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アホでお下劣なnote。世界平和を願って。

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笑いたいとき、落ち込んだとき、人生どうでもよくなったとき、暇なとき。 これを読んで元気になれ!! 下ネタ・お下劣は世界を救う。
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2020年5月の記事一覧

検査したあとの拷問の話

ふと、青い夜空を見上げると、
そこには満天の星たちがあった。
きらめく星は美しく、
白い肌、綺麗なスタイル、澄んだ瞳の君が
俺の脳裏をよぎった……

あれは精液検査を受けるときのこと。
俺と嫁は不妊治療の真っ只中だ。
今も頑張り中である。

現在、不妊の原因の半数は男側にあると言われている。俺自身もお玉ちゃんを手術している。

しかし、手術の皆むなしく、1年後に再発した。

よって、再度精液検査を

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筋トレのアシストを嫁にお願いしたら、ワケわからんことになった話

漢たるもの、いつの日も体を鍛え、常に強くあるべし。よって私は筋トレをする。

いや、すいません。学生の頃みたいに簡単に痩せれなくなっちゃったので、健康面を兼ねてしぶしぶしているだけです。

しかし、やはり少しくらい良い体でいたい。

若い子にちやほやされたい。
マダムたちからもちやほやされたい。
そんな邪心もあり、頑張っているのです。

自分の限界を突破するべく、ダンベル片手に上腕二頭筋(俗に言う

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noteのダッシュボードを分析して、「ちんこの皮」が大事かもしれないと考えた話

こちらをみて頂きたい。

視聴回数は、全期間で「ちんこの皮を剥かれて、すごく大変だった話」が、2位の「嫁の下着姿がヤバかった話」に大差をつけて、堂々の1位となっている。

あくまでも全期間だ。

そして、こちらを見て頂きたい。

月での視聴回数である。
4月に書いた「ちんこの皮を剥かれて、すごく大変だった話」が、5月に書いた記事を抜いて、やはり1位だ。

さらにこちらを見て頂きたい。

今週の視聴

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嫁の下着姿がヤバかった話( 若干修正)

嫁の下着姿がヤバかった話( 若干修正)

忘れもしません。

まだ新婚、間もない頃。

嫁から新しい下着を買ったとの報告がありました。

私の嫁は背が低くてぽちゃっとしています。
アホですけど、私と違って無人島でも生きていけるような生命力を持っています。俗に言う動けるぽっちゃりです。たぶん、適当に外国に置いてきても自力で戻ってこれるタイプです。
嫁も「たぶん大丈夫!」と言っていました。

そんな嫁が新しい下着を買ってきて、夜にお披露目会を

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なんか………絵を描きたい……22時20分までにお題を出してほしい。

絵を描きたい……

人の心を揺るがすような……

そんな絵が描きたい。

一度見たら、忘れられない。
一度見たら、また見たくなる。

そんな絵を描きたい。

だれか、コメント欄にお題を出してくれませんか。自分だけのインスピレーションでは、今日はダメなんです。

人に出されたお題で描きたい。

どんなお題でもいい。

気軽にお題を出してください。

心を込めて描いた作品は、全てのお題を書き終わり次第

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皆様から頂いたお題の「絵」を描きました。

皆様。ご協力ありがとうございました。
どうしても絵を描きたいという気持ちが押さえきれなかった私は、皆様に絵のお題を募集しました。

なんか………絵を描きたい……22時20分までにお題を出してほしい。|タロの助 #note https://note.com/yuuta1123/n/n67ef591f8be6

人の心に残るような作品をつくりたい。
そんな思いで、取り組んだ次第です。

思いのほか、「

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そして伝説へ………

みなさん、伝説をみたことがありますか?
俺はあります。
伝説とは、カッコいいことだけを指すものではありません。悪いことでも、えげつないことでも、時として伝説になるのです。

