見出し画像

京都との別れ、歴史ある街で学んだ目標があることの素晴らしさ。vol.1


「友よ、思い出より輝いている明日を信じよう」


わかる人にはわかるはず。

なんとなく無性にこのフレーズを使いたくて前に持ってきました。



さてさて、本題に入りましょう。

今日は近況報告と、ここ最近の気づきを一つ。


まずは近況報告から。

つい数日前、京都を引っ越し、地元福井に帰ってきました。


まず初めに、京都での生活は本当に楽しかったです。

たくさんの出会いや経験はもちろん、もう自由奔放に、やりたいと思ったことは全部やりました。


お世話になった方にしっかりと挨拶もできたし、気持ち良く京都を離れることができそうです。


そして最近気がついたことが一つ。

それは夢や目標に向かって生きていけることの素晴らしさです。


スポーツ選手、アーティスト、俳優、モデルなど、一度は自分の夢や目標があったはずです。

そしてその大多数の人が目指す権利も持っていました。

でも実際のところはその夢を叶えるどころか、本気で目指した人も多くはいません。


小さい頃からの夢や目標に向かって生きていけることって、意外とめちゃくちゃ幸せなんです。

そしてそれと同時に「時間」の大切さも理解しました。過去は戻ってきません。


目指したくても目指せない人もいる。だからこそ自分が何としても叶える。そんな思いで今は福井でトレーニングをしています。


出発まであと22日。

最高の準備で出発に備えます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?