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Enjoy! 管理職

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2024年、大企業におけるビジネス最前線での管理職の日々の奮闘記、リアルについて、まとめていきます。大企業管理職が日々何を考えて仕事をしているのか、に関するOn-goingでの取… もっと読む
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記事一覧

#186 心のエンジンを駆動する目標設定とは

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 先日、職場の2024年度キックオフに出ていて感じ…

#185 チーム時短奮闘記2 時短実現に必要な3つの要素

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 今年度から取り組んでいる管理職としての新たな…

【今でしょ!note#183】請負型ビジネスの弱さと企画型ビジネスの可能性

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 これからの時代、ますます強くなっていくと考え…

【今でしょ!note#182】自分のモノサシを持つための「大人の教養」

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 「リベラルアーツ」という言葉は聞いたことがあ…

【今でしょ!note#180】報告を受ける責任

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 有り難いことに、私には尊敬する先輩が社内外に…

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【今でしょ!note#178】管理職は、管理職ならではの仕事をしよう

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 管理職が「プレーイングマネージャー」化して久…

【今でしょ!note#176】「量」の伸び代は限界に、「質」の伸び代は無限大

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 表層的には「豊かな」時代になり、人々の生活は過去と比べて便利になりました。最近、色々な本を読んだり、人の話を聞いていて物凄く感じるようになったのは、あらゆる物事で「量」から「質」への転換が求められていることです。 分かりやすいのは、大量生産・大量消費のトレンドの終焉ですね。同じ型のものをとにかくたくさん作ることで「規模の経済」を働かせ、企業はコストカットを図る。 一般の人々は、みな同じような服を着て、モデルとされたライフスタイル

【今でしょ!note#175】実践で培った「伝わる文章の書き方」講座

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 今日は、「伝わる文章の書き方」に関するノウハ…

400〜
割引あり

【今でしょ!note#174】真の問題は人手不足ではなくモチベーション不足

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 あらゆる業界で「人手不足」が問題だと言われて…

【今でしょ!note#173】組織の上に行くほど、問われてくるもの

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 人数が多い大企業で勤務していても30代半ばの中…

【今でしょ!note#169】Voicy登壇における気付き(詳細編)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 昨日、木下斉さんとVoicyのライブアワーで対談…

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【今でしょ!note#168】Voicy初登壇!毎日発信の効果とは?

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 今朝、木下斉さんのVoicyライブアワーに登壇さ…

【今でしょ!note#167】時短、オプトアウト決裁、キャリア形成の鍵を握る俯瞰力

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 今年度チーム内で本腰を入れて取り組んでいる「…

【今でしょ!note#166】オプトイン決裁とオプトアウト決裁を使い分ける

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 元電通で現在はAugmentation Bridge社の代表をされている小柳はじめさんの話を聞いて、かなり勉強になったし、自分の仕事のやり方にも取り入れていこうと考えた話があります。 小柳さんは、長時間労働が常態化していた電通で「労働環境改革本部」室長として「残業60%減、成果アップ」を実現した方です。そんな小柳さんの考え方を知り、私も今年度は自分のチームでの時短の取り組みにチャレンジ中なわけですが、時短にも繋がるし、マネジメン