東南アジアアジアで生き残っている選手
いつも菊地佑太のノートを見て頂きありがとうございます。
今回は東南アジアで長く生き残っている選手には、共通点や特徴があるなと、見ていて感じたのでそのことについて書いていきたいと思います。
僕は海外でのプロサッカー選手としてプレーするのが今年で4年目となります。
ヨーロッパで1年、日本で1年間アマチュアとしてプレー、カンボジアでは今年が3年目となります。
東南アジアでプレーするのは、僕はまだたった3年目なので、僕はこれから生き残っていかなくてはならない立場です。
そんな中