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アホでお下劣なnote。世界平和を願って。

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笑いたいとき、落ち込んだとき、人生どうでもよくなったとき、暇なとき。 これを読んで元気になれ!! 下ネタ・お下劣は世界を救う。
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#キンタマ

一輪の花のような、キンタマの痛み

一輪の花のような、キンタマの痛み

精索静脈瘤の再発?(医者には再発ではないと言われているが、俺は再発だと勝手に思っている)を患っている俺は、

金タマが痛いのか、金タマ周囲の毛がどうにかなって、タマ袋の皮膚を引っ張って痛いのか、、、

よく分からんことがある。

ならば確認するしかあるまい。

よって、 

タマの毛を剃ってみた。
でも

タマ袋にシェバーが当たると怖いので、タマ袋ギリギリラインでタマ毛を剃った。そしたら、

キン

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キンタマがおかしくて、病院に行った話

キンタマがおかしくて、病院に行った話

キンタマがおかしい。

俺は本能的にそれを感じた。

俺は不妊治療で精索静脈瘤の手術を受けた経験を持つ。
 
自分のキンタマのせいでなかなか子どもを授かれなかった辛さを経験している。

故に、キンタマに対しては人一倍敏感で、心配性だ。子どももあと二人は欲しい。

そんな俺がキンタマに違和感を感じたのだ。

腫れている??

俺はこの2日間キンタマのことで頭がいっぱいだった。

そして、決意した。

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夏とキンタマ

夏とキンタマ

中学時代の夏………

ギラギラと窓から俺たちを照りつける陽気な太陽。

俺たちは水泳の授業が待ち遠しかった。

授業終了のチャイムがなる。

次はついに水泳の授業だ。
プールに入れる。

俺たちは歓喜した。

速攻で水着に着替え、プールに向かう。
1秒も無駄にしたくないのだ。
とにかく水に入りたいのだ。

体育教師「よし!!急にプールに入ったら心臓発作起こすから、まずは準備体操だ!!!」

バカか

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チャリ、サドル、漢の過ち…それはきっと、いつの時代も……

嫁の小力とレンタルDVDを借りるべくTSUTAYAへと向かっていた。

俺はカッコつけながら車を運転し、嫁の小力はボケーッと外を見ている。

すると急に小力が、

「まってぇ!!!誰か倒れてるぅ!!」俺は後方確認し、車を止めた。そして小力の向いている方を見てみる。

高校生くらいの少年が道端にうずくまって倒れている。チャリも横に倒れている。

その横で少年の友人が

「大丈夫か!?いけるか!?大丈

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キンタマの受診に行って……

今日は朝からキンタマの受診に行ってきた。

精索静脈瘤の手術をして、1年後に再発。

再発しても精液検査のデータは問題なかったが、最近になって徐々に低下?

そのため、1度著明な医師の診察を受けるようにとの命令が嫁を担当している主治医から下った。

よって、俺は今日、せっかくの休みではあるものの、キンタマを引っ提げて病院へと向かったのだ。

もちろん予約は必須だ。

ノアねぇさんにちんこをポークビ

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大縄跳びで、縄をシャーーンって上に持ち上げたら泣いちゃった話。

思い出すだけでも、鳥肌が立ちます。
縄とは、あれほどまでに、人を辱しめ、痛めつけるものとは………

あれは、ある晴れた日のこと。

大縄大会に向けて、クラス一団となって休み時間に練習をしていた。

俺は合唱コンクールは嫌いだが、大縄跳びは好きだ。優勝を狙っていた。

みんな汗水流して必死に頑張る中、一人の男が全然練習しない。

平田だ。

「俺、本番につえーから。問題ネェーよ。」

このやろう……

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結婚式の友人代表スピーチがキンタマになった話

あれは今から7年前。

華の金曜日の夜、中学時代からの親友と2人で飲みに行っていた。照明の穏やかなbarで酒を片手にくだらぬ話をしつつも、2人で話に華を咲かせていた。

0時を回った頃、2人とも大人になったもんだと感傷に浸っていた。すると、急に友が「結婚する、式に来てほしい、できれば結婚式の友人代表スピーチをお前にお願いしたい」と言ってきた。

俺はグラスにはいった氷をカランカランと鳴らしながら、

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中学時代の体操服の短パンが短かったせいで、シモさんのキンタマがでてしまい、泣かせちゃった話

思い出すだけでゾッとします。

私の中学校は男子の体操服の短パンが、トランクス並みの丈の長さだったのです。しかも、幅もトランクス並なのです。

体操座りをしていたら、男子生徒の70%が横ちんがでていました。

クラスのませた女子やヤンキーな女の先輩は、横ちんが見えた男子の話をよくしていました。怖かったです。いつ自分が標的になるのかびくびくしながら過ごしていました。まだ毛も生えていない、自分のおちん

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みっちゃんのキンタマが腫れ上がった話

あれは忘れもしない、
中学1年生の夏。

中学校生活にも慣れ、楽しく過ごしていた。

ある夏の暑い日の休み時間、
1人の友達が「明日さ!みんなで朝から川行こーぜ!」と言った。

きっと明日も暑い。俺たちは了承した。

そして、次の日の朝、川で泳ぐ準備(ズボンの下に海パン)をし、颯爽と現地へと向かった。

男5人で楽しく川を満喫した。

青い空と眩しい太陽が、キラキラと水面を照らし、それはまるで魔法

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