弓月ひろみ

Apple、Mac、iPhoneを愛するパーソナリティ&タレント&ライ…

弓月ひろみ

Apple、Mac、iPhoneを愛するパーソナリティ&タレント&ライター。動画リポーター。イベントプロデューサー。雑誌への執筆、ラジオ&テレビ出演など。

マガジン

  • Gadgetouch Magazine

    • 25本

    ITジャーナリストの弓月ひろみとApple関連を中心に活動するブロガーのLinkmanが、ガジェットを中心に気になる話題をお届けする雑談とレビューのメディアです。

最近の記事

【ラジオトーク】#023 リモートワークのオン・オフどうする?【ゆづきの巻】

こんにちは、弓月ひろみです。noteは久しぶりの更新です。皆さんお元気でしょうか。 さて今日は、ブロガーのLinkmanと一緒にやっているPodcast &YouTube番組「Gadgetouch」のマガジンとして今回の配信内容をお伝えします。 ガジェタッチは「ガジェット好きITライターの弓月ひろみとApple関連を中心に活動するブロガーLinkmanが、ガジェットの話をメインに、気になるニュースや話題をつまみにお届けする番組です」。(ここまで冒頭の台本) 今回は実験的

    • 【公開終了】本日限定。弓月のめざましボイス無料配信 #エイプリルフールじゃない

      ※2017年4月1日の限定配信企画でした。公開は終了しています。 本日限定で「めざましボイス」を無料配信!エイプリルフールだから普段やらないことやろうぜ企画!ある時はライター、ある時はイベントプロデューサー、またある時はナレーターとかパーソナリティ「職のデパートメント(言い回しが古い)になりたい」37歳、弓月ひろみです。 さて、本日は冒頭で申し上げました通り 特別企画!めざましボイスをご用意しました。 ボイスは2種類。どなたでもご自由に。 好きなだけダウンロードしていた

      • 【東京女的生活】 女的で、福井の観光PRに行ってきました! 温泉!カニ!絶景!和菓子!楽しかったよー♡ 毎日1本アップロードしました記事は マガジンにまとめられています。ぜひ見てくださいね♪ https://note.mu/mikijp/m/m34f15fa52630

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          女ともだち #001 -Tomoko Watanabe-

        【ラジオトーク】#023 リモートワークのオン・オフどうする?【ゆづきの巻】

        • 【公開終了】本日限定。弓月のめざましボイス無料配信 #エイプリルフールじゃない

        • 【東京女的生活】 女的で、福井の観光PRに行ってきました! 温泉!カニ!絶景!和菓子!楽しかったよー♡ 毎日1本アップロードしました記事は マガジンにまとめられています。ぜひ見てくださいね♪ https://note.mu/mikijp/m/m34f15fa52630

        • 女ともだち #001 -Tomoko Watanabe-

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        記事

          【Drive Radio】クルマの時間。「第一夜 忘れられないコーヒー」

          イイヅカとユヅキの待ち合わせは いつもどこか、気まぐれな街。 それぞれに、自分のクルマを走らせて どこかの喫茶店へ行く。 それぞれの世界で それぞれの気持ちを抱えながら。 さぁ、今夜の2人のドライブは どこへ向かうのか。 「クルマの時間。」 第一夜は「忘れられないコーヒー」の話。 ※ダウンロードは無料です。 Project KURUMA NO YORU.

          【Drive Radio】クルマの時間。「第一夜 忘れられないコーヒー」

          【Drive Radio】クルマの時間。「第一夜 忘れられないコーヒー」

          東京女的生活 #018

          弓月 : 20代前半で、ある人に「スケジュールが空いてるか聞かれたら、もったいぶりなさい」って言われたことがあるんです。 ぴち:ほう!どういうこと? 弓月 : 自分が暇だとは見せないようにして、売れっ子のようなブランディングをしろと(笑)ある程度必要なノウハウなのかなと思いますが、引っかかるのが、スケジュール確認された時の答え方なんですよね。「空いてる?」と聞かれたら「空けられます」って答えろって… ぴち:ちょっと「上から」で失礼な感じがするね。 美樹:私は編集者で依

          東京女的生活 #018

          東京女的生活 #014

          [座談会 #06]池田美樹/弓月ひろみ/東 智美(ぴちきょ) 弓月:「失礼な人」って、いますよね。 ぴち:いきなり!(笑) 美樹:たとえば? 弓月:私の場合、初対面で名刺を渡した時に「タレントさんだなんて全然思わなかったです〜」って言われると「なにっ」て。disられてる!て(笑) ぴち:なるほど(笑)そりゃ悪かったな!って思うね。 弓月:仕事のやりとりの中では、メールが慇懃無礼な感じのする人とか、「俺が上だ!」っていうポジションを誇示してくる人とか。 ぴち:そう

