宮崎へサーフィンをしにいきました!
いつもありがとうございます。
株式会社SURFの鈴木雄登です。
11月に入り、早いもので中旬を迎えましたね。
10月の末のことではあるのですが、スタッフや先輩経営者の方と宮崎に旅行に行き、観光を始めサーフィンまで私自身も久しぶりに楽しんだこともありましたので、この時のお話をできればと思います。
今回は私の趣味の中でも特に好きなサーフィンを中心にお話しますので、お付き合いいただければと思います。
~宮崎に到着して~
今回の宮崎旅行では、到着したその足でスタッフや先輩経営者の皆さんと食事を楽しみました。
私としては、海外・国内を飛び回りながら仕事をしているといつも私自身の事業を通じて収入を上げたことで時間やお金を自分の決めたように使えるステージに上げてきてよかったなということを改めて感じることのできる時間です。
ここでは普段から私の店舗を盛り上げているスタッフを労いながらも、私がこれまでしてきたことを伝える時間でもあったので、私も最大限話を聞いて理解に努めながら私の経験をいつもより深くお伝えすることもありました。
皆さんとの時間を時間も忘れて楽しむうちに夜になりさらに夜も更けていきました。
~サーフィンは私の心の写し鏡~
夜が明け、私は朝からサーフィンを楽しみました。
その場には先輩経営者の皆さんや、スタッフも居合わせて全員で宮崎の海を楽しむ時間でした。
私はこのサーフィンの時間が特に楽しみで、それはやはりサーフィンは自分の心の写し鏡だと思えるからです。
波に乗って楽しむのがサーフィンでしょう?
この一文を見て、このように思う方もいるのではないでしょうか。
私も始めた当初はそう思うこともありましたが、やっていくうちにサーフィンは自分を映すものだと感じてくるようになりました。
というのは、サーフィンは同じ波に乗るということはないのでこの時に自分が乗れそうな波だけ乗っているなとか、乗ったことのない波に挑戦したとかしなかったとか自分の考えが如実に理解できるのがサーフィンを通じての経験です。
これが私の思うサーフィンの魅力であり、私がサーフィンを好きである理由です。
今ではこのことも考えて楽しみながら、過去に乗ったことのない波に乗れた時の嬉しさをサーフィンした方と一緒にビジョンとして描くことや、私も経験を積んできているので、初めてサーフィンを楽しむ方にはできるようになるまでサポートするのを役目と考えて久しいサーフィンの時間を楽しみました。
~終わりに~
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
私自身、久しぶりにサーフィンを楽しみながら、自分のやれることややるべきことを最後までやり切らなければなと改めて感じる時間でもありました。
仕事に戻ってもこのことを記憶に刻んでまた走り出します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?