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『ブルーロック』から学びが多すぎて、10月が終わりそう


おはようざいます。
こんにちは。
こんばんは。

栗原です。

最近は夜の気温がガクッと下がってきたなと思ったら、10月も下旬に差し掛かっています。

そろそろ、関係各所からブルーロックアンバサダーに任命されるかもしれないくらい、ブルーロックについて書いています。

愛が溢れてすいません。

今回は最後になりますので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

絶体絶命はワクワクするところ

試験や試合など真剣勝負の緊張する場面こそ、その状況を楽しむ方が強いってことです。

緊張しすぎて体が硬くなるより、楽しむことで適度に緩ませて挑戦するのが1番力を発揮できるコンディションなのかもしれません。

才能とは己の能力を証明する力

その人生を懸けて 己が信じ夢見た能力をこの世界に証明する人間
それを俺は”天才”と呼ぶ

絵心甚八

生まれ持った才能や恵まれた身体能力を持っているだけでなく、
それを磨いて発揮することで天才となるということです。

この言葉は、誰もが天才になる可能性があるということ。
自分の能力を磨いて突出するからこそ、その界隈から引き抜かれる可能性があるので、常に磨いていく必要があります。

挑戦的集中への没頭


環境の影響力

一次選考では自分が下のランクに居ると認識させられることで、ハングリー精神を体感しました。

”青い監獄”という特殊で残酷な閉鎖空間に身を置いたことで、潔達の能力は引き出され、思考も変化していったのです。

自分を変えたいならば、毎日を過ごす自分のいる環境を変えてみるのが、その一つと言えます。


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