          東京女的生活 #014

          東京女的生活 #011

          [インタビュー 池田 美樹 編] 弓月:今回から3回に渡って、東京女的メンバーそれぞれの本質に迫る”特別インタビュー編”をお送りします。トップバッターは池田美樹さん!インタビュアーは私、弓月ひろみです。よろしくお願いします。 美樹:よろしくお願いします! 弓月:編集者であり表現者でもある美樹さんですが今、一番メインにしてるお仕事はどれですか? 美樹:フリーと思っている人もいらっしゃるけれど、実は出版社の社員。一昨年までずうっと雑誌の編集をやってきたんだけど、昨年からは

          東京女的生活 #011

          東京女的生活 #008

          [座談会 #03]池田美樹/弓月ひろみ/東 智美(ぴちきょ) ぴち:もう疲労困憊。眠い。 美樹:今日は和菓子作りで疲れたね。 弓月:本気出して作っていただいて(笑) ぴち:しかし、楽しかった! タネをこねてる間、無心になるね。 美樹:ところで前回の座談会、「バリアーをつくる鈍感力」について話そうか、ってとこで終わってたんだよね。 ぴち:「じゃあ次回は…」って言いながら、「次回」話した試しがないから、今回こそ(笑) 弓月:私が以前聞きたかったのは、対人関係で、他人

          東京女的生活 #008

          東京女的生活 #005

          女はいつも「女に嫌われないように」生きている。 ファッション、行動、恋愛スタイル、仕事の仕方。 SNSでの発言、どんな異性と絡んでいるか。 写真の撮り方、可愛らしさのアピール方法、 目立てば目立つほど、嫌われるリスクも高くなる。 「発信する女性」となると尚更だ。 「自分が思うように生きているだけ。他の女にどう思われたって構わない」 そんなことが言えるのは、限られた一部の女だけ。 「いじめられたって構わない、私は私だから」 そう言う事は簡単だけど、それじゃどうにも上手く行かな

          東京女的生活 #005

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          東京隙間路女 TOKYO SUKIMA ROJYO : iPhone × Self Portrait

          有料
          100

          東京隙間路女 TOKYO SUKIMA ROJYO : iPhone × Self Portr…

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          ユヅキノ*タワゴト vol.3

          ひとは誰しも「自分の辞書」を持っている。 ひとは、環境で言葉を覚える生き物だ。置かれた環境の中で、気持ちを理解する術を身につける。言葉の定義は、同じ民族だからといって同じとは限らない。違う民族であっても、その定義が同じこともある。 恋愛するなら「価値観」の合う人がいい、と良く言うけれど、大切なのはまず、互いの「辞書」=「じぶん辞書」を理解する事だと思う。 「じぶん辞書」には「気持ちを表す言葉」の定義・意味が載っている。 その辞書は全世界統一型ではなく「全てが違う」。まず

          ユヅキノ*タワゴト vol.3

          ユヅキノ*タワゴト vol.2

          世界は広い。ということを知らずに一生終える人は多い。 世界が広いと伝えても、見ないふりをする人もいる。 「愛されたい」という気持ちが強すぎて、人を愛せない人は多い。 求めてばかりで、与えることを知らない人も多い。 「喜んで欲しいから、する」のは当たり前だ。 愛されたいから笑顔でいよう、ということは強欲なことだ。 人を癒す存在でいたい、と思うことだって本当は強欲なのだ。 愛されたいからと人に優しくするのは当たり前のことだ。 けれど「私は頑張っているんだから

          ユヅキノ*タワゴト vol.2

          東京女的生活 #001

          iPhoneを手にして、メッセージを送る。 眠る時間を奪われるより、バスタイムを奪われるより、 コミュニケーションの時間を、今は、奪われたくない。 端末を手にする度、愛おしい気持ちになる。 繋がっていられること、言葉を紡げる事。 誰かの付けてくれた「いいね!」が、私の気持ちを後押しする。 仲間の既読の数が、くだらないやりとりが、私を笑顔にしてくれる。 何故か孤独を感じる時、東京の真ん中で拠り所を失う瞬間、 電車の無機質な音に流されそうになる私を、温かなリアルに戻してくれ

          東京女的生活 #001

          ユヅキノ*タワゴト vol.1

          「私を成長させてくれる人が好き。」 「恋愛対象」を尋ねると、そう返ってくる事がある。 昔は、自分もそんな言い方をしていた。 だからこそ思う。随分甘えた台詞だな、と。 素敵な人に出会うと、この人といるには、努力が必要だ、と感じる。 そうすると、プレッシャーが生まれる。そのプレッシャーは、心地よく自分を制御したり、突き動かしたりする。ダイエットにも近い感覚だ。 綺麗でいたい、人として成熟していたい、仕事の出来る人間でいたい。 プレッシャーの内容は様々でも、その人に認められた

          ユヅキノ*タワゴト vol.1

          ひとことも発しないまま、写真集を販売してしまった。note楽しそう♡

          ひとことも発しないまま、写真集を販売してしまった。note楽しそう♡