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【転職活動】自分の軸の見つけ方

どうも!ゆず茶です。自分の強みで仕事をするために転職活動中のアラフォー主婦です。今回は、職務経歴書を書いていて気づいた、自分の軸についてお話しします。職務経歴書の書き方、仕事の探し方、働き方に迷っている方の参考になれば嬉しいです!後半ではChatGPTを使った職務経歴書の書き方もお話ししてます。

中々決まらない転職先

私は現在、絶賛転職活動中!面接には参加していますが、条件が合致しないことが多くなかなか決まりません。そんな中、職務経歴書を作成する過程で、自分の特徴を再確認することができました。
今はWantedlyという転職サイトで履歴書のいらない転職活動を行っておりますが、もっといろんな会社に応募したい!その前に職務経歴書をアップデートしたかったので、スキルの棚卸をしました!

Wantedlyのプロフィールもぜひご覧ください↓

過去の実績を掘り起こす

私の職歴は、鉄道会社駅員→食品メーカー一般事務です。その中で、自分がやってきたことをとにかくメモに書きだしました

そうすると、思っていた以上に多くの実績を残していたことに気づきました。

例えば、鉄道会社では、
・切符販売のスキル検定で最上位の1級資格を同期の中で一番早く取得
・新人部門で接客コンクールに出場
・売上実績で表彰を何度も受賞

会社内で数々の実績を積み重ねていました。(え、私すごくない!?と思いました笑)

何も実績がないと思い込んでいた食品会社の一般事務の仕事も、

・電話対応、クレーム対応、受注発注業務、請求書の数字合わせ、請求書作成、引継ぎ資料作成、

確かに誰でもできることなんだけど、いろんな事やってるじゃん!って気づきました(笑)


真面目だった駅員時代

強い競争意識が行動の原動力

自己分析を深めていくと、こうした実績を残せた背景には、同期のライバル意識が大きな原動力となっていたことに気づきました。人より早く行動したい、認めてほしい、承認欲求が思いが強く、それが今もSNSでの発信活動の源になっているのだと理解できました。

今、私はコミュニティの中で、誰よりも先陣を切って行動したり、人と人を繋ぐことにやりがいを感じているのは、承認欲求の強さが行動として発揮できているのだと実感しました!

承認欲求が強いのは悪いことではない!

そして、振り返ると、過去の職場でもそんな資質を持っていたんだ!と今更気づきました。

この気づきが、転職活動と直接的な関係があるかはまだわかりません!しかし、自分の特徴が時空を超えて共通することを再確認できた意義深い機会となりました。この気づきはいつか自分業をする上で役立つはず!

ChatGPTを活用した職務経歴書作成

ちなみに、これらのスキルの棚卸をして、以下のようにChatGPTに投げかけて、職務経歴書を完成させました!

この回答に答えると、ChatGPTが良い感じにまとめてくれる

そう、ChatGPTはかなり優秀です!スキルを棚卸して、彼に投げかければそれっぽい文章を作ってくれます!まるで、自分が凄い人になったかのような錯覚に陥ります(笑)

けど、それで良い!まずは書類を出して、書類選考に通る事が目的なので、ChatGPTに、凄い自分を作ってもらいましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。職務経歴書の書き方がわからない方は、とにかく自分のやってきたことをまず言語化してみてください!そして、それをChatGPTに投げかけてみてください!そうすると、案外自分凄いかも?と実感するはず!

最後まで読んでくださってありがとうございます!

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