけました。

Instagramストーリー投稿

時々抜けることもありますが、Xを1日最低1投稿を心がけています。ストーリーもできる範囲で1日1回は作成するようにしました。

noteからストーリーに投稿できる方法もわかり(リンクを貼る必要はあり)、今後どんどん活用していこうと思っています。

あと、ハイライトに使えるnoteカバー画像があることを知り、さっそく設定しました。

こちらの記事の中に、活用方法が書かれています。

原点は楽しむこと?

noteもInstagramも、もともとはいろいろな人と交流するために生まれたものだと思うんですよね。

自分にはない考えや行ったことがない場所のことなどが知れるって、ワクワクするというか楽しいと思いませんか?

楽しんで投稿しようと思っている人が、投稿のノウハウばかりを見ても恐らく楽しくないかなと。

というわけで、私は個人の投稿に関しては楽しく投稿していくという方針にしました。

自分の発信が誰かに役立つことがあるなんて、それだけでも嬉しいですし、コメント頂いたりするとテンションも上がります。

実は自由な感じで投稿していても、時々はお仕事に繋がることもあります。
何が自分のチャンスになるか、わからないということです。

「発信は楽しく!」が、私が最近学んだことです。noteもInstagramもみなさん楽しくやっていきましょう~!!!




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