人はみんな凄い

皆さまさまざまな困難、障害、依存性を乗り越えた方が集まり、持ち寄った物・事・人からのやった事を応援し合い、行政と共に福祉を教育へとの理解（現段階）。

人はみんな凄い

「信頼関係」

「人としてどうあるべきか」

それを学んでいる段階です

1年半、かな、失敗ご迷惑ばかり

「気にしない」
「みんな凄い」

を合言葉に

あっちこっちで支え合える社会へ

昨日の自分より今日の自分。

良い行動の積み重ねがそれを可能に。

誰でもできることを（簡単なこと）
誰でもできないレベルでやる（続ける）

それが自分を信じることへ。

わたし自分を信じます！

「自分らしく」

皆さま、皆皆さま、今ある全て、過去の全てに感謝

生きていること、生きれていること、

心より有難うございます！

みんな凄いと思えない人、過去のわたしも
学校教育そのものが勝ち負け、比べる、能力競う
であった為、との理解。

障害者と言われる方が困難な生活になるのは「勝たなければいけない」という考えが浸透され続けているからである。