湯屋(ゆや)
ものづくりに関して。 日記的なもの。
勉強したことや考えたことを4コマにまとめてます。
読書の記録をまとめてます。
詠んだ俳句や短歌を、定期的に纏めて記事にしていきます。
モヤモヤしている感じが続いている人に向けて、そして今後もモヤモヤを抱え込むであろう未来の自分に向けて、モヤモヤと距離を取りながら向き合うための質問をメモしておきます。 今、心の中はどんな感じですか? ザワザワしてますか。重く静かですか。 その感情は、名前を付けるなら何ですか? 怒りでしょうか。哀しみでしょうか。 それとも不安でしょうか。 身体は今、どんな感じですか? 胸がぎゅっとしてるとか、喉がつかえて苦しいとか。 どこか強張って、痛い所はありますか? そのモヤモヤを自
noteを始めて数年になる。 このところは描いた絵ばかり投稿しているが、最初の頃は文章の投稿もポチポチしていた。 そう言えばnote上で自己紹介的なことをしたことがない気がする。 いざ自己紹介を書いてみたとて、あんまり実のある内容にはならなそうなので、好きなものについて書きたい。 音楽が好きだから、好きな歌詞を並べて紹介してみよう。 やってみようそうしよう(導入下手) 深夜の勢いで書き出してみたら、かなりの数になってしまいまして。 前編の「愛」、後編の「孤独とその他」に
きょうは 晴れている わたしは ねている お腹が いたいなぁ なんて思いながら きょうは 晴れている わたしは ねている 行きたくないなぁ なんて思いながら きょうは 晴れている わたしは ねている もう あきたなぁ なんて思いながら きょうは 晴れている わたしは ねている みんなは 元気かな なんて思えなくて さんぽがしたいなぁ なんて思いながら
タイトルの通り。お風呂が好きである。 風俗街にあるソレではなくて一般的なほう。湯殿のほう。 なんせ私のペンネームは「湯屋」である。 これで風呂嫌いのほうがどうかしてる。 子供の頃近所に銭湯があって、よく通ってた。 (正式なお店の名前はあったのだが、なぜかみんな「ごんべの湯」と読んでた。ばあちゃんが「初代の人が権兵衛さんだったから」と言ってたがアレは本当だったんだろか) サウナもない田舎の公衆浴場だったが、好きだったな〜。 なんかあの頃の温かい感じを自分の絵を見た人に感じて