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簡潔に話すポイント

おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!

栗原です。

・相手が何言ってるかわからない。
もしくは
・自分、今何言ってるんだっけ?
そういう時が、たまにあります。

そういった場合、相手から
「で、結局なに?」
と聞き返されてしまいます。

そんなの嫌ですよね。

・大事な告白の時に、好きが伝わらない

今回書くのは、それを無くすためでもあり、
頭の整理を込めて書こうと思います。

簡潔に話すポイント

結論から話す

まずは、結論から話す!
これ鉄則ですね。
それから理由を話します。

結論→理由

5W1Hを加えるとなお伝わりやすいです。

5W:
what(なにを)
where(どこに)
when(いつ)
who(だれが)
why(なぜ)

1H:
how(どのように)

時系列で話さない

時系列順で話すと、結論に辿り着くまでに時間がかかってしまいます。
だから、5W1Hを使い、結論から話します。

仕事できる人になる

これがまずできれば、
(お、こいつ仕事できそう)
と思わせることができます。

思ってもらうためだけではありませんが、
逆に自分がされたら、と考えたらどうでしょうか?

自分が「結論から話す」アンテナが立っていたら、
友達や上司や先輩に対しても、そういった考えになり、
仕事のスピードが格段に上がります。

まずは、「結論から言うと、」を口癖に
変えていきましょう!

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