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【IPv6】EC2経由でプライベートのAmazon RDSに接続
背景2024年2月1日以降、Amazon RDSにIPv4アドレスを割り当てていると約500~550円/月かかるようになりました。
[お知らせ] 2024 年 2 月 1 日からのパブリック IPv4 アドレスに対する新しい料金体系
そこでRDSをパブリックアクセス(IPv4アドレス割り当て)せず、EC2を踏み台サーバとしてローカルPCから接続できるようにしました。
参考設定完了後の構成ロー
【AWS】EC2のパブリックIPv4アドレスをIPv6に移行
背景AWSから以下のメールが送られてきました。
[お知らせ] 2024 年 2 月 1 日からのパブリック IPv4 アドレスに対する新しい料金体系
2024年2月1日以降、IPv4アドレスを使用していると0.005USD/時の料金が発生するとのことです。
インスタンスの起動/停止に関わらず、IPv4アドレスを割り当てたままにすると約500~550円/月かかる計算になります。
そこでIPv6
【Python】Amazon Linux 2023にPython 3.11 + Selenium環境を構築する(後編)
前編はこちらです。
Chromeのインストールリポジトリ追加
1. Chrome用のリポジトリファイルを作成します。
$ sudo vi /etc/yum.repos.d/google-chrome.repo[google-chrome]name=google-chromebaseurl=http://dl.google.com/linux/chrome/rpm/stable/$basea
【AWS】Amazon Linux 2023のパッケージを更新する
公式ドキュメントAWS公式のユーザーガイドはこちらです。
パッケージ更新手順利用可能なパッケージの確認
まずは更新可能なバージョンを確認します。
$ sudo dnf check-update===================================================================================================WA
【Selenium】webdriver-manager ValueError: There is no such driver by url
Chrome 115以降で上記のエラーが発生2023年7月末ごろ、Seleniumを起動し、ChromeDriverのバージョンを自動更新するところでタイトルのエラーが発生しました。
Python & SeleniumでChromeDriverのバージョンを自動更新する方法は別の機会に記載します。
ValueError: There is no such driver by url https: