素直じゃない自分でいい
素直さ。大事だと思ってた。
人のアドバイスを素直に受け取る、素直さ。
自分の感情をそのまま出す、素直さ。
素直さを持たなきゃ、愛されない。成功できない。と思ってた。
学生時代は「素直な子が愛される」とかよく聞いたし。
会社員になったら「素直さが足りない」「謙虚さが足りない」って怒られた。
...
だけど私は、「素直になりたくない」が本音だって、気付いた。
私は、自分のやり方にこだわりが強い。
やり方に口を出されるの、好きじゃない。汗
この本音を、認められてなかった。
「素直な人のほうが優れてる」
「素直じゃない人は幼稚。劣ってる」
こういうジャッジがあったみたい。
素直な人たちが賞賛されてるのを見て。
だけど自分は素直になりたくなくて。
賞賛されたいけどされない自分をめっっっっちゃ気にして、強いジャッジが根付いたんだろうな😂
賞賛されたいけど、されない自分。
でも素直になりたくない頑固な自分。
で、ひがんでたんだろうなーーー😂
恥ずかし!
…
「みんなから賞賛されたい...!」
いいじゃん!
でも、賞賛されなくてもいいじゃん!
みんなの賞賛を取るために好きな自分を変えなきゃいけないなら、みんなウケより、自分ウケを取ろうじゃないか!♡
私は、私のやり方を信じて良い。
私のやり方を貫いて、成功しても良い。
この許可をした。
みんなも、「私は素直じゃありません。」これを口に出して言ったときにどう感じる?
もやついたら、素直な人のほうが優秀とかジャッジがあるかもしれない。
不自由なジャッジはポイしていい。
どんな自分も受け入れていいんだよ。
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