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さよーならまたいつか!についてのお話を少し
お久しぶりです、ゆったろうです。急にネット上での交友をシャットダウンしてしまったので自分の思いの丈やらを公表する場所を失うというまさかの弊害にぶち当たっていました。しょうがないのでnoteを使って色々やっていきます。と言ってもただ文章打って公開するだけなんで勉強には何の影響もありません。3月にはきっとTwitter戻ると思いますので。
本題入りましょう。わざわざこのアプリを使ってまででも言いたい
さよーならまたいつか!についてのお話を再び
性懲りも無くまたこの曲についてのお話をしたくてまた今もキーボードをカチカチしております。どうしてまたこの曲についてのことを取り上げているかというと、僕の前回のnote公開時にはまだ明かされていなかったインタビュー記事から新たに色々発見があったからです。それではまた少々お付き合いください。
前回のnoteはこちら
米津さんはインタビューの際、こんなことをおっしゃっていました。
種田山頭火という
primavera見たよ
元々は朝部活のはずだったので見る予定はなかったんです。けど大雨の影響でなくなったので時間ができたので、見ない訳にはいかんだろうと思って5時半くらいからかじりついて見てました。あのレゲエお兄さんの名前を今更気になりだしてますが。海外も含めて音楽フェスの良さは自分の知らないアーティストに出会えることだと思ってるのでこれもまた良い経験だったと思ってます。
配信ライブ自体Fortniteのやつ以来で感覚
クラウドファンディング
ライブの楽しみ方は人それぞれだ。
前日から現地を楽しんだり。当日到着で周りのおそらく同士である人々を感じたり(私は典型的後者派)。個々がやりたいようにやれるのが遠征の良さだろう。
それはそれまでの過程だって同義ではないだろうか。要は行くための方法、である。交通手段のことではない。クラファンをして行こうが自費で行こうが、ということである。クラファンになんの問題があるのか。当人を支えたい、応援したい人