やっぱり困っている私だけど。
2023年の6月こんな記事を書いていたんですね。
書き出しも違うし、もう何だか文章も恥ずかしい。
見にくいよ!と今なら突っ込みます。
でも、「勇気をもらいました、共感しました」と昨日コメントをくださった方がいて。
(ma-koさんありがとうございます!)
書いていて嬉しい、
「共感しました」コメント。
誰かのプラスになれたんだって。
noteってこういうサプライズなプレゼントを
用意してくれる。6月に書いた記事を発掘して
スキしてくださるなんて。
きっとどこかしらで
引っかかってくださったんでしょう。
相も変わらず、
やっぱり今もこの記事にあげたことで
困っています。
でも、記事を書いた時から10か月。
noteを毎日投稿して、
今は発達障害とシングルマザーをテーマにした
電子書籍を執筆。(おかげさまで今まぶたが三重です)
少しはこれらの困りごとを受け止め、
自分なりに工夫しながら
毎日を送れるようになってきた
かもしれません。
あれだけ嫌いだった自分の発達障害という
名札が、
自分の一部でありすべてではないと。
わたしはわたしなんだと言えるようになりました。
おそらく、書くことをとおして。
私は自己受容をしてきたのです。
あなたは書くことを通して、
何を得てきましたか?
明日もよき日になりますように。
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