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タロの助
2023年9月3日 20:28
無人島でも生きていけそうなぽっちゃりした嫁と、2歳の娘、2ヶ月の娘を引き連れて嫁の実家に帰省した。じぃじ、ばぁばが、「タロの助くん、孫たちは見とくから、ゆっくり温泉でも行ってきたら?」との温かい言葉を頂いた。日頃の仕事の忙しさ、そしてイクメンレベル98の動きをしていた俺は、久しぶりに少し1人でゆっくりしたいとの気持ちが芽生え、お言葉に甘えて温泉へと旅立った。ぽっちゃりした嫁は、娘た
2020年5月24日 10:44
漢たるもの、いつの日も体を鍛え、常に強くあるべし。よって私は筋トレをする。いや、すいません。学生の頃みたいに簡単に痩せれなくなっちゃったので、健康面を兼ねてしぶしぶしているだけです。しかし、やはり少しくらい良い体でいたい。若い子にちやほやされたい。マダムたちからもちやほやされたい。そんな邪心もあり、頑張っているのです。自分の限界を突破するべく、ダンベル片手に上腕二頭筋(俗に言う
2020年5月6日 21:43
思い出すだけでもぞっとします……あれは、昨日……嫁(小力)が仕事から帰ってきた。「あ~疲れた!ただいまぁ!」その日も元気いっぱいで帰ってきた。「タロの助~、やばい、マジ貧血~!」相変わらず声がでかい。「ちょっと!結膜見て!!」そういって小力は自分の下のまぶたをめくった。「どう!?」なっ!?ブス……と思ったがそんなことは言えず、「ん?普通に赤いんじゃない?大丈夫だよ」と
2020年5月7日 21:39
久しぶりに実家に帰ったときのこと。「ただいま~久しぶり」玄関をあけると、愛犬のタロがしっぽを振って出迎えてくれた。一通りなでまくり、リビングへと向かった。台所のカウンターから、おかんが顔を出した。「あら、お帰り!」俺はカウンターの椅子に腰を掛け、一息つきながら、コーヒーを飲んだ。すると洗い物をしているおかんが、「すーきよ~きょお~まで、あ~ただーれよーり、あいうぃるふぉ
2020年4月29日 19:43
思い出すだけでもゾッとします。あれは結構最近のこと……私は仕事が休みでした。嫁は朝から仕事です。本を読んだり、コンビに行ったり、エックスビデオ見たり、散歩したり、筋トレしたり、鼻毛抜いたりして、充実した一人の時間を楽しんでいました。そんな時間もつかの間……あっという間に午後6時半になりました。「あっ、やべ、嫁帰ってくる!」私はいそいそと食事の準備を始めました。でもな
2020年4月27日 13:52
いや~最近はゾンビ・ザ・ワールドや、ちょっと真面目な話書いてましたけど、私、タロの助の真骨頂は「エロ」と「汚い」です。読んでくれている方々が求めていることも、真面目な話ではないことは重々承知しておりました!世界を笑いでリハビリするこれが私のnoteです!!実は2話あります。が、2話目は汚すぎて、さわやかな下ネタ・エロからは大きく外れてしまい、引かれてしまう可能性が高いです。よって1話は