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アホでお下劣なnote。世界平和を願って。

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笑いたいとき、落ち込んだとき、人生どうでもよくなったとき、暇なとき。 これを読んで元気になれ!! 下ネタ・お下劣は世界を救う。
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#アホ

温泉で外国人と戦って、ぎりぎり勝った話

温泉で外国人と戦って、ぎりぎり勝った話

無人島でも生きていけそうなぽっちゃりした嫁と、2歳の娘、2ヶ月の娘を引き連れて嫁の実家に帰省した。

じぃじ、ばぁばが、「タロの助くん、孫たちは見とくから、ゆっくり温泉でも行ってきたら?」

との温かい言葉を頂いた。

日頃の仕事の忙しさ、そしてイクメンレベル98の動きをしていた俺は、久しぶりに少し1人でゆっくりしたいとの気持ちが芽生え、お言葉に甘えて温泉へと旅立った。

ぽっちゃりした嫁は、娘た

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筋トレのアシストを嫁にお願いしたら、ワケわからんことになった話

漢たるもの、いつの日も体を鍛え、常に強くあるべし。よって私は筋トレをする。

いや、すいません。学生の頃みたいに簡単に痩せれなくなっちゃったので、健康面を兼ねてしぶしぶしているだけです。

しかし、やはり少しくらい良い体でいたい。

若い子にちやほやされたい。
マダムたちからもちやほやされたい。
そんな邪心もあり、頑張っているのです。

自分の限界を突破するべく、ダンベル片手に上腕二頭筋(俗に言う

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嫁が貧血で荒れ狂った話

思い出すだけでもぞっとします……

あれは、昨日……

嫁(小力)が仕事から帰ってきた。

「あ~疲れた!ただいまぁ!」その日も元気いっぱいで帰ってきた。

「タロの助~、やばい、マジ貧血~!」相変わらず声がでかい。

「ちょっと!結膜見て!!」そういって小力は自分の下のまぶたをめくった。

「どう!?」なっ!?ブス……と思ったがそんなことは言えず、
「ん?普通に赤いんじゃない?大丈夫だよ」

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おかんが学生時代モテてたとかいう、クソどうでもいい話

久しぶりに実家に帰ったときのこと。

「ただいま~久しぶり」

玄関をあけると、愛犬のタロがしっぽを振って出迎えてくれた。一通りなでまくり、リビングへと向かった。

台所のカウンターから、おかんが顔を出した。

「あら、お帰り!」

俺はカウンターの椅子に腰を掛け、一息つきながら、コーヒーを飲んだ。

すると洗い物をしているおかんが、

「すーきよ~きょお~まで、あ~ただーれよーり、あいうぃるふぉ

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死んだふりをしてたら、死にかけた話

思い出すだけでもゾッとします。

あれは結構最近のこと……

私は仕事が休みでした。嫁は朝から仕事です。

本を読んだり、コンビに行ったり、エックスビデオ見たり、散歩したり、筋トレしたり、鼻毛抜いたりして、充実した一人の時間を楽しんでいました。

そんな時間もつかの間……

あっという間に午後6時半になりました。

「あっ、やべ、嫁帰ってくる!」

私はいそいそと食事の準備を始めました。

でもな

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みんなのヒロイン佐々木さんの話。と、おそらくnote史上まあまあ上位に食い込むエロ汚い話

いや~最近はゾンビ・ザ・ワールドや、ちょっと真面目な話書いてましたけど、私、タロの助の真骨頂は「エロ」と「汚い」です。読んでくれている方々が求めていることも、真面目な話ではないことは重々承知しておりました!

世界を笑いでリハビリするこれが私のnoteです!!

実は2話あります。が、2話目は汚すぎて、さわやかな下ネタ・エロからは大きく外れてしまい、引かれてしまう可能性が高いです。

よって1話は

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