しかし、もうこれは、ホントにうんこみたいな伝説です。てゆーかうんこです。

申し訳ないですが、自分を守るためにも有料にさせて頂きます。あまりにも酷すぎるので。ホントに酷いです。有料で購入してくれた方でも引くかもしれません。フォ

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嫁が貧血で荒れ狂った話

思い出すだけでもぞっとします……

あれは、昨日……

嫁(小力)が仕事から帰ってきた。

「あ~疲れた!ただいまぁ!」その日も元気いっぱいで帰ってきた。

「タロの助~、やばい、マジ貧血~!」相変わらず声がでかい。

「ちょっと!結膜見て!!」そういって小力は自分の下のまぶたをめくった。

「どう!?」なっ!?ブス……と思ったがそんなことは言えず、
「ん?普通に赤いんじゃない?大丈夫だよ」

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おかんが学生時代モテてたとかいう、クソどうでもいい話

久しぶりに実家に帰ったときのこと。

「ただいま~久しぶり」

玄関をあけると、愛犬のタロがしっぽを振って出迎えてくれた。一通りなでまくり、リビングへと向かった。

台所のカウンターから、おかんが顔を出した。

「あら、お帰り!」

俺はカウンターの椅子に腰を掛け、一息つきながら、コーヒーを飲んだ。

すると洗い物をしているおかんが、

「すーきよ~きょお~まで、あ~ただーれよーり、あいうぃるふぉ

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嫁の誕生日目前にカッコいいこと言ったのに、台無しにされた話

夜、嫁(長州小力似)を助手席に乗せ、買い物にでかけた帰りのこと。

俺は車を運転しながら 、 ネオン街に目を向ける。

この街の光の1つ1つに誰かのドラマがある。

そう思うと、この優しい光をいとおしく感じる……

俺は、左手でハンドルを握り、右手は窓の外に出して、夜風の優しさを噛み締めていた。

ふと、そろそろ嫁の誕生日ということを思い出した。

俺は尋ねた。

「おい、そろそろ誕生日だろ?何か

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屁をこいで、みんなを幸せにしようと思った話

久しぶりの実家だ……
嫁を連れて帰ってきた……

何年ぶりだろうか……

変わらない風景と、変わらぬ匂い……

3日前と変わらない……

玄関では愛犬のタロ(白のラブラドールレトリバー)が出迎えてくれた。

これでもかっ!!っていうくらい、尻尾を振って、体を擦り付けて、全身で嬉しさを表現している。嫁に。

俺には見向きもしない。

悔しいから無理やり引っ張って俺の方に抱き寄せて、なでなでしまくった

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死にかけた話

コロナウイルスの影響で、マスクや手指消毒液が一時期、どこにもなくなってしまいました。でも最近はだいぶん流通してきましたね。良かったです。

まあ、でも、手指消毒液を見ると思い出します。
身の毛もよだつような、あの出来事を……

あれは私がまだ、リハビリの学生だった頃……

友だちとつるんで、学校のエントランスを歩いていたときです。

私たちは、ムラムラ思春期BOYSでしたので、前日にソープに行って

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本当にあった怖い話

最近暑いし、怖い話でもしようかな……
みなさんが少しでも涼しく、快適に過ごせるように、タロの助、協力致します。

読んで頂ける方は自己責任で…

思い出すだけでもゾッとします…

あれは……いつだったか……

私は1人で職場に残って書類仕事をしていました。

カタカタカタと私のパソコンを打つ音だけが、フロアに鳴り響きます。

夕暮れ時……

美しくも、薄気味悪い空です……

それはまるで、血に染ま

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凄まじい大回転の話

あれは俺が小学生の時の話だ。

体育の水泳の時間を楽しんでいた。

授業の後半は自由にプールで遊んで良い時間だ。

クラスのやんちゃどもと、これでもかって!っていうくらい弾けていた。

俺たちはプールの縁からプールに向かって、空中ででんぐり返しのような回転をして、着水するという遊びにはまっていた。

みんな半回転くらいで頭から着水してしまう。

鮮やかな1回転ができるように必死に練習していた。

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