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今週の推しnote


さあ、入学シーズン。
ランドセルが背中に対して大きすぎる
一年生って何であんなにかわいいんでしょう。真新しくて、まっさらで、まぶしくて。


今週は普段から親交のあるこのお2人。

ヤスさんはことばと広告さんの「書く部」仲間であり、66日ライティングランクラブにもお誘いいただいた学ぶことも多き大先輩。

この記事の内容に激しく同意しました。

コツも文章術もたいせつですよ。精神論と方法論ですね。どちらが良くてどちらがダメってわけじゃないんです。


今、自分にとって必要な情報はどちらなのか。


「読んでもらえる文章術」なのか

「書くためのマインド」なのか。


確かに書くマインドの本も、
文章術の本も世の中にはあふれています。

でも、ごっちゃにしてはいけません。
私はどちらの本も必要とするときがありますが、情報は目的を持って取りに行かないと
結局なにも身につきません。

ヤスさんに改めて学ばせていただきました。
66日ライティングランクラブに誘っていただいたことにより、意地でも毎日更新。

ヤスさんが隣で「今日の記事あげたん?」と
編集者のように催促してくださる気がして
ます。

頑張ります、先生。


ものキャン7期同期のメイさん。
すでにKindle本も発売、最後の課題卒論まで
仕上げていらっしゃいます。

あたい、まだKDP登録すらできてない。

メイさんは英語学習の本を執筆されたの
ですが、ラジオ英会話で挫折、
以来英語にはちっとも触れてこなかった私には
尊敬しかありません。

ちなみに大学時代TOEICは500点台だぜ。



メイさんは執筆の中で
経験や学歴など他の人と比べ、
「私が書いていいんだろうか」という壁に
ぶち当たります。

この感情にさいなまれたとき私は「あー、またこの感情が湧き上がってきたな」と客観的に受け止めるようにしていました。

まずは、否定も肯定もせず受け入れる。

その上で、ライティングスクールの同期もみんなこの感情と戦っているんだよな、と考えていました。

自分だけじゃないって思えると強いものです。

そう、その答えは
仲間と一緒に見つけられたのです。

否定も肯定もせずに受け止める。
難しいことではありますが、
メイさんの記事を読んで改めて私も
心に書き込んだのでした。

ぜひメイさんの本も手に取られてみて
くださいね。

最近ほんと、Amazonの本のnoteのリンク、
うまくいかない……。



明日もよき日になりますように。

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