優香🇧🇩。

新婚のバングラデシュ人の夫と専業主婦の日常。更新頻度は1週間に1−2回です。#国際結婚…

優香🇧🇩。

新婚のバングラデシュ人の夫と専業主婦の日常。更新頻度は1週間に1−2回です。#国際結婚 #バングラデシュ

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私の生い立ちについて説明します。

小学1年生〜3年生大阪市の某小学校に入学。 なぜか国語と算数だけ特別学級(ひまわり学級)で授業を受けることに…。 当時仲良かった一人の親友の女の子が半年で引っ越しした。 二段ベッドからダイビングして、頭から血を流して救急車に運ばれた。 友達の輪にも入れず、一人でボーッとしてたら仲間に入れてくれた。 小学4年生〜6年生ほとんどいじめられていた記憶しかないけど、当時は知らない上級生の人から『腐ったプーさん』というあだ名が付けられていた。 係にも入れされてもらえず、私の名前だけ無

    • 官能小説の合計アクセス数が1万を超えました。

      一時期、私は恋愛ばかり追い求めすぎて官能小説を書いていました。 高校生の頃ですが、妄想ばかりでそういうことしたことなかったし、恋愛したらこんな感じというものを書いていました。 今ではこんなにアクセスを取るほどの人気の小説になってしまいました。 5年後には10万アクセス行ってるかもしれません。 当時の私はBL本や恋愛小説、漫画を読破していて、麻雀漫画まで見てました。 本の虫だったんです。 毎週のように図書室に行っては本を借りて読んでました。 図書室はいわば友達みたいなものだっ

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        私が占いにハマって、魔女と出会った話をします。正社員を辞めた私は無職を極めてました。 仕事に希望を持てず、恋人にも振られ、意気消沈した私は友達が占いにハマったのをきっかけに私も占いにハマっていました。 占いができる友達の誕生日に約4000円のタロットカードを送り、毎週一回占ってもらう日々を送っていました。 (ちなみに私の親友は友達に毎日占ってもらっていました。) 私と親友は占いにハマり、Discordグループの占いグループに入ったり、占いのYoutube動画、占いのツイキャス

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          私は退職代行が流行る前から退職代行を使って仕事を辞めた話をします。世間一般からしてみたら、私のしていることは責任逃れだとか、社会人としてそれはどうなのかって疑われる部分もあるかもしれませんが、今となっては後悔しないんですよね・・・。 私が当時25歳ぐらいの時でしょうか。 初めての正社員でした。 2020年のコロナが大流行した時代に私はコンビニのシフトが減り、夜勤しか働き口がないと言われた私はコンビニを辞めざるおえませんでした。 コロナで辞めた従業員は何人もいましたし、その中

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          チョコザップに通っていたお母さんの話

          チョコザップを始めたお母さんの話をします。私のお母さんは日々ダイエットに励む中で辿り着いたのが、『チョコザップ』でした。 最近どこも宣伝しているし、流行っているので、チョコザップを始めたお母さんですが、最初はどこも混んでいたそう…😅 「うちが行くといつも混んでるなあ〜。」 と言った感じで当時は混んでいたんですよ!? やっぱり宣伝効果もあって、当時はジムの数も少なかったんで、使える人は限られていたみたいですね〜 そんなチョコザップは、そんな安さには裏があるみたいです…。

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