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今週の推しnote


今日は授業参観で午後早い時間に
会社から解放されました。
ダッシュで小学校へ。

こんな明るい時間に家にいる気持ちよさ。
畳に寝そべってもう動きたくないと
ストレッチポールでころころ。
徐々に整う背筋とともに心も
すこーしだけほぐれます。

あったまくる職場だけど、
誰も何もどうしようもできなくて
みんな自分を守ることに必死なのが
伝わるから、結局このまま変わらない。



今週の推しnoteはこちら。

同じ「書く部」のつばき やたさん。
もうね、内面を言い当てられた記事で。
すぐ推しnoteフォルダ(マガジン)に入れさせていただきました。
私のこころで何回も反復していましたが、
もっと多くの人に共感してほしい!

でもいい歳してたって、いつまでたっても自分が思う理想の大人にはなれないし、現実では聖人じゃないんだから悪いこと言ったり考えたりしてしまう。せめて文章の中でくらいは、理想の自分に近づきたい。

そういう青臭い願望も含め、noteはふんわり「許されてる感」があるんだよね
普段、ちゃんとした大人を演じてる人たちが実はこんなこと考えてるんだ、っていうのを受け止めてくれる土台があるというか。

うなずきしかない。

そう、noteは許されている。
せめてこの中で
理想の大人になれない自分を、
もがきまくっている自分を表現したい。

ズルしても真面目にも生きていける気がした
自分を許してくれる場であってくれる気が
するんです。

そうそう、
Xも嫌いになったわけじゃないんだけど
まるっと見せなきゃいけない気がします。

「自分」の素は仮面をつけて、
少しだけ演じていたりして。

つばきさんはたぬきのアイコン。
(私のXにもちょこちょこ出てくる信楽焼かな?)

私もここにいる間は「ゆず」として。
うん、ファンタジーが許されたっていいじゃない。



紹介記事の紹介って何やねんって
思いますが笑、
なーんだかげんちょんさんのお人柄が伝わる
丁寧な優しいnoteだったんですよ。

文章って顔が見えなくても
人柄が伝わる。どこにいるかわからない誰かが
浮き彫りになっていく気がします。

げんちょんさんはきっと
お会いしても優しさがにじむ方なんでしょう。

今は子だくさんのご家庭のパパの
げんちょんさん。

noteを読んでいくと
本当にお子さんに対する目線が優しくて。

今のご家庭のにぎやかさが
文章からも伝わってくる、おすすめnoteです。

自己紹介文で世代といい経歴といい
かなりシンパシーを感じました笑



今週はどなたを推そうかしらと
考える時間がしあわせ。

明日もよき日になりますように。


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